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学校でのH体験談2021.11.11 2023.01.13 episodesex

不良たちに拉致された優等生の少女

閲覧数:5,426人 文字数:6725 いいね数:3 2件

こちらの投稿は当サイトH体験談投稿フォームより、Will(30歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。

俺が通っていた私立高校の話。

俺の通っていた高校は成績順にクラス分けが行われていた。

1~4組は文系で、成績順に1組、2組・・と並び、5~8組は理系で、成績順に5組、6組・・と並んでいた。

文系の4組や理系の8組にも入れなかった生徒は文理選択すらできず、最下位層の「特訓クラス」と呼ばれる9組・10組に入れられた。

そして俺は、高2のクラス分けテストで最底辺クラスの10組になってしまった。

2年10組は廊下の端にあって一番遠く、しかも日当たりが悪いのか教室が薄暗く感じた。

教室では俺みたいに

「あーあ、10組かよ・・」

みたいな雰囲気が伝わってくる。

10組の生徒の過半数が髪が黒ではなく、只ならぬ雰囲気があった。

女の子は4人しかいなく、4人とも金の髪にピアス、ミニスカートのギャルたちだ。

残り30人強は男ばかりで「DQN」か「ヘタレ」という楽しみも何もないようなクラスだった。

そんなあるとき、俺は文化祭の準備でクラス代表として生徒会室に向かった。

生徒会室では各学年ごとにテーブルがあり、そこに学年別に集まっていた。

そして1組~10組まで10人の生徒が集まり自己紹介を始めたが、なぜか名前だけでクラスは言わない感じだった。

1番初めに話した司会っぽい女の子が、名前しか言わなかったからだった。

もしかしたら「特訓クラスの子」はクラスを言いづらいかなって配慮してくれたのかもしれない。

司会をつとめた女の子は見たことない子で、細い体に黒髪ロングの可愛い子だった。

そしてその中からリーダーを決めることになり、リーダーは司会っぽい女の子に決まった。

確かにしっかりしてるし、何より可愛い女の子だった。

そのあと、彼女は2年の出し物の代表者のところに「1組 ○○ 果帆」とクラスと名前を書いた。

果帆(かほ/仮名)は1組の生徒らしかった。

俺は(すげー、頭いいんだな!)と思った。

そのあとしばらくの間、文化祭代表者で話し合いをし、そして解散となった。

終わったあと、俺は果帆とともの片付けを手伝っていた。

片付ける中で、俺は果帆に一目惚れしてしまったことに気がついた。

(どうしよう、でもこれだけ可愛ければ彼氏いるのかな)とか考えてしまう俺。

片付けをしながら果帆をチラチラ見ていた。

片付けが終わると、果帆は

「ありがとう。助かったよ!」

と俺に微笑んだ。そして果帆は

「ところで、理系クラスだっけ?」

と聞いた。

俺は少し答えるのをためらったが、

「いや特訓なんだ・・10組の。」

「そうなんだ。」

果帆は、特に軽蔑したり引いたりする様子もなくトーンを変えずに聞いていた。

少し果帆と話したあと、俺は

「LINEの連絡先、教えてもらってもいいかな。」

果帆は

「うん。いいよ。」

と喜んで教えてくれた。

その後、果帆にLINEを送ると果帆からも適宜返信がきた。

LINEの内容も暖かい感じで、なんていい子なんだと果帆への気持ちが強まる。

ところで10組は、言うまでもなく他のクラスから舐められたり、陰で悪口を言われたりしていた。

特に文系理系それぞれのトップクラス1組・4組の生徒たちは、進度のはやいハードな授業や課題へのストレスの捌け口として、10組の悪口をグループラインなどに流したり、10組の気弱そうな男子にすれ違い様に「キモ」「臭い」とか言うそうだ。

勿論それだけならまだいいんだが、それが10組の不良たちの耳にも入り対立姿勢を強めた。

不良たちも1・4組の連中に喧嘩を売るようになり対立はさらに激化していった。

一方で1組と4組は、男子を中心として「1組・4組連合」を結成した。

10組はそれに呼応し「激闘10組」を結成し10組の生徒全員が強制的に加入させられた。

数では「1組・4組連合」が勝っていたが、手加減を知らない脳筋軍団「激闘10組」は、一筋縄に連合が相手にできる訳でもなく、お互いに睨み合っていた。

そんな中でも俺は果帆とのLINEでの連絡を続けていた。

勿論、果帆とLINEで繋がっていることは誰にも言わなかったし、学校では果帆と話さなかった。

さらに果帆とのLINEで「連合」「激闘」それぞれのグループについての話は絶対にしなかった。

そしてある日、10組教室で教師がいなくなったあとの休み時間、不良のリーダー格が

「お前ら!今日は連合の奴らと決闘だ!放課後、○○公園に集まれ!」

と叫んだ。

不良たちは拳をあげて盛り上がっていた。

リーダーが言うには「全員参加の招集令状」だが、実際には行かないと決めている人も少なくなかった。

勿論俺も行かなかった。

無事で済むとは思えないし、何より暴力に加担したくもないから。

ところが午後の3時頃、10組の友達からLINEが来て

「おい、やばいことになったぜ?」

と言われ、俺は気がかりになり○○公園に駆けつけた。

そこでは、「1組・4組連合」の連中は撤収したあとで、10組の何人かが残っていた。

残ったメンバーに話を聞いて見ると・・

さっきまで、「激闘10組」と「1組・4組連合」で激しく争ったらしく、双方に怪我人が出たらしい。

それでも10組の方が優勢に立ち10組は総勢で1・4組の奴らをボコボコにしたそうだ。

「1組・4組連合」のリーダーである1組の男はいつの間にかいなくなり、10組の連中は首謀である1組の男を血眼になって探しているらしい。

そして10組の奴らは、心配になって見に来た連合のリーダーの彼女を人質として連れ去ったとか・・。

俺は10組の奴らがどこに行ったのか話を聞いたりしながら徹底的に探した。

10組のことだ。

連れ去られたリーダーの彼女も無事で済む保証はない。

10組のアジトはなかなか分からなかったが、一方でもしかしてたらという場所を押さえることができた。

それは高校のすぐ近くにある工場跡だった。

工場が閉鎖されてから施設の大部分は撤去されたが、倉庫として使われていた工場の一部が残っていて、そこで不良たちがたまり場にしていた。

俺は工場の敷地内に入ると、

「誰だ!?」

と物陰からナイフを持って飛び出す男がいた。

俺はビクッとなったが、良く見ると10組の生徒だった。

「なんだお前か。」

と言って通してくれた。

そして奥に進んでいく俺。

そして中に入ると、10組の奴らがたまっていた。

そしてリーダーやその取り巻きは俺を見て

「お前、来なかったじゃねーか。今更何の用だよ?」

俺は少しビビっていたが冷静に、

「いや、大変だったと聞いて様子を見に来たんだよ。」

「あ?舐めんじゃねーぞ。」

10組の不良たちは俺を警戒して見ていた。

俺は連れ去られたという「リーダーの彼女」とかいう女の子がいないか探して見たが、その場にはいないようだった。

俺はしばらく静かに座っていると、不良たちは少しずつ警戒を解いたようだった。

そのあと、

「あいつ、本当に来るんだろうな?」

「大丈夫だ。こっちにはあの女がいるんだ。」

「それもそうだけどよ。逃げられたりしねえだろうな。」

「平気だって。なんなら見にいくか。」

そう言って何人かが立ち上がったので、俺もさりげなくついて行くことにした。

そして工場のやや奥まった部屋に行き、中を見ると・・。

そこでは制服姿の女の子が縛られて監禁されていた。

そして同時に気づいてしまった。

その女の子は1組の果帆だった。

果帆は手を後ろで縛られて、猿ぐつわもされて柱に繋がれているようだった。

果帆も俺を見て驚くような顔をした。そして「助けて」みたいな表情をした。

俺は「果帆が人質にされた」こと、また「果帆に彼氏がいて相手が連合のリーダーであること」などいろいろな意味でショックだった。

不良たちはその場に座り、果帆の頬を撫でて

「こいつがここにいる限りは、あいつも俺たちの言いなりだな。」

「そうだな。それにしても、可愛い顔してるな。」

と言って果帆に近づく。

「ちょっとくらい可愛がってやってもいいよな。」

不良たちは、果帆を軽く小突いたりした。

俺は不良たちの陰から果帆の姿を見ていた。

猿ぐつわをされている顔、胸にロープがかかっていて膨らみが強調されて見えたり、さらに無防備なスカートと白い綺麗な脚。

不良たちは果帆を眺めながら、軽く触ったりしていた。

果帆は今にも泣きそうな顔をしていた。

そのあと、不良のリーダー格の男が果帆の胸を制服の上から触った。

呻き声をあげる果帆。

するとリーダーの男が果帆を平手で叩く。

「お前よぉ、1組でしかも彼氏がいるからって調子に乗るんじゃねえぞ!」

「俺らが10組だからってナメてんだろ!」

果帆は泣きながら首を振った。

だが男たちは容赦しない。

その後も果帆は胸を不良たちに揉まれ、スカートの上から股間を触られたりした。

さらに不良たちは果帆のブラウスを第三ボタンまで外し、ブラやキャミソール、胸の谷間が見える格好にした。

そして果帆は、助けを求める目で俺を見ていたが、不良たちが複数いる手前で何もできなかった。

リーダーだけでなく、一緒にいる男2人も果帆に悪戯をしていた。

果帆は胸を触られたり、スカートに手を入れられたり、男たちに弄られていた。

第三ボタンまで外されている果帆は男たちに悪戯されていることもあってキャミソールが丸見えで乳房の一部や谷間が見えていた。

そのあと、リーダー格の男はズボンをパンツごと下ろした。

思わず顔を背ける果帆。

男は果帆の猿ぐつわを外し

「ほら、しゃぶれ!」

「いやぁあ!」

「じゃあ、下の口の方がいいか。」

するとリーダーは果帆のスカートを捲った。

果帆は泣きながら

「もう、やめてよ・・」

「どっちか選べ!口の方がいいか?」

そういうと、果帆は観念したのかリーダーの逸物を咥えた。

はじめは吐きそうになりながらも、リーダーにまた小突かれてしゃぶり続けた。

縛られて、フェラをさせられる光景は見ていて俺も興奮してしまった。

ロープをかけられて目立つ胸の膨らみとピストンするごとに揺れるのが綺麗だった。

そしてリーダーは果帆の口の大量にぶちまけた。

リーダーが服を直す間に白い液を吐き出す果帆。

それからしばらくして不良たちは出ていき、果帆はまた猿ぐつわをされた。

「おいお前、この女を見張れ!」

「手は出すんじゃねーぞ!」

「ガハハ・・」

不良たちは俺に言い放ち、俺は果帆を見張るという建前で残っていた。

不良たちがいなくなったあと、俺は果帆の猿ぐつわを外した。

「はぁはぁ、○○くん、どうして・・」

「ごめん、俺だってこんなことしたくないけど・・」

「ねえ、お願い!助けて。○○くんならできるでしょ!」

俺は葛藤した。果帆を助けたいけど、10組を裏切って敵に回して逃げ切れるのか。

「ごめん、助けたいけど・・」

「○○くん・・」

俺は果帆のはだけた服を直した。

俺が果帆の服に触れると俺に悪戯されると思ったのか仰け反ったが、俺が服のボタンを直したり、口の中に残った精液をティッシュで拭いたりすると果帆は少し安心したようだった。

猿ぐつわはしないでおいた。

そのあと数十分、果帆の見張りをしていた。

しばらくして、逃げられる道はないか探して見るとさっきの広間とは反対側にある部屋から脱出出来そうなことが分かった。

だが無事逃げられるだろうか??

俺は迷ったが、果帆に近づく。果帆は期待と不安を抱いたような目で俺を見た。

「果帆ちゃん、逃げよう!」

俺は果帆の手首のロープを解き始めた。

「え?でも、いいの?」

「大丈夫だ。もしものときは俺が守る!」

「ありがとう・・」

そして果帆を解放し、果帆は立ち上がった。

「こっちからいけそうだ。」

俺は果帆を誘導して、広間とは反対側に行った。

そして窓から脱出し建物の外に出た。

そして門をよじ登り、建物の外の狭い通路を進んだ。

出るときは元の門から出るしか無さそうだった。通路から門までは見通しの良い広い場所を通るため、俺は果帆に合図すると二人で全速力で走った。だが、勿論見つかってしまい、

「おい!あいつら!」

「あいつ、逃しやがったか!!」

不良たちが俺たちを見つけて追いかけてきた。

俺と果帆は一緒に死に物狂いで逃げていった。

不良たちも、俺たちにチクられたら終わりのため必死だった。

最悪の場合は俺が犠牲になってでも、果帆を守ろうと思った。

そして俺たちは高校まで逃げ込み、先生に全てを話した。

そのあと、不良やそのときの決闘に加わった人たちは厳しく処分された。

10組の大部分は退学になり、クラス再編がされた。

「特訓クラス」や「学力別クラス分け」は廃止され、「文系理系のクラス分け」はあるものの、自分の意志で選べるようになった。

俺は当初と同じように文系クラスを希望し、新しいクラスでは果帆と同じクラスになった。

果帆の元の彼氏は、あのとき果帆が人質にされても逃げ回っていて、かつ教師に報告したりもしなかったらしい。

それが原因か果帆は彼氏と別れ、そして果帆は俺と付き合うようになった。

それから数ヶ月後・・・

「ああん・・」

俺の部屋のベッドの上で俺は果帆を抱いていた。

俺はベッドの上で仰向けの果帆の体の上に重なり乳房を揉んだ。

「あっあん!」

果帆の形のいいおっぱいを揉んだり、乳首を指で摘んだり、弾いたりしていた。

果帆は嬉しそうに喘いでいた。

さらに舌を果帆の胸の谷間からヘソへと動かしたり、果帆の陰部に指を入れたりした。

「ああんん、あぁ、あ、ん!!」

果帆は気持ち良さそうに喘いていた。

そして、果帆の中に挿入する。

果帆はとても感じているのか、大きな声で喘いでいた。

そして俺が腰を振ると、果帆は

「あっ、あっ・・・」

と喘ぎ、おっぱいが揺れていた。

一方、果帆は俺には指一本出してこない。

なぜなら、果帆はロープで後ろ手に縛られているからだった。

・・・



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果帆とSEXする前・・

「ねぇ、○○。お願いがあるの。」

素っ裸の果帆は俺に言った。

「何?」

「これで私を縛って。」

果帆の手には短い綿ロープが握られていた。

「果帆、縛られてこわい思いしたんじゃないのかい?」

「うん。でも、○○になら縛られたい・・」

「そうか?」

そして果帆は、手を後ろに回した。俺は果帆の後ろ手にロープをかけた。

そしてややきつめに縛る。果帆は嬉しそうにしていた。

俺と果帆は正面で向き合い果帆は俺に体を寄せた。

俺は果帆の体を抱いていた。

俺の体には果帆の乳房や陰毛の感触があり、また果帆の縛られている手が見え、なかなかそそる光景だった。

・・・

(この体験談はフィクションです。実在の人物・団体及び実際の事件とは一切関係ありません。)

–END–

『Will(30歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。

この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。 ※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
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当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。


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出典元:
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2 件のコメント

  • Will より:
    2021年11月11日 22:26

    ※筆者より訂正

    ・「1・4組連合」とありますが「1・5組連合」の誤りです。
    文系クラス・理系クラスそれぞれのトップのクラスで作った連合なので。

    ・果帆と脱出するときに、窓から出た直後「門をよじのぼり」とありますがこの部分は削除です。門は工場敷地と外部との間にしかありません。

    ご迷惑をおかけいたします。

    返信する
  • まー より:
    2023年11月2日 15:06

    ドラマみたいな展開ですね!
    楽しかったです。

    返信する
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