当時の俺は35才独身、SMプレイが好きな男だった。
ある土曜日、M女専門店に出かけた。
出てきたのは、30才くらいの女でブスではないがなんか暗くて垢抜けない感じ。
まぁいいかみたいな感じで攻めてみるのだが、なんか反応薄いし興奮しない。
嬢は別に態度が悪い訳でもないが、なんかつまらない。
途中で女を攻めるのはやめて、俺の体を弄ってもらうことにした。
女にチンコや乳首などを弄ってもらった。
やはりそれでもなんか興奮しない。
女は不機嫌そうな訳でも、緊張していてうまくいかない訳でもなさそうだ。
言い方は悪いが、なんか下手でつまらない感じだった。
そして、あまり楽しめないまま時間だけが過ぎていき、タイマーが鳴った。
「シャワー浴びます。」
と言うと、女は
「いいんですか?」
と申し訳なさそうだった。
シャワー室でいつもにように体を洗ってもらうのだが、1回も抜けなかったのは俺の風俗史上初だった。
不細工な女、デブの女、性格のキツい女、今まで色んな女に当たったことがあるが、それでも1回は抜けたものだった。
そして電車で帰ろうと駅に向かうが、やはり1回も抜けなかったと分かると物足りなさを感じていた。
そして俺は、家とは反対側に向かう電車に乗ってもう一つの行きつけの店に来た。
そこは、男がM専門の店だった。
そこで、りりか(仮名)という女の子を指名した。
りりかは21才、セミロング茶髪に色白の綺麗な顔の若くて可愛らしい女の子だった。
性格も優しく大人しい感じの癒し系といった感じだ。
りりかと入った照明を暗くしたホテルの一室で。
俺は全裸の姿で、後ろ手に縛られてテーブルの脚に手首を繋がれ床に腰を下ろしていた。
目の前には、上半身にブラと黒いキャミ、下半身にショーツのりりかが笑いながら俺を見ていた。
「わー変態だ!」
りりかは嬉しそうに言った。
目の前にはりりかの可愛い顔。
キャミの胸の膨らみ、前屈みになったときに見える胸の谷間やブラと乳房の一部。
俺はりりかの魅力的な体に釘付けだった。
俺は縛られて動けない姿でありながらも、りりかの胸の膨らみやショーツの股間、白い生足などを眺めていた。
「何見てるの?」
りりかは微笑みながら俺を見ていて超可愛かった。
二重瞼に小顔の綺麗な顔に、ポニーテールの揺れる色っぽい茶髪、服の膨らみや谷間や乳房が少し見えるものの相手は着衣だが、ある意味で裸よりもエロいかもしれない。

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尚、この店ではオプションでもトップレスまでで、下半身は絶対に脱いでくれない。
俺自身は裸になりながらも、りりかの秘部を拝むことは永久に不可能な訳だが、りりかの下半身にあるのは無防備なショーツ1枚のみ。
見れそうで見れない女の子の体に興奮が高まる。
店では、男性客から女の子へのタッチは一切禁止だが、女の子からは触り放題だ。
縛られていてもいなくても、女の子に男の乳首や陰茎、陰嚢、さらには他のところまで触られ放題で焦らされ、エッチな妄想と快感を存分に楽しめるのがこの店の醍醐味でもある。
そんなことを考えているうちにも、俺のチンコは次第に勃起してきた。
りりかは休まず俺の竿を綺麗な右手でコいて、左手で玉袋を握っていた。
可愛い女の子に弄られるチンコは最高だった!
そして、程なくして到達する快感!!
「ああっ、もう出るかも!」
「うん。出して!!」
りりかは可愛く微笑みながら、俺の竿をフィニッシュした。
そして溢れ出す俺の精液!!
「わー出ちゃった!!」
りりかは微笑みながら、顔色ひとつ変えずに俺の弾けた精液を拭いていた。
椅子の脚に裸で縛りつけられている俺は、惨めな俘囚の姿を若い綺麗な女の子の前に晒していた。
-END-
『 ワニって作るの難しいね(42歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
俺も前者のような嬢とプレイした事がある。
同じく射精できず物足りなさを感じた。
同じ日ではなかったが別の店で
ちゃんと射精できた時は心が救われた気がした。
匿名さん、コメントありがとうございます。
やはり、そうなんですね。
年を取ってきたこともあって、一回も抜けなかったことは何回かあります。
シャワーの時間と兼ねて、シャワー室でフィニッシュだけサービスしてくれたこともあります。
金払っている以上は、相手が自分に合いそうな相手かどうかプロフィールで判断するって大事ですね。