今となっては、自分でもどうやって上手く付き合っていたのかわからないんだけど…
高校時代から付き合っていた地元の彼女と大学の同級生の彼女と別の大学の好きになってくれた女の子とバイト先で知り合ったセフレ
全員が同じ時期にかぶってる感じで同時進行していた
まだ携帯電話すら一般的ではない時代だったとはいえ、セフレはともかく、よく同時進行できたなぁ、と
金曜の夜遅くに実家に帰って、地元の友達と遊び
土曜と日曜は彼女とデートでHして
月曜の早朝に家を出て、同級生の彼女と学校で会って、バイトのあと彼女の部屋でHして
平日は彼女の部屋に泊まったり、セフレとホテルに行ったり
週末に帰省しない時は、別の大学の子と遊んでなし崩し的にHしたり
とにかくバカみたいにHしてた
地元の彼女は可愛くて元気で、生徒会の役員とかしていた子で、看護大学生だった
同級生の彼女は、大人っぽい雰囲気の美人系なのに、中身は可愛らしい素直な子だった
好きになってくれたのは、相当偏差値の高い大学の子で、生真面目さに付け込んだ部分もあった
結局、よく覚えているのはバイト先のセフレで、気が合ったし、Hもスポーツみたいで楽しかった
ちなみに、ふたりの彼女たちには男だと思わせていた
地元の彼女、同級生の彼女、他大学の子とはもう縁が切れたけど、セフレとは今でもたまに連絡してる
Hはしてないけど
ちゃんと母親をしながら経営者として成功していて、すごいなと感心している
セフレには「昨日は?おんなじ大学の子? 日曜はしてないの?口でしてもらったの? 土曜は地元の彼女でしょ 毎日じゃん!」とか言われたなぁ
それで、普通にHして、最後はゴム外して口に出したら「めっちゃ出るじゃん!どうなってんの?」って
好きな体位とか、気持ちいいポイントとか教えあって、感じて喘ぎながら「そうそう!君、わかってるねぇ」とかふざけたり
夏休みに「男友達と一緒に」ってことにして3泊4日でドライブ旅行したり
大人になってから「付き合ったり好きになったら絶対ダメな男だから、友達なら楽しいし、Hも良かったけど、付き合ったらダメなタイプって、見抜いてたし」と言われたなぁ
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