30の頃、47歳の女性と…

30の頃、職場にＮさんという年上の女性がいた。

47歳で独身なんだけど美魔女というか、かわいくて色気があって、ぽっちゃりしていて胸もある人。

以前から仲良くしゃべらせてもらってて、年上好きのおれとしてはいつかこの人とやりたいと思ってた。

ある冬の日に、職場の飲み会があった帰り、ちょうど駅までの道をＮさんと二人で歩く流れになった。

「今日しかないな」

と思った俺は

「もうちょっと飲んでいきませんか？」

と、途中にあった店に誘って、Ｎさんの終電をなくす作戦に出た。

時間が経ってもＮさんもあわてる様子はなかったので、おれは内心

「これはいけるかもしれない」

と興奮してきて、Ｎさんの顔と胸を見つめて会話しながら、テーブルの下でチンポをギンギンに勃起させてた。

カウパー漏らしながら普通に談笑するというシチュエーションにも最高に興奮した。

やる、やる、やる、今日絶対やる、と思いながら酒飲んでた。

店を出ると

「終電なくなっちゃった。」

「そうですねー。カラオケとかで始発待ちますか？」

みたいな会話をして、とりあえず人ごみの中をカラオケを探すふりをしながら歩いた。

そこの通りは、いかにもな雰囲気のエリアではなく、カラオケや店もありつつ、適度に人気もなくなってくる場所だったので、わりと自然に目的の方へ歩いていくことができた。

「寒いからこっちの方がいいですね」

と、Ｎさんの手を引いてラブホの中に入ることに成功。

Ｎさんは

「え？え？」

と言いながらも、エレベーターに同乗。

おれはこの時点でフル勃起。

部屋に入ると、最初はお互い照れながら風呂場とか見たりしたけど、ベッドに腰かけて会話が途切れたところで抱きついたら顔が触れ合ってそのままキス。

「前からＮさんとしたくて」

「うそ…」

とかやりながら、前からねらってたあの巨乳を揉んだ時は超興奮した。

めちゃくちゃ揉みしだいた。

スカートに手入れてパンスト越しにパンツ触って、ディープキス。

ブラ取って乳首見えたときの興奮もヤバかった。

左は指でなぞりながら、右はむしゃぶりついて舌で転がしまくった。

パンストおろして直に太ももを撫でまわして、パンツの隙間から指入れ。

ぐっしょり濡れてたから

「これどうしたの？」

とか言いながら、Ｎさんの恥ずかしがる顔見て、クリトリスこね回した。

その時点でもう入れたかったんだけど、いったん我慢してお互いシャワー浴びて、ようやく裸でベッドイン。

上半身なめまくった後、ついに脚開いてあそこを拝んだ。

陰毛に白髪はあったけど、あのＮさんのマンコだ、っていうエロさがヤバかった。

さんざんクンニしまくったあと、

「入れていい？」

「うん…」

って感じで、ゴムつけて挿入。

うわーＮさんのマンコに俺のチンポ入っちゃった、っていう興奮ですぐイキそうになったんだけど、これ、ぜったい生も味わいたいなと思って

「ゴムが小さくて痛いからちょっと外すね」

とか訳わからんこと言って、ゴム外して生で挿入してしまった。

ちょっと締りはゆるかったけど、生マンコ堪能できてすげーよかった。

外出しで、おなかに大量に射精させてもらった。

その後も朝まで２回して、外出しだったけどマジでいいセックスだった。

俺としてはセフレになって毎月でもやりたかったんだけど、次会う都合が合わなくてなんとなくそれきりになって、職場が変わってしまった。

ほんと、その後もやりたかった…。

-END-

『kirosiki（39歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。