私は現在後期高齢者ですが、45年前当時30歳くらいから20数年家内の母親義母とお盆や正月には必ず躰を重ねていた当時を思い出しながら書く事にしました。
25歳で結婚し5年くらいは子供もいないし私達夫婦は義母に行く度に歓迎してくれました。
義父は当時3年前に亡くなり義母が1人で野菜作り等をして生活していたので、私も手伝いをして夕方風呂に入る時洗濯機の横の脱衣籠の中に義母さんの下着など有り手に取ると小さなパンティでし。
その事を家内に聞くとあれは私が2〜3回使用した物を母に渡した事を聞くと即勃起しその夜は時間をかけて家内と濃厚に愛し合いました。
それから私が30歳くらいになったお盆に帰省する前に家内が一つお願いが有る旨を言うので話を聞くと義母さんを抱いてほしいとの事。
最初は断りましたが家内の話では毎回お盆や正月に私達夫婦がセックスしているのを襖の隙間から見ていたらしく、娘である家内に懇願してきたらしく最後には私が折れて了承しました。
そしてお盆の帰省の日には母娘の話はついていたようでした。
夕食や入浴が3人共終わり軽くビールをのみながら雑談し、21時頃家内が義母と私達夫婦の寝具の用意をしていると家内が呼ぶので行くと義母さんは下着だけで浴衣を着ている事を教えてくれ、私も下着だけで浴衣を着てと言われ義母さんの部屋に行きました。
そっと襖を開けるとタオルケットを掛けて目を閉じて待っている姿は可愛いと思い、横からゆっくり入り軽く唇を重ねる。
するとどこで覚えたのかディープキスをしてきたので私もそれに応え、お互いの舌を舐め合いました。
お互いの浴衣を脱がせ下着だけになると二人で立ち抱き合い又キスをしてお互いの性器を下着の上から触ります。
私も義母さんも我慢汁が出てきて、最初に義母が私の下着を下げるといきなり口に含み
「大きい硬い」
と言いながら前後に口を動かします。
今度は私が義母さんの下着を下げ少し足を開きオメコを舐め下からクリ迄を数回上下に舐めると
「イキそう」
と。
私は仰向けになり、顔面騎乗させて下から舐めると躰を少し震えると
「イクダメ」
と言うと私の口の周りにラブジュースを吐き出しました。
その後は正常位で挿入し、お互いが抱き合いながら私はゆっくりとピストンすると義母は気持ちが良い気持ち良いと涙を流して喜んでくれました。
義母は私の手枕でスヤスヤと眠り出したのでそっと離れお湯とタオルを用意し義母さんのオメコや顔を拭くと薄目を開け有難う気持良かったと感謝されました。
それから家内の布団に入ると家内が見ていたらしく
「私にもして」
と全裸になり69を始めましたか家内のオメコはベトベトになって2回戦が終わる頃は明け方になっていました。
それからはお盆や正月たまに5月の連休にも義母と躰を重ね愛し合いました。
また、家内が大学の時の友人と一泊旅行に土日に年一回行く時は私1人で隣県の家内の実家に行き農作業を手伝いました。
それから義母と風呂に入り、バックで挿入し中出しをすると大変喜んでくれるんです。
寝る時は二人共全裸で寝る様にしていました。
私は義母さんに大変に
「ド助平ですね」
と言うと私にも
「同じだね」
と二人で笑いました。
私が50歳の時義母は70歳でもたまに電話があり日時を指定しラブホでセックスをよくしていました。
-END-
『和雄(74歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す