この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
わたし この投稿フォームの読者です
わたしが このフォームに投稿するとは思っていませんでした
実はわたしレ〇プされたのです
わたしは不覚でした
通勤の帰りの夜9時半ごろでした
バス停を降りて後ろから誰かが付けて来る
走る様に急いで家まで数十メートル
何時もは明るい道をその時近道をしようと
暗い物置小屋の横を通るとすぐそこは家です
その小屋の路地を入るとこのコロナの時期ですのでわたしも男もマスクをしてい 男の顔は分かりませんが何処かで見た様な22 3歳の体格ががっしりとした男がいきなりわたしを後ろから抱き締めて引きずる様に小屋へ
マスクの上からタオルで縛りシートの上に押し倒し服の裾を捲し上げてパンストを破りパンティを片足に
男はズボンを半分に下げ反り返ったおチンコを(それは見えた)足を拡げた
オメコにブスリと
脚をバタつかせ抵抗したが男の力には勝てず
激しいピストンにオメコはビシャビシャとブスブスと音が聞こる
次第に気が薄れてそれに随分ご無沙汰のオメコ
だんだんと気持ち良くなり気が付くと男は居なく
オメコは自分のオメコ汁と男のチン汁でみじめな姿
ぼうっとふらつきながら家族に知れない様に裏口からこっそりと入りお風呂に
時計を見ると11時前
何と長い時間
夫はいびきをかいて寝ている
警察に明日にも
でももし知れると家族やみんなに迷惑が
そう思っているとあの男の逞しい腕に抱かれあの激しい腰使い頭の髄まで感じる気持ち良さ
ああ もう一度犯されたい
オメコの中のおチンコの感触が忘れられない
一夜が明けた
今夜もあの路地を通って帰ろうか
オメコは健在よ
なんてバカなおばさん
歳は52
–END–
『マヤ(52歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す