今から15年ほど前に体験した出来事を書きます。
当時僕は高校を卒業してとある町工場に勤めていました。
2年ほど勤めて給料のほうも少し増えてきたのである程度生活に余裕が出てきて趣味の方にも使えるようになってきました。
そんなある日一年程付き合っていた彼女と別れる事になってしまいました。
前から風俗に行きたいと思っていて彼女とも別れたため丁度このタイミングで行ってみるかと思いたって、風俗に行くことにしました。
ですがいざ店に行くとなると何故か恥ずかしさが出てきてしまい、お店ではなくデリへルを呼ぶ事にしました。
僕は昔からごっくんに憧れがあったのですが、彼女と付き合っていた時は一回も飲んでもらえませんでした。
なのでオプションでごっくんをつけられる女性を指名しました。
せっかく飲んでもらうのだからと、その日から4日くらいオナ禁をして食べ物は亜鉛の多い食材をとり、マカをサプリで摂取しました。
その当時の僕は性欲が強く最低でも1日一回はオナニーをしていましたので、4日のオナ禁でもかなりきつかったです。
そして4日後をむかえ、ホテルで指名した女性を呼び、待ってる間もずっとムラムラしてました。
チャイムが鳴り、ドアを開けると30後半くらいの女性が笑顔で、
「宜しくお願いしまーす」
と挨拶をしてくれました。
30後半と言っても美人で清潔感のある女性でした。
中に入ってもらい、話をそこそこした後お互いシャワーを浴びてプレイが始まりました。

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僕は凄くムラムラしていたのでとりあえず仁王立ちの状態から、チンコをフェラしてもらいました。
1分ほどでイキそうになったため
「そろそろ出そうです」
と言って女性の口に精子を出しました。
初めてのごっくんに4日間のオナ禁など、色々なことが重なってめちゃくちゃ興奮している状態で出したためかなり大量に出ました。
正直今まで出した中でも一番気持ち良かったと言っても過言ではなかったです。
出した瞬間女性が
「ゔぅ」
と言い表情がかなり苦しそうでしたが、それを観て更に興奮しました。
出し終わった後口に入った精子を見せてもらったのですが、黄色味かかった白いゼリー状の精子が糸を引いてました。
僕は
「飲んで下さい」
と言うと女性は苦悶の表情を浮かべながら少し涙をながし、ごっくんしてくれました。
飲み終わった後の感想を聞いてみたら、出された瞬間口の中に一気に苦味が入ってきて量も凄くて、液体というよりも固形物だったと言っていました。
その出来事が忘れられず、それからはデリへルや風俗に行った時は必ずオプションでごっくんを付けるようになりました。
拙い文章ですが、ここまで読んだ頂きありがとうございました。
-END-
『ユーゴ(35歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
風俗の魅力の一つは自身の性癖の欲望を叶えられるところだね。
俺もオプション追加で自分好みのプレイを楽しむ事が多い。
昔の不倫相手と車でオーラルSEXをすると必ず飲んでましたね~懐かしいです。