前回の体験談はコチラ
前回からかなり経ちましたが、投稿した秋頃の話。
職場の後輩が人妻合コンをセッティングしてくれ、当初は4対4の予定でしたが、急遽女性陣が一人増えこっちも5対5になりました。
女性陣をA.B.C.D.EとしてAは女側幹事、Bは騒がしい盛り上げ担当、C.Dは空気、そして今回パンストセックスしたのがE。
Aはパンストを履いた美人でしたが、独身イケメンの後輩にハートマークだったので席は隣だったのですが、ほぼガン無視…。
錦鯉の漫才みたいに「何だこの合コン全然つまんねぇ」と思いながら部屋の外でタバコを吸ってると一番席の遠かったEが来て一緒にタバコを吸い始めました。
Eは年齢は26、小柄ながら胸も大きかったのですが、なによりパンストを履いており話しながらもつま先の三日月が気になって半分以上聞いてませんでした。
そして合コンも終わり、店の外で次をどうするか話してた時にEが「まだ飲み足りなぁい」と言い始めましたが、E以外もう解散でいいかなって感じ。
A.Bは挨拶もそこそこにいなくなり、後輩達も帰りC.DもEと一緒に来たので帰りたそうでしたが、かなり酔ったEをどうする事も出来ずに結局、自分が送って行くことになりました。
街の明かりに光るパンストにムラムラしながら車を走らせ信号待ちしてる時にトロンとした目付きで「さっき脚ばかり見てるけど、脚フェチなの？触りたい？」って言ったので「そんなことは…」と強がったものの手を太ももの上に持っていかれその後もパンストのスベスベした感触を味わいました。
Eも「脚触りながら硬くしてるの？」と言いスボンの上から触ってきたので我慢できなくなり、人気の無い所へ車を止め、アルコールとタバコの匂いのする口へキスしてパンストを触りまくりました。
そしてシートを倒しヒールを脱がせ若干臭うつま先に理性が飛びしゃぶってたら「本当に脚好きなんだね～ウケる～」とかフル勃起状態をみたEは「すご～い、脚だけでビンビンになってる～」って意地悪な笑いをされました。
Eのアソコもパンスト上から分かるくらい濡れてたので触ってると「破って入れていいよ。」と言われたので少し穴を開けパンツをづらして挿入。
脚の指を舐めるたびに締め付けてきて、皮オナのし過ぎで遅漏気味の自分でしたが、思ったより早くEの顔の辺りまで飛ぶ大量射精でした。
お掃除フェラしてくれた後今度はEの騎乗位で２回戦目突入。
１回目よりかは長く持ちましたが、気持ち良すぎて思わず声を出して射精。
かなり夜も遅くなったので、その日はラインを交換して帰りました。
その後も数回遊んだのですがお互い時間が合わなくなり自然消滅…。
先日ラインがあり、近日中に会う予定で久しぶりのパンストセックスが楽しみです。
–END–
『パン太郎(40代・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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