高校のサッカー部の先輩の話。
一つ年上のA先輩はチャラくてお調子ものだが、割とイケメンだった。
可愛い彼女と一緒にいるところも何度も見たことがあって、羨ましいなぁと思っていた。
体育館がある棟の外廊下に面したところには各部活動の部室が並んでいた。
部活のないある日のこと。
体育館に用があって帰る途中、部室の方を何気なく見たときだった。
サッカー部の部室の前に列ができていて、1人ずつ出入りしていた。
「何だろう?」
階段のあたりから様子を見ていると、入り口にA先輩が立っていた。
並んでいる男たちはA先輩に入場料のようなものを払い中に入っていった。
しばらくすると嬉しそうに出てきて、また別の男が入っていく。
俺は、何か珍しい生き物でも見せてくれるのかなと思いながら列に並んで見た。
そして列の先頭に来ると
「おー、お前も来たのか!」
A先輩はニコニコしていた。
「ここ何ですか?」
「ちょっとしたお楽しみだよ。何かはお楽しみだけど500円な。」
俺は、それだけの価値があるかは別にして中に何があるのか気になり500円を支払った。
そして俺の番になり、出てきた男と入れ替わりに俺が入っていった。
すると・・・
そこには、椅子に縛りつけられた女の子の後ろ姿があった。
椅子の脚に両足を縛られ、ロープで縛られている後ろ手が目の前に見える。
俺は女の子に近づくと、その子はA先輩の彼女だった。
先輩の彼女は制服姿で縛られ、目隠し、猿轡をされていた。
制服のブラウスのボタンは半分以上外されていてキャミや胸の膨らみ、谷間などが丸見えだった。
A先輩ってこんな趣味があったのか。
椅子の近くには看板のような説明書きがあり
『自動手コキ機。彼女の右手にチンコを置いてくださいww』

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と書かれていた。
俺はワクワクと興奮しながらズボンをトランクスごと脱ぐと、縛られていながらも手のひらを開いてこちらに向けている彼女の右手にチンコを近づけた。
すると、彼女は俺のチンコを掴んでピストンし始めた。
「おおっ!」
先輩の彼女の手コキはめちゃくちゃ気持ちよかった。
彼女は俺のチンコを手コキしながら、猿轡の中から荒い息を出して、全身が揺れ胸元もプルプル揺れていた。
俺のチンコを掴んでいる右手は左手とともに手首をきつく縛られていた。
俺は縛られている女の子にエッチなことされるのもいいなぁって感じた。
手コキ以外に彼女の体に触れていいのかは分からなかったので見るだけにしたが、彼女のキャミや色っぽい乳房、谷間などを眺めてドキドキしていた。
しばらく彼女に手コキされていると、
「あっ、あっ、あっ、・・」
俺は彼女の手を白く汚しながら果てた。
彼女は縛られたままでハァハァ悶えていてめちゃエロかった。
そして部室を出て、また次の男と交代。
行列はさっきより長くなっていた。
先輩と彼女は何が目的でこんなことをしているのかは謎のままだった。
-END-
『Mic(32歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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