これはぼくが小学生の時の話です。
水泳の授業では2人1組になります。
この日僕は女の子とペアになりました。
その女の子はとてもかわいくてクラスの中でもマドンナ的存在でした。
名前は奈那です。
ただ授業を受けるだけならペアの唇の色を見たりするだけなのですが、その日は違いました。
授業を中盤あたりで奈那はガタガタ震えていました。
唇の色も悪かったので、僕は先生に報告しました。
しかし、先生は他の子の面倒を見ていたので手が空いていませんでした。
なので、僕が奈那を保健室まで連れて行くことにしたのですが、保健室には誰もおらず、奈那の体調は悪化していました。
なので僕は奈那を更衣室までおんぶで運び着替えさせました。
奈那は余裕がなかったのか僕の前で堂々と脱ぎました。
僕は奈那の裸を見て興奮してしまいました。
奈那は体を拭こうとしましたが、タオルは僕が持っていました。
なので、僕は奈那の体を拭きました。
僕は勃っていることに気づいてましたが、止められずに水着がもっこりと膨らみました。
その後も奈那の手伝いをしながら僕は奈那の裸をしっかりと目に焼き付けました。
パンツを穿かせようとした時、奈那はバランスを崩して僕に抱きつきました。
僕のムラムラはピークを迎えました。
水着を脱いで彼女の穴に挿れました。
するとすぐにピュッと精子が出ました。
性欲が収まった僕は我にかえり自分の過ちに気づきました。
奈那の股を拭いてパンツやズボンを穿かせて保健室に向かいました。
今度は先生がいたので説明をして奈那は帰ることになりました。
僕は奈那のランドセルを持って奈那に渡しました。
ゆっくりと帰っていく奈那の背中を見ながら僕は自分の精子が奈那の体内に入ってしまったことを責めました。
その後奈那は妊娠しなかったので僕は安心しました。
しかし、2度とあんなことはしないと強く誓ったのです。
-END-
『なーん（20歳・♂）』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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