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高校1年のときの学校の帰り道。
いつものようにバスに乗っていたら、寝過ごしてしまい気がついたら終点まで来ていた。
バスの終点は山の中にある森以外何もないような場所だった。
帰りのバスはまだ1時間くらいあとだし、歩いて帰れるような距離でもない。
私は近くで時間を潰すことにした。
バス停から森の中に進む道を進んでいった。
高校の制服姿で鞄を手に持って自然の中を歩くという不思議な感じだった。
あたりは森の中の公園のような場所であちこちに行く道がずっと続いていた。
とても長閑な場所だが、公園を行き来する人はほとんどいなかった。
公園の案内図をみると遊具のある広場もあるようだった。
私はこの公園全体がどうなっているのか気になってずっと歩いていた。
しばらく歩いていたときのこと。
公園の道から外れた木々の中にテントのようなものが立っていた。
「何だろう?」
私は気になって道から出て森に向かって歩きテントに近づいてみた。
誰かがキャンプでもしているのか?
テントに向かって歩いていたそのとき!
突然足元が崩れた!
え?落とし穴?
私は落とし穴にはまってしまったようだった。
落とし穴はネットのようなもので覆われていて怪我はなかったけど。
一体誰がこんなものを?
私は落とし穴の淵に手を乗せて出ようとすると、
「え?」
目の前にはエアガンを持った小学校高学年くらいの男の子3人がいて、私に銃口を向けている。
「何なの?」
「大人しくしろ!」
私は男の子達に穴から出させると、両腕や体を押さえられた。
「やめて!」
「いいからこっちに来い!」
高校生の私だったが、男の子たちの力が予想外に強く、まして3人もいて私はなす術もなかった。
私はテントの中に連れこまれると、テントの柱を挟むようにロープで後ろ手に縛られてしまった。
「な、何するの?」
「お前、何者だ?」
「何者って、たまたま・・」
私が言いかけると
「奴らの仲間だな?」
「何言ってるの?」
「場所を知られたからにはタダではおかない。」
「でも、この女の子どうする?」
「決まってるだろ?人質にするのさ。」
「え?どういうこと?」
「少し黙っててもらおうか。」
私は口にガムテープを貼られた。
そのあと、男の子たちはテントの中で私を監視しながらあたりを伺うようにテントを行き来していた。
この子たち、何なの?私が何したの?
一体何が起きているのか分からないまま不安だけが強くなっていった。
私はずっと縛られて、テントの中で監禁されていた。
男の子たちはテントの外と行き来していたが、そのうち男の子たちは私に近づいた。
「え?何?」
という目で男の子3人を見ると、男の子たちは私をまじまじと見ていた。
男の子たちは私の体のラインや脚などを眺めていた。
「結構可愛い子だな。」
「制服を着てるし高校生くらいかな。」
と言いながら、男の子たちは私の体を制服の上から触った。
(やめてー!)
ガムテープをされた口から叫ぶ私。
男の子たちは構わず私の体を弄り始めた。
制服の上から胸を触られたり、脚を撫でられたり6本の手で犯されていた。
「おっぱい大きいし、気持ちいいね!」
「ドキドキするよね。」
男の子たちは私の体を弄って愉しんいた。
私は胸を何度も触られたり、揉まれたりしていた。
さらにスカートの中に手を入れられてショーツを上から撫でられた。
(んー!!)
「すごいいい気持ち!」
「どれどれ?」
男の子たちはかわるがわる私の秘部を弄っていた。
そのあと、私は制服のブラウスのボタンを下まで外され下着をはだけさせられた。
「わー!すごいいい感じ!」
男の子たちは、ブラウスの中に手を入れ、私のキャミやブラジャーの上から撫でた。
「いい体だね!」
と、下着の上から胸を触られ、さらにブラに手を入れて直に撫でられたり。
(んーやめて!)

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男の子たちのいやらしい拷問はずっと続いていた。
そして、乱れた制服姿ではぁはぁと荒い息になっていた。
男の子たちは私を見下ろしながらニヤニヤしていた。
一線は超えてないけど、男の子たちに悪戯されてしまった私。
そのあと、男の子たちは私をテントに放置するとどこかに行ってしまった。
私はただ途方にくれていた。
男の子たちはなかなか戻ってこなかった。
私、どうなってしまうんだろう。
私は縛られた手をもどかしく動かしていた。
しばらくもがいていると、ロープが緩んできていることに気がついた。
そして力を入れると解けた。
私は近くに置いてあった鞄を手に取ると、猛ダッシュで外に飛び出した。
男の子たちはいなかったが、私は全速力で逃げていった。
そしてバス停の方に向かう。
バスが見えてくると、少し安心して乱れた服を直してバスの中に入っていった。
バスの運転手は、こんな山奥で汗だくでバスに入ってくる制服姿の私を不思議そうにみていた。
-END-
『ちぇり(32歳・♂)』さんからの投稿です
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