ヒクッヒクッヒクヒクッヒクッヒクッ クチッ、、。
ぱっくりぱっくりしてクリに当てると性器ぱくぱくマン汁の音が響くほど垂れ汁。
私はかならず
「垂れる!垂れる!垂れる!垂れる!垂れる!」
と言う。
セフレにマッサージされてる場合は。
「汁? もう垂れてるよ。」
と言われる。
ヴィィィィィーン ヴィィィィィーン ヴィィィィィーン ヴィィィィィーン ヴィィィィィーン ヴィィィィィーン。
上の部屋に住む人は男の人だけど絶対マンコしてるのばれてる。
それが気持ちいい。
あわび あわび あわび あわび。
わたしそろそろ舌出る。
誰かあわび観察して。
あわび治療して。
あわびおかしい助けて!
セフレとマンコする前はかならずうつ伏せで腰を上に突き立ててマンコをうしろに突き出してあわびをぱっくり開く。
うしろから生殖器をよく見えるようにしてあわびとひとこと言ってセフレに見せ付ける。
あわびの具合は?
たっぷり汁垂れてるからあわびが満足してるの分かるけど 嫌らしい女 汁ばかり垂らして 垂れ汁発情あわび。
まんちょ まんちょ まんちょまんちょまんちょまんちょ!
まんまんちょが気持ちいい!
MILKタンク!MILKタンク!
はっはっ はっはっ
垂れる!垂れる!垂れる!垂れる!垂れ汁!
おいおいおいおいおい まんちょ?まんまんちょ? MILKタンクだ? MILKタンクって、、
MILKタンク、、
はぁはぁはぁMILKタンク、、
MILKタンク、、
ぢゅるるるるるるるるるるるるるるる!
ちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅう
ぷは!
はぁはぁMILK MILK MILK MILK、、。
「ぱいもこすられる セフレは ぱいのぱいのぱーい ぱいのぱいのぱーい ぱいのぱいのぱーい」
とかならず歌いながらぱいをこする。
「ぱいちちの先勃起 痺れてるなこれは 腰うごいてるけどどうしてだ? すげえあわびうごいてる 分かったよ 活アワビ電マ欲しい たっぷり垂れてる汁音が言ってるわ 舌出してろ 得意だろ 垂れ汁女」
帰るときのセフレの感想は
「大好きだね」
次の約束のセリフは
「またぱいアワビするから」
「それまで自分でたっぷりぱいアワビ治療してろ」
「垂れ汁具合見てると相当重症だからしっかりよく電マしろ」
「普通あれほどまで次次次次汁垂らせねえぞ」
「コツはクリを剥き剥きに剥いて電マの合間に中指を立てて割れ目の縦に沿って剥きクリの穴を思い切り早い限界までの指さばきで小刻みに気持ちよさそうな汁音たっぷり立っちまうまでこすり上げる」
「また明日な」
「ぱいアワビ垂れ汁女」
「ぺちょぺちょぺちょぺちょ音立ててるな活アワビ垂れ汁音だろ?」
「嫌らしい」
わたしは返事もできず
「はっはっ」
と舌を出してるしかできなかった 電マを当て続けながら活アワビは縦の割れ目の性器を クチッ クチッ と音立てて ぱくぱくぱくぱくしていた。
-END-
『のの(22歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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