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俺が小学生のときの体験。
両親共働きだった俺は、3才年上の姉と一緒に風呂に入ることが多かった。
姉は、丸い目に可愛らしい顔、肩くらいの長さの真っ直ぐな黒髪で、「お姉ちゃん、可愛いね。
」とよく言われていた。
・・・
姉が、小学5年生になったくらいから胸が膨らんできた。
その頃になっても姉と一緒に風呂に入っていた俺は、姉の体が女らしくなってくることにドキドキしていた。
「ねえ、どこ見てるの?」
恥ずかしそうに胸を手で隠す姉。
乳首は隠れても膨らみは隠しきれないww
また、風呂に入るとき、おっぱいを隠すあまりマ●コは丸見えだったり。
姉の陰部はまだツルツルで、ワレメが丸見えだったww
そんな姉を見ていつもドキドキしていた俺。
相手が実の姉でも女の体には欲情するんだなってw
それでも姉は、俺と風呂に入るのをやめなかった。
俺が小2とはいえ、少し教えれば一人で入れそうなもんだが・・。
姉とはいつも一緒に風呂に入っているし、両親も何も言わなかった。
姉の体が大人になってきたことも両親も気づいてそうだが。
ときどき姉が「体調悪い」とか言って入れない日もあったが、今思えば女の子だけのあれだろうか。
・・・
ずっと一緒に風呂に入っていると、だんだんと慣れてきて目の前に発達した姉の体があったとしても、それほど違和感を感じなくなっていた。
姉も、俺がただの弟だからかあまり警戒心は持たなかった。
姉と同じ浴槽に浸かり、体を少し動かしたりすると体が触れることもあった。
姉の体はすくすくと成長し、気がついたら胸が大人と変わらないほどに大きくなっていた。
それでいて下は未だにツルツル。
俺は大人と子供の境界にある姉の体にドキドキしていた。
「また、見てる!」
とはいうものの、あまり嫌がっていない姉。
俺は姉の胸や陰部をガン見していた。
姉が体を洗うときとか、胸や尻に石けんの泡がついている様子はなぜか見ていて興奮していた。
俺は、姉の膨らんだ乳房や尻をドキドキしながら見ていた。
裸の姉と湯船に浸かりながら、いろんな話をすることもあった。
好きなテレビの話とか、最近のこととか、さらには好きな人の話とか。
姉は、同じクラスの男の子でかっこいい子がいるとか、だんだんとリアルな話をするようになった。
そのうち姉が、大人になるにつれて少しずつエッチなことにも興味を持ってきたことも聞いた。
さらに、自分で体を触ったりすることもあるとか。
俺はまだ小2だったが、女の子がエッチなことを考えることもあると聞いていろんな意味で衝撃的だった。
それも、姉弟とはいえ男女が裸で同じ浴槽に浸かっているときだった。
・・・
ある日のこと。
「ねえ、さわってもいいよ・・」
「本当に?」
風呂場でお互い裸の状況で、姉はトロンと俺を見て言った。
どっちかというと、触ってほしいような言い方だった。

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洗い場でお互いに向き合って座り、姉の体に触れる俺。
姉のおっぱいに触れると、柔らかくて気持ちよかった。
柔らかい乳房とは対照的に固くなった乳首もいい感触だ。
女の子のおっぱいってこんなに気持ちいいんだと思った。
さらに姉の綺麗な臍などのお腹まわりや、丸くなってきたお尻、毛のない陰部にも触った。
まだ小2なのに、女の子の体を撫で回す俺!
もう最高だった。
姉は、息が激しくなりなぜか嬉しそうだった。
それからというもの、姉の体を俺が洗うようになった。
姉の体を洗ってあげる代わりに、おっぱいやマ●コ、尻を触り放題というねww
姉のおっぱいやマ●コは多めに時間をかけて、しかも素手で洗ってあげた。
姉はずっと、嬉しそうにしていた。
姉も俺の体を洗ってくれて、俺の小さいブツも丁寧に洗ってくれた。
まだ射精を知らない頃だったが、俺のブツは形が変わることもあり、姉も喜んでいた。
いつもお風呂で姉とスキンシップ!
毎日が天国だった。
–END–
『Deco(28歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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