一人旅の女性はやれる法則

私は趣味で一人旅をよくするのですが、意外に一人で旅行していると声をかけられることがあります。

その地域に住む女性だったり、同じように一人旅をしていたりする人だったりで、特段顔がいいとかそういうつもりではないのですが、やはり地元の人にとっては刺激的な外部の人との出会い、旅行中の人ならば一期一会の関係が大事なのでしょう。

私個人もそうした出会いは嫌いではなく、木になる人がいれば自分から声をかけたりします。

必ずしも自分の好みの女性から声をかけられるわけではないのでむしろ自分から積極的にいったほうが満足いく体験ができる確率は高いように思います。

確かに街中で声をかけることは勇気がいります。

しかしその地域にまた旅行で行くなんてことはあまりありませんし、その時その時の出会いを大切にしたいと格好をつければ私は考えています。

もっと分かりやすく言うとやれるチャンスがあるのにそれを逃すのはあまりにももったいがないということです。

そこで声がけは積極的にやるようにしているのですが、向こうも向こうでその場限りの関係と割り切っているので意外とほいほいとついてきてくれます。

こちらから声がけするときに成功確率が高いのは同じように一人旅をしている女性の方です。

警戒心の強い人だと最初から見向きもしてくれませんが、緩い人、もっと言うならそういう出会いを求めている人は見るからにわかります。

そうして出会った女性とは1日や２日の期間を決めてデートと称して昼間は観光名所を一緒に回ったりします。

ある程度打ち解け合う準備期間で、これは無駄といえば無駄かもしれません。

しかしこうしておけば特に女性側の方はこうしてデートもした関係だから、体だけの関係ではなかったという言い訳に使えます。

誰かに対する言い訳と言うよりは自分に対しての言い訳です。

もちろん夜は激しいプレイを期待できます。その場だけの関係ですからお互いの体面を気にしなくなるためです。

濃厚なフェラテクに驚かされればこちらは得意の手マンを披露します。

最初から探り合うことなく全開で行くので思い出に残るセックスになりやすいです。

朝までやりっぱなしでその地域にもう一泊とどまることになったこともあります。

朝早くから求められて野外でしたこともありますが、あれは若ければこその発想でしたね。

相手は年上の方で好奇心が強く、当時の私も求められたら断れない性欲の持ち主だったからこそできた体験でした。