猫みたいに可愛い喘ぎ声（後編・M男編）

そのあとはひかりを縛ったままシャワー室に連れていく。

「どう？こんなふうに縛られて連行される感じ。」

「何か恥ずかしい・・」

とは言うものの、ひかりは嬉しそうだった。

後ろ手首や胸の周りを縛られているひかりをシャワー室で立たせて、僕がシャワーをかけて洗っていく。

体についたローションを落としていく訳だが、結構ついていて特にマンコはかなり落とさないといけないくらいベトベトだった。

ローションを落とすのが目的ではあるが、僕はひかりのマンコを何度も触っていてひかりも恥ずかしそうだった。

そのあと、部屋に戻ると

「じゃあ、一旦解くね。」

と言ってひかりを縛っているロープを解放していった。

今まで縛られていた手が解かれる解放感。

女を縛るのもいいが、こんなふうに解く瞬間も何か良い感じだった。

そのあと次のプレイのためにロープの絡まりや結び目などを直していく僕だったが、その間ひかりは僕を抱いたりしてくれた。

そのあとひかりに

「次はひかりさんに攻めてもらおうかな。」

「うん。」

「じゃあ僕のこと縛ってもらっていい？」

「え？」

と言うと案の定、意外そうな反応をするひかりだが、

「でも、何か面白そう！」

ひかりも喜んでくれた。

まずひかりにロープで僕を後ろ手に縛ってもらった。

3回ぐるぐると手首の周りを回すことや、結び目を作るときに一度きつく縛ることなどコツを伝えた。

僕の手首はきつく縛られて、目の前に可愛いひかりがいるとドキドキした。

ひかりも僕も全裸のままだった。

そして僕はベッドの上に仰向けになった。

「こんなふうに縛られてる男を見るとどう思う？」

「え？なんかすごくエッチ！いっぱい悪戯したくなってくる。」

ひかりは嬉しそうに笑いながら僕を弄っていた。

ひかりは体を密着させながら無防備な僕の乳首やチンコを弄った。

「かわいいねー。」

ひかりは僕よりずっと年下にも関わらず、僕のことを可愛がってくれた。

乳首やチンコ、尻などを撫でられて、ローションのついた手でチンコをしごかれたり。

縛られて動けない分、すごく興奮した。

女性に攻められる経験は何度もあっても、ひかりのような若くて可愛い女の子に攻めてもらうのはどれくらいぶりだったか超気持ち良かった！そのあと、僕はベッドの上で座りひかりに背を向けて後ろからひかりに攻めてもらった。

ひかりは僕の体に上半身を擦り付け、手を伸ばして僕の乳首やチンコを弄っていた。

ひかりの手はとても気持ちよかった。

さらに縛られた手の近くにはひかりのおっぱいがあって手を伸ばしておっぱいを揉むと、ひかりは抵抗せずに嬉しそうにしていた。

さらに僕はうつ伏せの向きで四つん這いになり、膝を曲げて股を開き、恥ずかしい姿を晒す僕。

ひかりから見れば僕の縛られている手首や尻が丸見えだった。

「どう？こういうの。」

「すごくいい！」

そのあと、ひかりにベッドで立ってもらい僕の体を踏んでもらうように頼んでみた。

「え？踏んでほしいの？ドMじゃん！」

ひかりは嬉しそう笑いながら僕のことを踏んでいた。

ひかりは立って僕を見下ろし、ひかりの綺麗な足で弄られていた。

ひかりは僕のチンコの辺りを踏んだり足の先で弄ったりしてとても気持ち良かった！そのあとはお互いにベッドの上に座り、ひかりと向かいあった。

そして、フィニッシュとしてチンコを手コキして貰う俺。

目の前には、おろした黒髪の可愛い女の子、白い肌、綺麗なおっぱい。

最高に美しい体があるのに、手を後ろで縛られている俺は指一本さわれず、そんな状況もドキドキしていた。

ひかりは、縛られて悶えている僕を見て

「かわいい！」

と何度も言って喜んでいた。

僕の無防備なチンコはひかりにずっと弄られていて、ひかりの綺麗な右手で竿、左手で玉を弄られて超気持ちよかった。

「あっ！で、出る！！」

僕は唸り声をあげながら精液を大量に噴出した。

ひかりはティッシュを手に取ると、嬉しそうに拭いた。

そのあとひかりとシャワー室に行き、余韻を楽しみながら体を洗ってもらったりしていた。

服を着て部屋を出るときにひかりは俺を抱き、俺もひかりを抱きしめた。

ひかりの控えめなおっぱいが俺の体に触れてまたドキドキしていた。

部屋を出てひかりとエレベーターに乗って入り口までいく。

「何か2人っきりでいると緊張する。」

とひかりが呟き、僕のことを意識しているような感じがとても良かった。

-END-

『サークル（39歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。