ビキニの美少女と

行きつけのヘルスでの体験談。

ここは20代以下の若い女の子と手頃な価格で遊べるのが売りだった。

コスチュームが1点無料でついていて、可愛らしいワンピースや女子高生のような制服、ナース服、ランジェリー、水着などもあった。

勿論、コスチュームをいつ脱がせて裸にさせるのも自由だ。

ある日曜日のこと。

さき（仮名）という設定年齢20才の女の子を指名してホテルに向かった。

ボカシの入ったプロフィール写真は割と可愛らしい感じで、多少鯖読んだとしても20代前半の子が来るのはほぼ確実だった。

そして、ホテルの部屋でノックの音が聞こえて扉を開くと、

「こんにちはぁ！」

そこにいたのは笑顔が素敵なお嬢さんだった。

奥二重に丸い顔、セミロングの黒髪、痩せている体の可愛らしい子で、実際に20才でもおかしくないくらい若い！

俺はさきを部屋に招き入れると、さきは店に

「今つきました」

の連絡を入れてプレイ開始。

さきと話しながら、お互いに服を脱いでいく。

初めにシャワーを浴びるのでまずは裸になる訳だが、さきが服を脱ぐごとに綺麗な手脚や肌が露わになり、胸の膨らみや股間などに興奮を隠せない。

そして完全に脱ぐと、瑞々しい綺麗な形の乳房や若草の繁る陰部が！

俺も裸になっていて、粗末なモノを可愛い女の子に見せながらもドキドキしていた。

そのあとはシャワー室でさきに体を洗ってもらう。

可愛い女の子の丸裸を見ながら、綺麗な手で体を洗ってもらうのは最高だった。

石鹸のついた手で俺のチンコの皮を捲り中まで洗ってもらえて、相手は20才前後の女の子というのはもうね。

洗い終わったあとは、さきがバスタオルで俺の体を拭く。

そのあと俺が先に部屋に戻って照明の調整などの準備をしていた。

シャワー室からはさきがシャワーを浴びる音が聞こえていてドキドキした。

そしてさきはシャワーから出て洗面台の前に行くと、コスチュームに着替える。

俺自身は裸の上にホテルの浴衣を身に着けていた。

そして俺の待つベッドに来る訳だが・・。

さきは水色の可愛らしいビキニを着て俺の元に来た。

「おぉーっ！」

スタイルの良いさきにはビキニがよく似合っていて、胸の膨らみもいい感じだ！

さきはベッドで腰掛ける俺の横に腰を下ろした。

そして向かい合うと、可愛らしいさきの笑顔。

俺はさきと体を近づけて手を握った。

さきと手を繋いでいるだけでも興奮するくらい素敵な子だった。

そのあとさきの体を抱く。

さきの背中に手を伸ばすが、ビキニなのでほとんど裸を抱いているようなものだった。

俺の胸にはさきの柔らかい胸元が触れていた。

たまらなくなった俺は浴衣を脱ぎ、全裸になった。

全裸のまま荒い息でビキニのさきを抱いていた。

そのあとベッドで横になり、さきのビキニの膨らみを掴んだり、臍の周りや尻を触っていた。

さきは少しも嫌な顔をせずに微笑んでいた。

当たり前だが、海岸で見る眩しいビキニの女の子にこんなことをできるのはこういう店だけだった。

俺はしばらくさきの綺麗な体を弄っていた。

そのあと、さきの胸元のビキニをずらして乳首を露出させた。

綺麗な丘と可愛らしい乳首。

乳房を掴みながら乳首をツンツンしてやると、さきは悩ましく声を出した。

さきの両方の乳首を露出させて弄ったあとは、下半身のビキニを剥がしていく。

さきは抵抗せずに、黒い若草が露になった。

俺はさきの秘部に手を伸ばして撫でていた。

さきは目を細めてよがっていた。

そしてさきのビキニを上も下も少しずつ脱がしていき、そして全裸になったさき。

俺はベッドでさきを仰向けにすると、さきを抱いた。

さきのおっぱいや陰毛が俺の体に触れ、俺もさきの太腿や腹などに勃起したチンコを擦り付けていた。

さきは悩ましく喘いでいて、顔が近づくとさきの方からキスしてくれた。

若くて可愛らしいさきは最高だった。

そのあとさきは俺のチンコに手を伸ばして刺激してくれた。

両手で竿と玉を同時に攻めたり、先っぽの我慢汁を手につけたり割とエロいさきだった。

さきにチンコを揉まれながら、俺はさきの乳房や乳首を弄っていて、荒い息と可愛らしい喘ぎ声が部屋に響いていた。

ずっと弄られていると、だんだん気持ちよくなり

「さきちゃん！もうイクかも！」

「いいよ！いっぱい出して！！」

さきの高速ピストンに弾けとぶ俺の精子！

俺の出した液は、さきの胸元や腹、太腿などに激しく飛び散っていた。

そのあとはゆっくりシャワーを浴び、さきと楽しく話していた。

さきとのエッチも楽しいが、会話も楽しい素敵な子だった。

ホテルから出てさきと別れると、さきは立ち止まって俺を見送り、振り返る俺にずっと手を振っていた。

-END-

『ぴっかマン（39歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。