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複数でのH体験談2014.04.08 2014.04.11 episodesex

母と娘と・・・その①

閲覧数:11,242人 文字数:5040 いいね数:1 0件

以前交際していた女性の子供(娘)との事。「E子」には3人の娘がいる。長女M美、次女T美、三女A美。長女は現在高1、次女は中3、三女は小6である。この家族は母子家庭であり、狭いアパートに住んでいる。リビングの他に部屋が二つ。人数的にも、また思春期を迎えた(る)年頃の娘が三人とまだ若い母親が暮らすには、かなり精神的負担や苦痛もあるはずだ。長女はかなりわがままな性格で、一人で一つの部屋を占拠していて、母親と二人の子供は三人で一部屋という状況の寝室である。

母親はまだ30代後半で女盛りの頃。性欲もまだまだ旺盛である。が、しかし三人の娘たちにもそれぞれに「性欲」はある。母親は外に彼氏を作り、普通にSEX出来るからあまり欲求不満を感じる事は無いとし、また長女は個室があり、ある程度はプライバシーが守られるから性欲が高まればオナニーも出来る環境だ。彼氏もいるだろうから外でSEXもしているはずだ。実際この子は中1で初体験を済ませている。

問題なのは次女と三女だ。中3ともなれば性知識も覚え、性体験にも興味が湧いてくる頃だ。小6の三女も同様に。もちろんそうなれば、必然とオナニーを覚え、したくなるものだ。しかし、現実には彼女と妹には「個室」が無い・・・そう、なかなかオナニーが出来なくて「モヤモヤ」した状態が続いているはず・・・

そんなつい最近のある日、近くのスーパーへ買い物に行った時、バッタリと次女T美と会った。数年前に会った時よりもずっと大人びていて、ちょっとびっくりしてしまった。俺「みんな元気にしているかい?」T美「うん!元気だよ!」俺「来年受験だね~」T美「うん、でもあんまり自信ないんだぁ・・・」俺「部屋が狭いから勉強するにも大変だよなぁー」T美「それもそうなんだけど・・・」 

こんな会話をした時、フッと「この子・・・性に興味が出てきているのに我慢しなければならない事ばかりなんだ」とT美の心を感じた。俺はスーパーの中で立ち話も落ち着かないからT美に「飲み物でも買って車の中で話ししようか?」と言うとT美は「うん!」と笑顔で返してきた。時間は午後2時半。

駐車場に着き車に乗り込むと、俺はT美に「後ろに行こう!」と言い、T美もすぐに「わかった!」とセカンドシートに移動した。そしてジュースとフライドポテトを食べながら最近のことや受験の事など、T美の話を聞いてあげた。

一時間ほどして、T美が横を向きバッグの中の携帯を取ろうとした時、数年前とは違いとても発育し、スリムな体型にはちょっと大きいかな・・・と思える胸が目に入った。T美に「おっぱい大きくなったなぁ~!」と言うと「うん、今でCカップだよ!」と言ってきた。友達にはDやEカップもいるそうだ。この子は昔からちょっと「天然」の明るさがあって、少し位エロい話をしても全然嫌がる事は無かった。この時午後3時半。

今の時期、日が暮れるのは早くあと30分もすると真っ暗になってしまう。T美に「帰る時間大丈夫かい?」と聞くと「7時位まで大丈夫だよ!」とニコニコして言った。「そうかい!それじゃあシート倒して足伸ばして楽に話しようか?」とT美と一緒にセカンドシートをフラットにし、サードシートに移動しゆったりとした姿勢で話の続きをした。

10分位話たところで「ところでさぁ、T美はオナニーって知ってる?」と切り出した。T美はちょっともじもじした様子で「・・・聞いた事はある」と答えた。

俺「T美もだんだん大人になってきたんだから恥ずかしい事じゃないんだよ!」

T美「そうなの?」

俺「ほんとはみんなこっそりやってるんだよ」

T美「えー!そうなのぉ~?」

俺「自分の体さわった事無いの?」

T美「ちょっとはあるよ!」

俺「どこで?」

T美「A美がお風呂入ってる時に部屋の布団の中で」

俺「気持ちよかった?」

T美「ドキドキしたけど良かった!」

俺「どこ触ったの?」

T美「最初はなんとな~く胸さわったの」

俺「どんな感じで?」

T美「こういう感じで・・・」と右手で左の胸を下からさする様に触り、人差し指と親指で乳首をそっと摘む仕草をするT美。

俺「もう何回もしてるの?」

T美「3年生になってからだから・・・結構してる!」

俺「だけどA美と一緒の部屋だから長い時間出来ないんじゃない?」

T美「んー・・・そうだけど・・・仕方ないよぉ・・・」

俺「もっと落ち着いていっぱい気持ちよくなりたいよねぇ~?」

T美「えー!そんな事ないよぉー!」と少し鼻にかかった声になっていた。俺はT美がオナニーの事を想像し、性的興奮状態になってきたことを確信した。右手はまだ左胸を軽く触ったままだ。

俺「濡れる、ってわかる?」

T美「あまり良くわからない・・・」

俺「まだおっぱいしか触ったこと無いの?下は?」

T美「触ったことあるけど、何か変な気分になっちゃうからすぐ止めちゃうの」

俺「そうなんだぁ・・・だけどそこからが本当に気持ちいいことなんだよ!」

T美「ドキドキして胸が苦しくなるんだよねぇ・・・」

俺「大丈夫だよ!T美はまだ慣れていないから、気持ちいいとことか、やり方がまだ分からないだけだから!」

T美「やり方ってあるんだぁ・・・」と興味深々になってきたT美。時間は4時。

周りがだいぶ暗くなってきて、外からは車の中が見えない位になってきた。T美も暗くなってきたからか、さっきより息が荒くなっていて、会話する時の「息」が性的興奮した女性特有の匂いになっていた。

俺「何も恥ずかしいこと無いから、オナニーのやり方教えてあげるよ!」

T美「えー・・・だってぇ・・・」と更に声が鼻にかかってきている。本人は無意識だが脚をもじもじさせている。

俺「心配いらないから」・・・とT美の肩を少し引き寄せ自分の横にピッタリとつけ、シートの背もたれを少し倒しT美の体にフリースのひざ掛けを掛けてあげた。

俺「誰も見てないし、誰にもバレないからT美が気持ちいいとこ触ってごらん」

T美「・・・うん・・・」

俺「俺のことは気にしないで、家で我慢してる事をしてごらん」

T美「う・・・ん・・・」目をつぶりちょっと左側に顔を向けフリースの下で胸を触り続けるT美。俺は無言で見ていた。最初右手で左胸を触っていたT美だが、しばらくすると左手で右胸を触りだしたのがフリースを掛けていても分かった。乳首を摘むように愛撫しているのが分かる。きっといつもは風呂上りのパジャマ姿だから、素肌の乳首を弄んでいるのだろう。その快感を体が覚えていて、今もその快感を欲しがっている。だが、T美の肌は露出されていない。完全に服装を纏ったままだ。上はジャケット、セーター、ブラジャーを着ており、下はミニスカート、黒いパンスト、ショーツ・・・のはず。車はさっきから暖房のエアコンが効いていてかなり温かくなっている。ちょっと汗ばむ位だ。

俺「上着脱いだらどう?」T美は無言でジャケットを脱ぐ。恥ずかしいのかそれとも性的興奮が高まっていて会話する言葉が出てこないのか・・・まぁ、それはそれでよかった。T美はジャケットを横に置くとまたフリースをスッポリ被り、さっきと同じ体勢に戻った。

俺の左腕とT美の右腕はぴったりと付いている。T美の体の動きは大きくないが、指先を動かしている様子は僅かな動きだが確実に伝わってくる。そして、ジャケットを脱いだことでT美はセーター越しにだが乳首を愛撫する事が出来る様になった。やはり恥ずかしいのだろう。出来るだけ控えめに動き、声を出さない様にしているのが分かる。きっと家でもそうなのだろう。しかし、今はその性的欲求を開放してあげるためにここにいるのだ。

それでなくともこの子は今、高校受験のストレスもあり、またそういう時に限って性的快感を求めたくもなってしまう・・・男も女もきっと同じだ!時間はまだ5時前!まだまだ余裕はある!どこまでこの子の欲求を満足させてあげられるか・・・日常のストレスからどれだけ開放させてあげられるか・・・などと、自分の中のイヤラシイ気持ちに言い訳する様に、この状況を正当化している俺がいた。すぐ横には子供とは言え、大人の女性になりつつあるT美がいる。手を伸ばさずともその膨らんだ胸、くびれたウエスト、丸みを帯び色っぽくなったお尻、ストッキングに包まれてとてもセクシーな太もも、まだその繁みも生い茂ってなく、しっとりと熱く熱を持っているショーツの中心部・・・しかし俺はこの子に手を出す訳にはいかない。まだ中3なのだ。この子の人生を狂わせる訳にはいかないのだ。この子がこの子自身で自分の心に秘めた思いを叶えてあげるため、俺たちはここにいるのだ。T美はまだ性に興味を持ったばかり、快感を覚えたばかりだ。オナニーのやり方もまだまだ知らない事ばかりだ。俺はT美に性の快感を自分で得る事や、快楽を求める事の自然さを教えてあげようと思った。

T美「・・・ちょっと暑くなってきちゃったぁ~」

俺「T美・・・恥ずかしくないからセーター脱いじゃえば?」

T美「えっ?!・・・うん、そうしよっかなぁ・・・」と素直のセーターを脱ぐT美。

T美「なんかちょっと恥ずかしィよ~」

俺「もう暗くて全然見えないから恥ずかしくないよー!」

T美「こんなエッチなことみんなしてるのかなぁ~?」




俺「してる!してる!もっと気持ちいい事してるよ!」

T美「彼氏とかとするんじゃなくて、自分で気持ちよくなる事してるの?」

俺「そうだよ!彼氏とエッチするのはT美にはまだ早いから、まず自分が気持ちいいと思う事を恥ずかしがらずにする事が今は大事なんだよ!」

T美「ふぅ~ん」

俺「ところでさ、胸さわってて乳首ってすごく感じるかい?」

T美「感じる・・・ってゆーか、気持ちいいよ」

俺「どんなふうに?」

T美「なんかぁ・・・だんだんキューってなってきてぇ、もう少し触ってたら体中がドキドキしてきてぇ・・・泣きたい様な感じになっちゃうこともあるの」

俺「それが気持ちいいって事なんだよ!その時お腹のまわりとか触りたくならなかったかい?」

T美「えー!よくわからないよー」

俺「じゃあ、いつもと同じ様に気持ちよくなる様にT美の体触ってごらん」

T美「うん・・・えぇーっ!私どうなっちゃうんだろう・・・ちょっと怖いなぁ」

俺「大丈夫だよ!俺とT美ふたりだけの秘密だからな!安心して!」

T美「秘密かぁ・・・すごいドキドキしてきたぁ・・・超~エロい感じィ」そう言うと再びフリースのひざ掛けを被りT美は仰向けになった。

・・・しばらくし、さっきより手の動きが大きくなっているようだ。暗くてはっきりと見えないが、少し離れた場所にある駐車場の明かりがT美の手の動きを照らしている。T美の呼吸もかなり乱れている。たまに「んっ」という声が出るようになってきた。フリースの下からブラを指先で擦り、乳首を刺激している音がする。T美の体がすこしづつモゾモゾとしてきた。足の方を見るとさっきよりもピーンと伸びていて、モジモジと動いてきているのが分かった。T美の鼻から「ん、んーん」という少し湿り気を帯びた息が漏れてきた。そして乳首のあたりを指先でなぞり、ブラが擦れる音がした時に体全体がビクン!と動くようになってきた。T美は感じてきている。恥ずかしいながらも、その恥ずかしささえも無意識のうちに興奮度を増していることに気付かずにT美は快楽を求めてきている。

「そう!その調子だ!」俺は心の中でつぶやいた・・・ 続く

–To Be Continued–

『ぴー助(年齢48歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。


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