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妹の旦那の3回忌法要に行って泊まった。
昨年の葬式の時にも行って泊まったが、そのときは妹の子供たちも泊まったが、今度はみんな帰って僕一人だけが泊まった。
久し振りに妹と二人きりの夜、飲んで話して夜が更けた。
僕と妹は子供の頃から仲の良い兄妹だった。
妹はよく
「あたし、お兄ちゃんと結婚するんだ」
と言っていた。
幼い頃からの思い出話は尽きなかった。
「お兄ちゃん、あの夜のこと覚えてる?」
妹が言った。
「あの夜って?」
「ほら、父ちゃんと母ちゃんがいなかったときよ」
「あー、あのときね」
あれは、丁度40年前、僕が高2で妹が中2のときだった。
急に母の実家で事故があって父と母が泊まりがけで出かけた夜だった。
高2の僕はこの家に中2の妹と二人きりになって興奮した。
夜、自分の部屋に入っても寝付かれず、悶々としていたが、遂に意を決して妹の部屋に行った。
眠っている妹の布団に忍び込んで妹を抱き締めた。
悲鳴を上げる妹のパンツを脱がして、勃起したものをあそこに押し当てた。

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あばれる妹、結局妹の太腿に射精して終わった。
そのことを妹は言ったのだ。
「忘れるもんか、あれから今まで何回も思い出してたよ」
「まあ!」
お互いに結婚して子供も孫も出来ている兄妹が40年前に戻った。
いつの間にかお互いのパジャマを脱がせて全裸になった。
抱き合ってキスをした。
舌を入れると妹も舌をからめてきた。
53才の妹の身体は若かった。
乳房も膨らんでる。
乳房を揉んで乳首を吸った。
乳首が膨らんだ。
あそこに指をはわすとそこはもう洪水状態だった。
挿入すると妹はかすかに声を上げてのけぞった。
動いて妹も下から応えて激しく動いた。
妹の絶叫と同時に僕は射精した。
–END–
『matumoto(56歳・♂)』さんからの投稿です。
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