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僕が小学4年生のときの話。
近所にまみちゃん(仮名)という2年生の女の子がいた。
まみちゃんは長めの真っ直ぐな髪、可愛らしい顔のいいい感じの子だった。
まみちゃんとは小さい頃からずっと仲良く遊ぶ友達だった。
ある日、まみちゃんをいつものように家に連れてきたときのこと。
まみちゃんとは家でも外でも色んな遊びをして一緒に遊んでいたが、どんな遊びも大体やったことあって、ちょっと変わった遊びをしてみようということになった。
そしてまみちゃんに
「ちょっと、はだかごっこしてみない?」
と簡単なルールを話して、誘ってみた。
まみちゃんは少し不思議そうにしながらも
「いいよー!」
と言って服を脱ぎ始めた。
まみちゃんはまだ子供の体だが、下着などが見えてくるとドキドキした。

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そして裸になったまみちゃん。
少しも膨らんでないおっぱいにワレメのある股間。
まみちゃんのあられのない姿にドキドキした。
僕は服着たままでまみちゃんだけ裸にしていた。
「まみちゃん、どう裸になっていて。」
「なんか、はずかしい・・」
「でも、ドキドキするだろ?」
「うん・・」
僕はまみちゃんをしばらく裸のままにしていた。
着ていた服や下着はまみちゃんの手の届かないところにおいて、まみちゃんをずっと裸で過ごさせていた。
部屋の中でずっと裸で戯れたり、鬼ごっこなどをして遊んだり。
裸の姿でボードゲームなどをしたり。
僕の正面には可愛い女の子の裸があるのにドキドキしていた。
小一時間もまみちゃんと戯れたあと、まみちゃんに服を返した。
まみちゃんは何事もなかったかのように振る舞い、それから少しして帰っていった。
当時は少し行き過ぎた悪戯だと思っていたが、今考えるとまみちゃんの家族とかが知ったら大問題になりかねない際どい遊びだったなと、反省しながらもそのときのことを思い出してときどきネタにしているw。
-END-
『水木(46歳・♂)』さんからの投稿です
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