女は20代後半のまだ若くセミロングの茶髪に細い顔、服も綺麗な感じの綺麗な人だった。
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当時、俺は63才。
俺の息子が結婚することになり彼女を連れて挨拶に来る日、奮発して高級和牛を振る舞うことにした。
俺は近所にあるショッピングモールの肉屋で高級和牛を2万円分買い、帰ろうとすると
「おじちゃん、わたしそのお肉食べたいな。」
と3才くらいの小さな女の子が話しかけてきた。
俺は立ちつくしていると、物陰から20代後半くらいの割と綺麗な女が来て
「そんなに食べきれないでしょう?高級和牛って日持ちしないっていうから少しもらってあげてもいいですよ!うちの子、お肉大好きだし!」
ミャハと笑う皮肉にも可愛い女。
子供をダシにしたタカリだなとすぐに気づいたが、俺は
「じゃあ、俺のいう条件を聞くなら分けてやってもいいぜ?まぁ5000円分、この4分の1くらいか。」
「なあに?」
俺は女の耳に耳打ちすると、女は少し驚きながらも
「いいわよ?それでお肉分けてくれるのよね?」
「勿論だ。」
女は見窄らしい感じで、うまい肉を食べるためなら必死なんだろう。
俺と母子は歩いていき係員もいる安全そうな遊び場に女の子を預けると、女と多目的トイレに向かった。
女は20代後半のまだ若くセミロングの茶髪に細い顔、服も綺麗な感じの綺麗な人だった。
多目的トイレの中で、女は服を脱ぎ台の上に重ねていく。
女は背を俺に向けていて、キャミソール姿になると細い体に綺麗な髪、やっぱり綺麗な女だった。
そしてブラのホックに手を伸ばして肌に僅かに痕を残しながらも外れ、綺麗な肌の背中にテンションが上がる。
そして正面を向ける女。
細い割には、乳房の膨らみが目立ち産後とはいえ綺麗な乳首のいい体だった。
そして女は俺のトランクスを脱がして半勃起した逸物に口をつけた。
俺の古びた性器に少し咽せながらも女は健気に俺の逸物を咥えていた。
「おぉー!」
俺は若い可愛い女にフェラしてもらい、かなり興奮していた。
女はおっぱい丸出しで健気にフェラしていた。
女の下半身は少しも脱いでないが、綺麗なスカートやタイツがそのままなのがまたいい!
そしていくらもたたずに俺は、女の口の中に射精した。
女は咽せて、少し泣きそうな顔をしながらも洗面所で口をすすいでいた。
多目的トイレから出て少し長い廊下を歩いていたとき
そのあと、俺は和牛の入った袋から女に分けようとするのだが、肉の袋をわざわざ開けて生肉を分けるのも衛生的にどうかと思ったし、こんな60過ぎの男が久しぶりにいい気持ちになれたこともあって、女の頑張りに免じて
「これ、あげるよ!」
「え?でも、分けるんですよね??」
「いや、全部持ってけ!娘さんにうまい肉を食わせてやれ!その代わり二度と子供に乞食みたいな真似はさせるな。」
そう言うと、女は
「ありがとうございます。」
申し訳無さそうにしながらも喜んでいた。
さっきの肉は俺が後で買い直すことにした。
勿論、家族には内緒な。
そのあと遊び場で娘を迎えて、娘は楽しく遊んでいたらしく笑顔が可愛らしかった。
そのあと、女とその娘は最後まで笑顔で俺を見送ってくれた。
-END-
『5時だ (66歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。



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