俺が高1の時、同じクラスにヤリマンと噂されてる女子がいた
声さえ掛ければ誰にでも股を開くと話に聞いた
しかし当時はクラスの女子に声をかけることもできないチキン、セックスに興味あったけどモヤモヤと過ごすだけだった
そんなある日、俺の友人がありがたい話を聞かせてくれた
「まどか(ヤリマン女子)とヤってみた?」
「してないよ、そんな度胸ねぇーもん」
「放課後に順番待ちしたら自動的にヤれるらしいぜ」
「順番?」
「新校舎の2階の男子トイレに行ったら行列できてて順番でヤらせてくれるってさ」
俺達1年は旧校舎の1階と2階で2年生は旧校舎の3階と4階。3年生のフロアは新校舎の1階と2階だった
友人は続けて、
「授業終わったらできるだけ早く新校舎の2階で順番待ちすればその日にもよるけど5人くらいはヤれるって話だ」
「マジでか?」
「早速今日一緒に行ってみね?」
「行ってみるか」
俺と友人は終業のベルが鳴って解散すると同時に猛ダッシュで新校舎に飛び込んだ
トイレに着くと、本人はまだ来てないようだったけど行列はできていた。
友人の話が本当だと証明されたようなものだ
しかしすでに俺達の前に8人くらい並んでいてこれは無理かもって空気
とりあえず並んでいるとまどか本人がやって来た。
女子なのにそのまま男子トイレに消えるまどか
もしかしたらヤれるかもと俺のチンポは勃起していた
その期待は空振りに終わって6人消化したところでまどかが男子トイレから出てきて帰っていった
しかし友人の情報が間違ってなかったと俺達は明日こそと期待を膨らませた
翌日も俺達はダッシュで飛び込む
有利なのは新校舎が縄張りの3年生、旧校舎の3階4階の2年生よりかはマシだけどそれでも1歩出遅れる。
それでも頑張った成果かなんと今回は4番目と5番目だった。
やがてやって来たまどか、昨日と同じく男子トイレへ
1人目、2人目が終わり、3人目がヤっているトイレ内の個室の前で待つ俺。
次は俺だいよいよセックスができる!
3人目が個室から出てきたと一緒にまどかも出てきてそのまま帰っていった
う、う、う、嘘だろー
せっかく4番目に並んでたのによりによって3人で終わるとか
悔しいけどどうにもならなかった
次の日は友人が
「悪い今日はすぐに帰らなきゃいけないんだチャレンジは1人でしてくれよ」
と用事があるようだった
俺はその日、担任に言ってお昼で早退した。
具合悪そうな演技しながら
「なんか熱っぽくて」
と
俺は帰らず、新校舎の昨日の個室の隣でひたすら時間過ぎるのを待った
終業のベルが鳴ると同時にヤリ個室の前に陣取った
後から並び出す3年生達
そしてまどかがいつものように来た!
まどかが個室の前にいる俺をチラッと見て個室にイン、そのまま俺も中に入った
俺の前で立つまどかがスカートの中に手を入れて中のパンツを下ろして便器の配管にかけた。
今、間違いなくノーパン
「あ、あのコンドーム持ってないんだけど」
「そんなものいらない」
「え?」
「何年も毎日しても妊娠しないもの」
不妊症なんだろうか?
俺はしゃがみこんでスカートをめくると初めてのまんこが目に飛び込んできた
セックスの情報なんてネットでしか知らないけど、とりあえず濡らさないとって俺はまんこにしゃぶりつき、まんこをツバでベトベトにした
まどかを便器に座らせて俺はギンギンのチンポをまどかのまんこにあてがって一気に挿入した
俺は夢中で腰を振った。
途中で精子を出したけどそのまま腰を振り続けた
再度出した時に俺は我に帰ってピストンを止めた
まどかの太ももの内側に白いネバネバが付いてるのが見えて、俺は少し怖くなり、
「えっと、大丈夫なんだよね?」
まどかは表情も変えずにボソリと
「次と交代して」
と呟いたので、俺は慌ててチンポをしまって個室から出た
翌日、友人から
「お前、早退して新校舎行ったろう?」
と声かけてきた
「行った」
「ヤれた?」
「ヤれた」
「今日も行くだろ?」
「う、うん」
俺達は授業終わりと同時に新校舎に駆けてくとなんと誰も並んでなかった
「あ、あれ?」
「人いないなぁ」
「まさか今日は来ない日とか?」
俺の言葉に友人も焦り、
「やめてくれよ俺だけできないとか」
2人でハラハラしながら待ってるとまどかがテクテク歩いてきた
「良かったぁ、今日は誰もいなくて焦ったよ」
と友人の言葉に
「今日は学校に3年生居ないから」
「あ」
「あ」
俺と友人は同時に声をあげた
そうだったすっかり忘れてた
まどかは個室をチラッと見たが、こちらに向き直って、
「たぶんもう誰も来ないからここでする?」
俺達は3Pした。
意外にも少しオタクっぽい外見の友人は童貞じゃなかった
コンドームを持参していた友人はまどかの
「必要ない」
の言葉に少し驚いたが、すぐにチンポをまどかに屈ませしゃぶらせていた
俺は屈んでいるまどかの背後からチンポを突っ込みピストンした
昨日は楽しむ余裕なかったが今日は快感を楽しめた
俺と友人はまどかを交代で何度も犯した
その日以降、俺達二人は新校舎のヤリ個室に行かなかった
その代わり週末にまどかの家に行きヤリ放題を卒業まで続けた
–END–
『佑樹 (18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す