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中学生のとき、咲希(仮名)という同級生の彼女がいた。
咲希は、色白で細い体、可愛らしい顔の女の子だった。
体は細いが胸は普通にあって薄着になると色っぽいラインが目立っていた。
中3の夏のある日のこと。
俺は制服姿の咲希を家に連れてきた。
部屋で咲希と軽く抱き合ったり、触れ合ったあと。
咲希は制服のベストを脱ぎ体のラインや下着の透けるブラウス姿に。
そのあと、俺は短いロープを取りだすと咲希を後ろ手に縛った。
ベッドに咲希を座らせ、俺は立ったまま眺めた。
まだ14才の女の子が縛られて虚ろな目で俺を見るのがすごく可愛かった。
咲希の可愛らしい顔、一本結びにしたセミロングの髪、綺麗なブラウスと胸の膨らみ。
咲希を後ろから見ると、可愛い手が無惨にも縛られている。
俺も腰を下ろして咲希を抱いた。
咲希の胸などの暖かくて柔らかい感触が俺の上半身に伝わってきた。
咲希の背中を抱きながら、咲希を縛っている固いロープに触れたり、咲希の綺麗な指の手と握り合ったりした。
そして、咲希の唇を奪い舌を絡ませながらキスを続けていた。
「どう?縛られてるのって。」
「なんか恥ずかしい・・」
「でも気持ちいいだろ!」
俺は咲希の体を撫でて、咲希の胸をブラウスの上から揉んだ。
「いやっ。」
咲希は恥ずかしそうにしていたが、構わずに弄り続けた。
咲希の柔らかい乳房の感触やブラの形の感触。
最高に気持ち良かった。
俺は両手で咲希の両胸を揉んでいた。
縛られている咲希は少しも抵抗できない。
そのあと、俺は咲希のスカートに手を入れた。
「何するの?」
咲希は少し不安そうに言ったが、俺は構わずに手を入れた。

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咲希の暖かい秘部をショーツごしに撫でる。
咲希は恥ずかしそうに喘いでいた。
咲希の大事なところはどれだけ触っても飽きなかった。
そのあとは、咲希のショーツに両手をかけて少しずつ脱がせていく。
「いやっ、やめて!」
俺は構わずに脱がせていった。
そして足首から咲希のショーツを脱がせた。
咲希のスカートの中は何も身につけてない。
俺は咲希のスカートを捲った。
「やめて!お願い!」
咲希の一番恥ずかしい部分を眺めた。
咲希の秘部は綺麗な陰毛に白い肌、いい形の女性器など魅力的な姿だった。
俺は咲希の秘部に手を入れると、淫らに弄った。
咲希は恥ずかしそうにアッアッ・・と喘いでいた。
しばらく咲希を弄っていると、咲希はブルブルッと震えイッたようだった。
ハァハァ・・と息が荒くなっている咲希は実に気持ち良さそうだった。
-END-
『 フィル(34歳・♂)』さんからの投稿です
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