出会い系でセフレになれた子との話

出会い系サイトのアダルト掲示板で一夜限りの出会いを探していました。
そんなとき割り切りで条件が書いていないのに一夜限りの関係を求めている女の子を見つけました。
本当かなぁ？と思いながら彼女とのやりとりが始まりました。
彼女は僕の話が面白いようで手応えを感じました。
「会いたいな〜」というと「会ってもいいんだけど愚痴聞いてくれる？」という返事が。
僕は「うん、全然良いよ。なんでも話して」と返すと彼女も「うん、じゃぁ会おうか」と言ってくれました。

待ち合わせ場所で待っていると彼女の方から声をかけられました。
簡単にその場で自己紹介。
彼女は２３歳のＵ子ちゃん。ＯＬだそうです。
童顔の可愛い顔立ちをしていて、服からもわかる明らかな巨乳に目を奪われます。

喫茶店かバーかどっちがいい？と聞くとお酒を飲みたいというのでバーに行きました。
最初からラッキーです。
バーに行って話していると、やりとりの中で愚痴を聞いて欲しいと言っていたことを彼女は話し始めました。
どうやら最近彼氏に二股をかけられて酷い捨てられ方をしたようです。
しかも最初は自分と付き合っていたのに大して可愛くない子に乗り換えられたとやりきれない様子でした。
出会い系で僕と会ったのもそんな寂しさを紛らわしたかったそうです。

ベッドで彼女のガウンを脱がすと想像通りのあの巨乳が目の前に飛び込んできて興奮します。
僕は手でその大きな胸を触りながら、突起を口で優しく愛撫していきます。
そして下へ下へ愛撫を進めて、彼女のクリとアソコをクンニしていきます。
彼女は最初こそ恥ずかしそうにしていましたが、僕が丁寧に愛撫していくとその行為を許してくれました。
そして彼女の足を広げ、彼女の中にギンギンになった肉棒を挿入します。
すると彼女の喘ぎ声がどんどんいやらしいよがり声に変わっていきました。
その声に興奮して中をさらにかき回すように激しく突き続けます。
「ああん、気持ちいいぃ、ダメぇ、イクぅぅっ！、イッちゃううぅっ！！」
最後は大きな叫び声をあげて絶頂に達しました。
「今日はいっぱい癒やされたよ。ありがとね」
そう言って彼女は僕に体を寄せ、快感の余韻に浸っていました。
その夜は一晩中お互いの体を求め合いました。

それから僕たちはセフレの関係を続けています。
寂しいときにいつでも会えて、体も癒やされる。
そんな関係に僕も彼女も満足しています。