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野外でのH体験談2023.02.10 episodesex

ダイスケ(俺)は触ってもいいよー

閲覧数:1,644人 文字数:5075 いいね数:2 0件

オレのフェラ初体験を書きます。

高校の受験も終わり、中学卒業式の前々日にその日はやってきました。

オレと友達(男)が一緒に学校から帰ろうとしたら、仲のいい綾子(仮)も帰るということなので一緒に帰ることにした。

綾子は同じ学年の女の子と比べて、胸の大きい子(Dカップくらい??)でした。

帰る途中では、

「卒業したくないねー」

とか、

「あいつはあそこの高校に合格したらしい」

などと話していたと思います。

話が盛り上がったせいと、卒業でみんな離ればなれになるのもあってか、人気のない公園のベンチで3人で話していました。

いつしか、話しは恋バナになっていました。

「高校にいったら絶対彼女作ってやるー」

って言ったのをよく覚えています。

綾子は中3の夏頃にすでに卒業した先輩と付き合ってると噂がありましたが、今まで聞けずにいました。

オレはその時の流れもあって噂の真相を確かめることにしました。

結果は・・・

「付き合ってたけど、3ヵ月前に別れたよー。」

と、答えていました。

まじかよ・・・orz

オレは綾子のことが好きな時期もあってちょっとショックでした。

それから話しは当然?のように下ネタへ。

友「ぶっちゃけやった?」

綾「やってないよー」

俺「まじでー!?」

綾「まじまじ」

友「じゃあ、どこまでやったんだよー?」

綾「何にもしてないってw」

俺「嘘付けー」

友「よく福山におっぱいさわられてるのに?」

福山は学校でよく休み時間などに綾子のおっぱいを触ってるうらやましいやつでした。

今考えるとありえねぇ!!

綾「ちょっとむかつくけど、別に気にしてない」

友「じゃぁ、俺にも触らせてよー!」

綾「友はだめ!エロそうだもん!!」

俺「じゃあ俺は?」

綾「ダイスケ(俺)は触ってもいいよー」

え、え、なに!?まじっすか!

もちろんその頃に童貞でキスもしたことない俺はあせりました。

が、そこで触れるほど根性ありませんorz

友「なんで俺はだめなんだよー」

綾「だからエロイからだって言ってるじゃんw」

俺「俺はエロくないのか・・・」

そんな感じで話しは進みつつ、ある時友人のポケベルがなりました。

なんでかは忘れましたが、急いで帰ってこいとのことです。

俺と綾子を残して帰る友人。

友人が帰ってからも、たわいのない話で盛り上がる2人。

しかし、オレはさっきの発言が忘れられなくて内心興奮してました。

綾子の胸を何度かちら見して、触りたいなぁなんて思っていると、

綾「今、胸見たでしょー?」

俺「見てないってw」

笑いながらごまかすのが精一杯でした。

しかし、その後に期待していた言葉がでてきました。

綾「ちょっとなら触ってもいいよ。」

2人になって友達に見られる心配もなくなり、恥ずかしさも薄れた俺は、

俺「そんなこというとまじでさわっちゃうよー」

綾「あーなんかエロくなってきたから、やっぱりだめー」

俺「ぜんぜんエロくないってーw」

すいません、エロさ満点でしたw

綾「じゃあ、ちょっとだけだよー」

俺は綾子の胸をブレザーの上から触った。

触ったというよりはむしろ触れたという方が正しいかもしれない。

俺「ぜんぜんやわらかくなーい」

綾「ブレザーの上からじゃ柔らかいはずないってw」

今考えれば当たり前だが、当時の俺はおっぱいがやわらかくないなんてありえないと思っていた。

俺「すげぇ残念」

綾「あはは、もっと触っていいよー」

と言いつつ、綾子は俺の手を持って胸の上からボンボンと手をあてる。

俺「ブレザーの下から触らせろー」

俺は強引にブレザーの隙間から手を入れて胸を揉んだ。

綾「あっ!!」

俺「気持ちいいー」

初めて揉んだ胸は想像より柔らかかったのを今でも覚えています。

今でもこの時揉んだ胸より柔らかい胸を揉んだことがないような気がします。

綾が強引に手を抜きとり

綾「はい、終わりー」

俺「えー、もう終わりかよー」

綾「終わりですw」

俺「でも、柔らかいってのはわかった。すごい気持ちいい」

綾「でしょー」

俺「もう1回触っていい?」

綾「だめだめ」

強引に触ろうとしますが、胸にぶつかるような感じだけでなかなか揉ませてくれません。

そんな風にいちゃつきながら過ごしていると、

綾「あ!!ダイスケたってるー」

俺「あっ・・・」

いつ立ったのかはあまり覚えていませんがその時は確実に勃起していました。

綾「エローい!」

手で勃起したあそこを隠しながら

俺「見るなって」

綾「いいじゃーんw」

そういいながら手の隙間から俺のあそこを触ろうとしてきます。

触らせないようにしていましたが、途中から俺のガードは甘くなっていきました。

ついに綾子の手がおれのあそこに届きます。

綾「ふふ・・・」

俺「やめろって!!」

綾「いいじゃーん」

こうなるともう俺の理性も吹っ飛びます。

俺の手は綾子の胸へ再び向かいます。

今度は綾子もおれのあそこを触っているのでぜんぜん逃げる気配がありません。

俺は激しく綾子の胸を揉み始めました。

綾「ハァ・・・・あぁ・・・」

綾子もちょっと感じてきてるのか時おり声がもれてきます。

その声を聞いて俺はさらに興奮してきました。

その時、急に綾子が俺の頭をかかえてキスしてきました。

俺はもちろん初めてのキスで頭が真っ白になりました。

でも、綾子のキスは止まりません。

俺の口の中に舌をねっとり入れてきます。

俺も反射的に舌をからませます。

初めてだったので、たぶんもの凄いへたくそなディープキスだったでしょう。

途中息が苦しくなってキスをやめますが、今度は俺からキスをしにいきます。

思いだしたように止まっていた手を胸に持っていき胸を揉み2人でいちゃつきます。

俺はなれない手付きでブラウスのボタンをはずし、ブラウスの中に手を入れます。

そして、ブラの間から手をいれます。

初めて触るおっぱい。

興奮してあまり覚えていませんが、とにかく気持ち良かったです。

綾子は息遣いが荒くなっていました。

そして、綾子もおれのズボンのチャックを下ろし、そこから指を入れてきます。

当然綾子の指はあまり入らなくて、再びズボンの上から俺のあそこをさすってきます。

そんな状態が3分くらい続いたときでしょうか?

もっと短かったかもしれません。

俺は逝きそうになったのを感じました。

さすがにやばいと思って、胸から手をだし、キスを止め、

俺「逝きそう・・・」

綾「・・・・もうエッチなんだから」

俺「自分だって触ってきたくせにw」

綾子はさするのを止め服装を直し始めました。

俺も慌てて下がっていたチャックをあげます。

さすがにいつ人が現れる公園で逝く勇気はありませんでした。

しかし、俺のもんもんとした気持ちははれません。

人気のないところでこのまま最後までやってしまいたいと思っていました。

俺の家は家族がいてできないことはすぐにわかりました。

俺「綾子の家に行っていい?」

綾「だめだよ・・親がいるもん。」

俺「そっか・・・」

綾「うん・・・」

この時点で2人の気持ちはやりたいというので一致していたと思います。

俺「あそこのビルの屋上行ってみる?」

綾子はだまってうなずきます。

あそこのビルとはたまに俺たちが暇つぶしに喋りに行くとこでした。

2人はベンチを立ち、そのビルへむかいます。

歩いて向かっている時はそれまで何事もなかったように普通に歩いて行きました。

2分くらいでビルの前に付きました。

先にだれかいないかと心配しつつ屋上の扉を開けます。

幸い誰もいませんでした。

俺と綾子は隣のビルの死角となるところへ移動し、立ったままキスをしはじめました。

抱きあい2人は舌をからませあいます。

俺はブレザーのボタンをはずし脱がせました。

綾子も俺のがくらんのボタンを外し脱がせます。

薄着になったところで再び抱きあいながらディープキス。

しばらくして、スカートに収まっていたブラウスを外にだし、下から手をいれてブラの上から胸を揉み始めます。

綾子の息遣いが再び荒くなってきました。

おれは背中の方に手を回し、ブラを取ろうと試みます。

さすがにすぐに取れなくてちょっとあせりましたが、

20秒くらいでホックをはずすことができました。

ゆるくなったブラの隙間から手を入れ、胸を揉みます。

たまに乳首をつまんだりもしました。

綾子も俺のあそこを上からさすってきます。

そして、ベルトをはずそうとしてきました。

でも、なかなかうまくはずれず、俺は自らベルトを外し、ズボンのボタンを外しました。

綾子はチャックを下ろして、俺のトランクスの隙間からあそこを生でさわってきます。

まだ少し寒い季節だったので冷たい手で驚いたのを覚えています。

綾子は俺のあそこをにぎって上下に動かしてきました。

俺も負けじと綾子のスカートをめくり上げ、パンツの上からあそこを触ります。

しかし、初めて触ったのでどう触っていいのかわからず適当に触っていました。

エスカレートしていった俺はパンツを下げ、生であそこを触り始めました。

でも、足が閉じた状態でうまく触れません。

俺「パンツ脱いで・・・」

綾子はだまってパンツを脱ぎます。

そして再び立ったまま絡みあいます。

おれは綾子のあそこをさわりました。

割れ目にそうようにやさしくさわります。

綾子のあそこは濡れていました。

綾「はぁ・・・・・んっ・・・・」

俺は綾子のあそこへ指をいれます。

初めてでしたが、意外とすんなり入りました。

そして、指先を動かしたりすると、綾子の息遣いがどんどん荒くなっていきます。

そんなとき俺のあそこはもう限界が近いことをさとりました。

俺「フェラして・・・」

綾「やってみるね」

俺「うん・・・」

綾子は膝立ちになり、俺のズボンとトランクスを下ろします。

そして、ぎんぎんに立った俺のあそこを口に咥えます。




この世のものとは思えない感じでした。

ぬるぬるとしたものがおれのあそこを取り囲んでいます。

綾子もなれていないのか、一生懸命に頭を動かし上下しています。

おそらく10秒もたっていないでしょう。

俺「逝く・・・」

と、言って綾子の口の中に出してしまいました。

おそらく綾子はどうしていいかわからず、俺のが全部でるまでずっと咥えていました。

もう離していいよと俺が言うと、こぼれないように俺のあそこから離れます。

綾子は排水溝の方まで行って、俺の出した物をはきだしました。

俺はどうしていいかわからず、綾子の近くまで行って

俺「大丈夫??ごめんね。」

綾「大丈夫」

綾子は全部吐き出すと、苦そうな顔をしてこっちを向き、少し笑いました。

俺は急に恥ずかしくなって、トランクスとズボンをはきます。

綾子も乱れた服を直し、二人で元にいた位置に戻り座って、

俺「なんかはずかしいね」

綾「うん。でもよかった。」

2人は再びキスなどをしつつ、少し喋って帰りました。

終わり。。


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巨乳フェラチオ青春卒業式同級生野外露出

出典元:
女友達にフェラチオしてもらった体験談パート2 - PINKBBS

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今でも出っ歯の女を見ると股間が反応します(w

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