俺が妻の明美(仮名)と新婚旅行に行ったときの話。
その頃はバブル景気の頃だったので今から30年以上も前になる。
当時は俺も明美も29才で、その後の不景気も考えると一番いい時期に式を挙げたと思う。
俺たちは秋の結婚式のあと、海が綺麗なリゾート地に向かった。
新婚旅行が1週間も続く最初で最後のバカンスだった。
明美は小学校教師で3年生の担任をしていた。
結婚式と新婚旅行とは言え、1週間も学校を休むなんて同僚や保護者にどう説明したのかって思ってしまうがww
明美は、綺麗な目にポニーテールのやや長い髪、小柄で細身の少女のような雰囲気で、29才には見えないくらい可愛らしい女性だった。
晴天のなか、結婚式での明美は眩しいくらいに美しかった。
明美は一生で一度のこの日のために、毎日ジョギングや簡素な食事に励んでいた。
そして式の翌日からは、いよいよ新婚旅行へ。
ずっと前から予約していた豪華なリゾートホテルに向かう。
ホテルは海岸の目の前にあった。
俺たちの部屋は12階で、そこからはどこまでも続く広い海と真っ白な砂浜が大きな窓から眺めることができた。
俺たちはしばらく海を眺めていた。
今日から4泊5日。
俺たちは存分に楽しめる一生で一度のバカンスだった。
リゾートでは、毎日が天国だった。
明美と手を繋いで砂浜や松の木の林を歩いたり。
レンタサイクルで観光地を散策したり、クルーズに乗ったり。
リゾート内にある施設で、テニスをしたり、プールで泳いだり。
一日中遊んでも、また明日もあるという日が続いた。
毎日新しいことをしても尽きることのない豊富なレジャーだった。
平日の真っ昼間、俺と明美は楽しみながら、今頃俺の会社では上司や同僚があくせく働いているんだろうなとか、明美の学校では担任がいないままどうやってクラスを回しているんだろうとか考えると後ろめたさもあったが、俺たちが今楽しむことが今後の俺たちのためなんだと割り切っていた。
そして、バカンスでは当然、夜の時間もあった。
薄暗い部屋の中で、俺はベッドから海や海岸を眺めていると、シャワー室から明美がバスタオルを巻いて戻ってきた。
いつもポニーテールにしている髪は下ろしていて、長いサラサラの黒髪が美しい。
バスタオル姿で明美の胸の膨らみやはみ出している谷間に興奮する俺。
明美はバスタオルを外し、ベッドに入ってきた。
そしてベッドの中で抱き合う俺たち。
明美の綺麗な乳房の感触が俺の上半身に触れ、興奮する俺の逸物。
同時に唇を重ねて、舌を絡ませた。
広いふかふかのベッドで最愛の女と抱き合い、まさに至福のときだった。
俺は明美の背中を両手で抱き、さらに密着する明美。
明美は俺の体の上で腰を動かし、俺の下半身には明美の陰毛の感触がサワサワと触れていた。
そのあと明美は体を起こし、俺の逸物にしゃぶりついた。
当時は一般人がフェラチオをするのは少し珍しい時代だったが故に、俺の可愛い明美がこんなことをする光景にワクワクしていた。
先生がチ●コをしゃぶっているなんて、クラスの子が知ったらどう思うだろうか?
明美はいやらしい音を立てながらひたすらしゃぶっていた。
そしてさらに固くなる俺の逸物。
そのあと、明美は俺の逸物を離し、ベッドで仰向けになった。
そして俺は、明美と体を重ねた。
勿論、夫婦なのでコンドームなどつけない。
明美の大事なところに入っていく俺のチ●コ。
明美は
「ああっ、ああん!あっんー!」
といやらしい声を出していた。
俺は明美のおっぱいを両手で掴み、揉みながら腰を上下させた。
明美はひたすら
「あっ、あっ、あああん!!」
と喘いでいた。
そして明美と涎まみれになりながらもキスする俺。
明美を抱き、おっぱいを何度も揉み、口に含み、乳首を舌でコロコロさせていた。
明美は嬉しそうに悶えていた。
とても教師とは思えないくらい淫らな姿だった。
そして明美の中で、何度もピストンした俺の逸物は爆発寸前だった。
「ああっ!あん!あっつい!!」
明美の中で炸裂する俺の精子!!
生で出せるって最高だな!!
俺は興奮が収まらなかった。
明美も満足そうに俺を見ていた。

すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
そのあと明美を俺の腕で抱きながら眠りにつく俺たち。
明美は嬉しそうに目を閉じていた。
外では綺麗な海の景色と星空が広がっていた。
翌朝になると、日が登って間もない頃目が覚める。
今、何時だろうと思いながら目を開けると、
「おはよう!」
明美は嬉しそうに俺を見ていた。
朝日に照らされていて、髪を下ろした明美の美しいこと!
さらに少しも隠そうとしない綺麗なおっぱいや臍周り・・。
ホテルでの時間はまだまだ続く。
今日は何しようかな。
昼の計画とともに夜の計画も立てる俺だった。
外では、朝日に照らされた海や海岸がとても綺麗だった。
明美も綺麗な海を眺めていたようだった。
そして俺たちは、向かい合いキス!
俺は明美と一生過ごすと心の底から誓っていた。
-END-
『じゅんせい(62歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。


コメントを残す