東北の都市のSMクラブに通っていた俺だが・・。
(前回は「SMクラブ体験談(反応薄い子にスイッチが入った。)」を参照)
新幹線の停まる駅の近くにある地元の店に通っていた俺だったが、この日はその駅から新幹線に乗って都心に向かった。
都会はあまり慣れてなく、右往左往しながらもネットで調べた店に向かった。
ここは男性が受身専門だが、女王様でなく素人っぽい若い女の子に弄られるのが売りの店だった。
その店で指名した女の子とホテル前で待ち合わせすると、20代前半くらいの若くて可愛らしい女の子が俺の元に来た。
彼女はりおん(仮名)という可愛らしい子だった。
そのあと、りおんとともにホテルへ。
まずシャワーを浴びるが、客である男は全裸になるのに対し、この店の女の子はブラとショーツの下着までだった。
シャワーのときすら男だけ裸というのはなんか身分差が感じられて逆に良かった。
シャワーが終わると部屋に戻り、俺はオプションでつけた綿ロープを首に結び、ロープの端をりおんに握ってもらった。
ベッドの上で裸で四つん這いになっている俺と、そんな俺を見下ろすりおん。
りおんは
「可愛い!」
と言いながら喜んでいた。
そのあと俺は首のロープを解くとりおんに渡し、りおんの目の前で手を後ろに回した背中を見せると、りおんはすぐに俺を縛ってくれた。
そのあとは、下着姿の可愛い女の子の前で全裸で縛られている俺。
もう最高だった!
俺はベッドで仰向けになり、りおんに犯されていた。
乳首をりおんに摘まれ、俺の体の上に乗って体を弄るりおん。
りおんのブラの膨らみや谷間、大事なところを包んでいるショーツ。
下着姿というにも微妙にエロい!
この店では男性から女性へのタッチなどは一切禁止でありながら、女の子からは好き放題されるのもなかなか良かった。
りおんは俺の体の上に重なり、りおんの胸の感触や温かな体の感触が伝わってきた。
「どう?気持ちいいの?」
「気持ちいい・・」
「もっと気持ちよくさせてあげるね。」
そのあと、りおんにチンコを弄られる俺。
竿を軽く触ったり、玉袋をエロい手つきで揉まれていた。
同時に乳首を弄られたり。
縛られて動けない俺はりおんにずっと弄られていた。

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そのあと、俺はベッドの上で上半身を起こしりおんと向かい合う。
目の前には若く手可愛い顔の女の子、綺麗な形の胸、色っぽいショーツ、綺麗な肌。
だが、俺は全裸で手を後ろに縛られていてりおんには指一本触れられない。
りおんは俺のフル勃起したチンコを見て
「ねぇ、何か出てるよ?」
俺のチンコは涎を垂らしながらりおんを待っていた。
そして俺の乳首やチンコに手を伸ばすりおん。
同時に俺はりおんの可愛い顔や綺麗な髪、胸の膨らみなどを眺めていた。
触ることはできなくても見るだけでもかなりいい子だし、俺自身りおんから弄られていて十分興奮していた。
りおんは俺のチンコに手を伸ばした。
ただでさえフル勃起しているチンコがさらに興奮する。
そして竿を強く刺激するりおん。
俺は縛られて動けないまま、りおんに大事なところを拷問されていた。
「あぁ、あっ、もうイクかも!」
「もう!イっちゃうの?わ!あ、あ、でちゃった!!」
俺はふんだんに射精してりおんの綺麗な手を白く穢していた。
-END-
『サークル(39歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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