職場にバイトに来てた大学生と関係を持った時は、何から何までわけがわからなかった。
こっちは彼女の親世代の46歳(ちなみに自分の娘はまだ小学生だった)。
仕事でかなり頑張ってもらって、夜少し遅くなったから夕食だけ食べてもらおうと、お礼も兼ねて行きつけの小さなイタリアンに行ったら、若くて可愛い子だからマスターは張り切る、常連仲間は喜んでワインを注ぐ…
彼女は大人の世界を覗いたのが楽しかったのか、かなり飲んで盛り上がり…車でアパートまで送っていったらグッタリ
社員?上司?として
「マズいなぁ」
と思いながら部屋まで抱きかかえながら連れていき、カギを出してもらい部屋へ
「気持ち悪いです」
でトイレに運び背中をさすり…水を飲ませ…
抱きつかれ、キスをされ、人間あまりに予想外だと硬直してしまうものなんだなぁ、と
「汚いですよね、ごめんなさい」
とか言いながら、けっこうな勢いでキスされて、さすがに
「いや、ちょっと待って」
「え?なんで?」
「酔っぱらい過ぎだよね」
「飲ませてごめんね」
とか、狼狽えていたら
「Hしたいです」
と、拗ねたような困ったような甘えたような、なんとも言えない顔
あー、据え膳に毒が入ってても食うよなぁ…食わんのは無理…って
最後の理性で
「持ってないから、やめ…」
って言いかけたら、枕元の箱を指差されて、ちゃんとゴム付きで挿入
なるべく負担にならないよう短めに…と思いながら、めちゃくちゃ大きな喘ぎ声を聞きながら、興奮より不安ばかりよぎるような…
終わって
「マズい、マズい」
と思ってたらすぐに胸元から大きめの寝息
とりあえず布団をかけて、帰宅した(付き合いで深夜帰宅は時々あったので問題にはならなかった)
記憶というか、印象に残っているのが断片的で、ずっと
「マズいよなぁ」
「酔わせてヤッてるのはマズい」
「誘われたとか誰も信じないよなぁ」
その間に
「酒臭いけど色っぽい顔してる」
「バイト中と全然違う」
「肌しっとりだ」
「ぐちょぐちょじゃないか!」
「中、熱っ!」
「声デカっ」
「うわ、キツ…」
と断片的に
とにかく濡れまくってるのに中がキツくて手で握られてるかのようで、気持ちいいより痛いくらい
これが、なんというか、翌日にシフトが入っていて…朝から仕事も手につかない状態
さすがにそれは…と思いつつも、クビまで頭をよぎるような…
「お疲れさまです」
と、いつものように彼女めちゃくちゃ普通に振る舞ってたし
「昨日はごちそうさまでした、ありがとうごさいました」
とお礼まで
前夜の仕事ぶりと、僕が
「遅いので送ります、ご飯も食べられず、ごめんなさい」
なんてやってたのは皆知ってるから、そこは問題ない
若い女子社員とかは
「大丈夫?セクハラされなかった」
とか冗談いいつつ、彼女も
「実は……なんもないです、ハハハ」
みたいな
なんとか仕事が終わって、彼女が帰り際、ふと周りに人がいないタイミングで、それでも目を合わせず
「ありがとうごさいました。嬉しかったです」
帰り支度をしながら、会話してない感じで
「すいません、迷惑はかけません」
とか言いながら顔を見て、わざとらしい真顔を作って
「バラされたくなかったら、また誘ってください」
「お疲れさまでした!」
ちょっと待って、完全に転がされてるわ…と
でも心の中の「高校2年生」や「大学3年生」がムズムズしだして
「恋できるじゃん!」と
そこから、彼女が卒業するまで約2年、時々Hする関係に(彼女に彼氏がいる時もあった)
理由は
「酔うとエロくなるんです」
「女子がHしたい!って思って誘ってもいいじゃないですか」

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「近くにいたのが〇〇さんだっただけ」
「ラッキーでしたね、ふふ」
みたいに説明されていた
卒業後は、故郷でもなく、かなり離れた土地に就職して関係は無事終了
最後の日に
「酔っぱらってたのは事実なんですけど、Hしたくなったのも事実なんですけど、……好きだったんですよ、あの頃」
と彼女
「喜ぶと思うからもう一回言うと、好きだったんです、んふ」
それは呪いの言葉だよ…
死ぬまで解けない呪文だよ…と思った
「なんでそんな顔するのぉ?」
と珍しくタメ口で言い、流れで2回戦、最終戦に
奇跡的に2回戦ができた
あとから考えると気持ち悪いけど
「好き、好き」
言い合ってた
あれから3年
社内も家庭もバレてないっぽい
が、娘が大人っぽくなっていくのが非常に複雑


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