俺は40才、妻子持ちの男。
会社に愛子(仮名)という同じく夫や子供のいる54才の女性の先輩がいた。
異動により、愛子と同じ部署になってから結構長かった。
勿論、愛子とはただの仕事の仲間に過ぎなかったが・・。
ある日、会社の飲み会があり愛子と近くの席だった。
席が近いこともあって愛子とずっと話していて、盛り上がっていた。
それから愛子と話す機会は多くなり、ある日愛子にまた飲みに行かないか誘われた。
そのときは2人きりだった。
2人とも家庭を持っているにも関わらず、俺たちは親密になっていった。
しかも相手は14才も年上の先輩だ!
愛子のとろんとした瞳にムラムラしてきた俺は、愛子をホテルに誘ってしまった。
愛子は嬉々として俺についてきた。
ホテルの部屋で愛子が脱ぐと・・。
マン毛がボーボーで、しかもギャランドゥみたいな腹回りの毛も生えていた。
わき毛も見えるくらい濃いし、足もよく見るとすね毛が濃い。
下手な男より毛深いかもしれない。
それでいて膨らんだおっぱいがついているという凄い体だった。
俺は酒が入っていることもあり
「毛深いっスね!」
って言ってしまい、愛子は少しムッとしながらも
「あら、毛の濃い女は嫌い?」
「いや、いいと思いますよ!」
俺は愛子とベッドで抱き合った。
50代であることもあり、体はシワシワでデカいおっぱいも垂れていて、さらに濃いマン毛や匂いそうなわき毛、すね毛の感触が微妙にあたる足。
愛子のおっぱいは割と気持ちよく、乳首の感触もよかった。
なんか女でも男でもない不思議な生物を抱いているような感触だった。
それでも愛子を抱くのはなんか気持ちよかった。
そのあと、愛子は俺の股間に顔を近づけてジュボジュボとフェラをした。
愛子のフェラはなんかすごい気持ちよかった。
俺は毛深い愛子に延々とフェラされていた。
愛子が口から抜くと、俺のチンコが愛子の唾液まみれでフル勃起していた。
「入れて・・」
念の為コンドームは付けたが、俺は堪らなくなり愛子に挿入した。
愛子の中でプルプルと弾ける俺の逸物。
愛子はずっと嬉しそうにしていた。
俺の体には愛子の毛深いマン毛や腹毛、さらにデカいおっぱいが触れていた。
俺は愛子の魅惑の体に興奮が止まず、しばらくすると
「あっ、あっ、あっ・・」
俺は愛子の中でイッた。
愛子は俺のことを見ながら微笑んでいた。
そのあとは、服を着てホテルをあとにしたが。
それ以来会社で愛子を見ると、服を着ていながらもあの毛深い愛子を思い出してしまっていた。
-END-
『一括で(41歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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