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近親相姦体験談2017.08.08 2018.02.26 episodesex

妹・裕子との近親相姦の思い出(4)

閲覧数:11,302人 文字数:6617 いいね数:5 0件

前回のページはこちら

傍にあるベンチにお互い正面を向いて跨る様に座ると再びキスをした。

そのまま妹の身体を倒し仰向けに寝かせると、たわわに実った二つの果実にそっと両手の掌をのせ、包み込む様に丸く円を描く様な動きでゆっくりと揉み始めた。

「あっん♪」

まだ一人の男性としか経験の無い割には感じ方が相当なもので、恐らく、悔しいかな俺の知らない所で、ほぼ毎日の様にセックスをしていたに違いなかった。

悔しく思った俺は、そんな二又野朗なんかに負けねえとばかりに、妹を喜ばせた。

自慢じゃないが、俺もかなりのテクニシャンだと自画自賛している。

俺には特定の彼女は居ない。

その代わりセフレは何人かいて、常に誰かとほぼ毎日セックスをしていた。

実はその日の夜も誰かと連絡を取って一戦…どころか時間が許すまで、やるつもりでいた。

そのお陰か、かなりのテクニックを身につけてはいると思っている。それとバストサイズの見分け術?も…

ゆっくりと、ゆっくりと、乳房を揉み解す様な動きを続け、決して乳首には触れる事はせず、今度は舌を使い乳房の外周から徐々に中心に向かって舐め回し、そしてやはり乳首には触れず焦らすだけ焦らしてやる。

「あーん♪オッパイ気持ちイイー♪」

再び掌で包み込み揉み始めると今度は舌で上半身を舐め回す。

キスをして、耳を舐め、首筋から鎖骨、脇の下、胸の谷間、ヘソの周りと、とにかく一番敏感な乳首以外を徹底的に舐め回すことにより、乳首に意識が集中してくる。

早く触って欲しい、舐めて欲しい、と言う欲求を極限まで高めてやり、そして乳房の下側から舐め上げる様に舌を這わせ、乳首を弾く様に舌を動かす。

すると「きゃっ!わぁーん♪」と身体をビクッと震わせて最高に感じてしまう。

それからは乳首を集中的に舐めまわす。時には吸ったり、歯で甘噛みしたり、とにかく乳首がコリコリになるまで刺激し続ける。

そうすると「あーん♪あっ!あっ!ダメ!イッちゃう!気持ちイイー♪」この繰り返しだ。

次第にハア、ハアと息が上がり始めグッタリしてきたら、一旦刺激を加えるのを止める。

「ハァ、ハァ…凄いよ、お兄ちゃん…まだオッパイしか触られてないのに、こんなに気持ちイイなんてハァ、ハァ…なんで?ハァ、ハァ…」

「どうだ?凄いだろう?まだまだ、これからだぜ!」

「マジでぇー♪凄ーい!ハァ、ハァ♪」

と、このまま愛撫を続けると直ぐに終ってしまうので、今度は妹に俺を気持ち良くしてもらう様にした。

「と、その前に、今度は裕子が、お兄ちゃんを気持ち良くしてくれよ」

そう言われベンチでグッタリ仰向けになっていた妹が、むっくりと起き上がり「うん♪」と満面な笑みをして答えた。

「どうすれば良いか分かるよな?」

「うん。わかるよ♪」

そう言うと右手で息子を握りシコシコとゆっくりと擦り始めた。

「お兄ちゃんの大っきいー!♪」

「そうか?」

俺自身、人と比べたことが無いので実際大きいのか分からないが、セフレ達も同様に大きいと目の色を変えていた。

「こんなに大きいの入るかなぁ…」

「怖いか?」

少し不安げな表情になった妹に尋ねた。

「ううん。怖くは無いよ…ただ、ここまで来て、いざ入れようとしたら痛くて入らなかったなんて事になったら、お兄ちゃんに申し訳ないかなぁって…」

「なーに、大丈夫さっ!このぐらいの太さ軽く入るよ♪」

「えーなにその言い方ー?まるで私が遊びまくったヤリマンみたいじゃん!」

ちょっと不貞腐れた顔でブーたれるところも可愛く思えてきた。

「そんな意味じゃないよ!遊びまくったなんて、まるで数え切れないほどの男とやりまくったみたいな言い方して」

「だ・か・ら、してないって!」

「わかってるよ♪別れた二又野朗だけだろ?」

「うん…」

「けど回数は数え切れない程なんだろ?♪」

「うっ、うん…」

カーッと顔を真っ赤に染めて照れ臭そうにでもちゃんと答えてくれるところが、妹じゃなかったら絶対!彼女にしていだろうなと、今更後悔していた。

そんな会話をしている最中も妹の手は規則正しく上下に動かしている。

「あ゛ー!もう!恥ずかしいなぁ!はいっ!この話はお終いっ!パクッ!」

照れ臭いのを誤魔化す様に俺の物を咥え込んだ。

裕子の口の中でゆっくりと舌が亀頭を舐め回し、それと同時に右手も上下に動かし、ググッと喉奥にまで咥え込んだかと思うと、今度は裏筋に舌先を当てて、ゆっくりと上下に動かしたり、舌先で鈴口と裏筋の境目の一番敏感な所をチロチロと刺激したりと、かなりおしゃぶりも教え込まれた様に思えた。

思わず「うっ!」と、射精感が込み上げては消え、込み上げては消えと、俺の方も余裕が無くなって来ていた。

「随分とフェラも教え込まれた様だな?」

そう聞くと「んーん…」咥えたまま首を左右に振り答えた。

すると一旦口から出すと、「大して教えてもらってないよ…やり方だけ簡単に教えられて、後は自分が一番気持ち良くなる場所を集中的に舐めてって言われて、ココの部分を良く舐めさせられたよ」

と、鈴口と裏筋の境目の敏感な部分を指先でちょんと突付きながら答えた。

「そこを攻めると直ぐに出しちゃうから、出されて嫌なわけじゃないけど、何だか優越感が足りないんだよね…私の口で彼が気持ち良くなって射精したっ!みたいな…」

「彼にしてみれば、最初に口で出しておけば、本番では長続きするし、直ぐに出せば本番も早く出来るからって魂胆だったみたいだけど…だから私自分で色々な雑誌とかみて自分なりに研究してみたの」

そう説明している間も一時も休まず手は動いて俺に刺激を与えている。

なるほどな、と俺は思った。

今度は袋を舐め始め口に含むと玉を舌の上でコロコロと転がす様に動かし始めた。

何人も居るセフレも、ここまでしてくれるセフレはそんなには居ない。

だから久し振りの感触に更に射精感が増してきた。

そろそろやばくなった俺は妹に「今度は俺の番」と言って、再びベンチの上に仰向けに寝かせると、今度は足を持ち上げてM字開脚にすると、無毛な透き通る様な綺麗なアワビへ顔を近づけて行った。

そして、ここも胸同様、一番刺激が強い所は避けて、周りから舐め始めた。プックリと膨らんだ丘の両側から攻めていくと、「キャッ♪キャッ♪」と、くすぐったがっている。

今度はさっきと逆に敏感な所から遠ざかる様に、太腿の方へ舌を這わせて、舌へ下がりアナル周辺へ刺激を与える。

すると「あんっ♪そこは汚いよーお兄ちゃん」そんな柔らかい口調で絶対そこはダメって訳ではなさそうで、だけどアナルは元彼には開発されていない様で、これは新たな快楽を教える絶好のチャンスだと思えた俺は、早速実行に移った。

アナル周辺を満遍なく舐め回すと、いよいよ菊門へ突入「あっ!あーん♪」一瞬アナルを舐められた事に驚いた声を上げたが、直ぐに快感の波が押し寄せてくると、我慢しきれず喘ぎ声を出してしまった。

「あん♪ダメだよ…汚いよ…あんっ♪」

本心はそんな恥ずかしい所を見られるだけでも嫌なのに、舐められるなんて行為をされ、どうしたら良いか分からなくなった妹は、止めて欲しい、けど止めないで欲しい、と言う葛藤をしていたのだろう。

俺は構うことなくアナルを舐め続けた。時には舌先を押し込むように突きつけたり、皺の一本一本を舐める様に、ゆっくりと、ゆっくりと時間を掛け舐めていった。

するとやがて、割れ目からツツーと一筋の透明な雫が流れ落ちてきた。アナル攻めに感じたのか、愛液が溢れてきたのである。それを俺は舌先ですくい取る様にアナルから上へ舌先を移動していった。

そして、湧き出ている箇所に到達し更に上へ舌先を滑らせると、そこはもっとも敏感なクリトリスがムックリ皮から飛び出し顔を出していた。

そこへ舌先を優しく触るか触らないか位の微妙な力加減でなぞった。

「ヒャッ!あんっ♪」今まで以上に身体をビクつかせ声を上げた。

もう一度、同じ要領でクリトリスを攻め始めた。徐々に力を加え刺激を強くしていくと

「あんっ!あんっ!あーん!だめ!だめ!イッちゃう!イッちゃう!あーん♪お兄ちゃーん♪」

そう喘ぐと次から次へと愛液が溢れ出しアナルまで流れていくのを舌先ですくい、ジュルジュルと音を立てて飲み干した。

湧き水の水源を口で覆うようにして、舌先を膣口へ差し込むと妹はハァハァと息を荒げ始めた。溢れる液を吸い出し喉を潤す様に飲みまくった。

段々と妹の様子が変わり始め、「お兄ちゃーん、お兄ちゃーん…欲しい…」と、とうとう我慢し切れなくなって来たようだった。

俺は口を離し、両手で妹の太腿を広げていたのを今度は妹自身に持たせて、M字開脚を続けさせ、右手の掌を上にして、中指だけをそっと膣口から挿入していった。

「あーん♪」根元まで入ると今度は指を曲げて、いわゆるGスポットを集中的に攻めるべく、前後にゆっくり動かし始めた。すると「あっ!あんっ!あーん♪」と近所も気にせず遠慮無いきもちよさそうな喘ぎ声をだした。

その手の動きを段々と早目て行くと、喘ぎ声も一層大きく激しくなる。

「あっ!あっ!ダメっ!ダメっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!イクっ!イクっ!イッちゃう!あー!あー!」

もうこれ以上、早く動かせないぞというほどの動きをすると、膣内から愛液がまるでオシッコの様にピチャピチャと飛沫をあげ俺の腕を濡らし始めた。

いわゆる潮吹きってヤツだ。

「ダメーっ!イクーっ!」と、太腿をガッチリ掴み背中を丸め上半身へくっつけるように力んで叫んだ時だった、俺は腕の動きをピタっと止めて、妹がイク寸前で刺激を与えるのを止めてしまった。

すると妹は「ハァー、ハァー、もう…少し…で…ハァ、い…行けた…のに…ハァ、ハァ」と、不満を言って来た。

俺はそれが目的だった。指マンで行かせては本番での快感が半減してしまうからだ。十二分に興奮させておいて、本番に入ると大抵の女は直ぐにイってしまい、だけど何度も何度も行き続ける。

その間俺は大して腰を震う事無く長い時間、挿入し続けられるのだ。

不満いっぱいの妹に「よーし、もっと、もっと気持ち良くしてやるからなぁ♪」

そう言って息子を膣口に宛がおうとした時、ゴムの準備が無い事にハッとなった。

「あっ!ゴムが無い…」そうつぶやくと妹は「今日は大丈夫だよ♪」と、その言葉に俺は万が一って事もあるしなぁと一抹の不安があったけど、ここで一旦ゴムを取りに部屋に戻ったら、もう妹の興奮も冷めて白けてしまうと思ったので、生で挿入することにした。

息子を膣口にあてがい上下に動かし亀頭に愛液を十分塗すと、いよいよ狙いを定めて挿入に入った。

ゆっくりと腰を押し出し、膣口を押し広げるとメリメリ音が聞こえそうな感じがした。

「くっ!うーん…あっ!あーん♪」ゆっくりと根元まで挿入すると一旦動きを止めた。

「うおー!この締め付け具合!最高!♪きつくも無く緩くも無い、さらに生って所がたまらない♪」

「あーん♪気持ちイイー♪あんなに大きいからきつくて痛いかと思ったけど、全然何でもなーい♪って言うか最高!♪あーん♪アイツよりも気持ちイイかもー♪やっぱ兄妹だから相性が良いのかなぁ?」

とうとう二又野郎は「アイツ」に成り下がってしまった。

確かに兄妹だからなのだろうか、今まで経験してきた、どの女よりも自然に素直に気持ちがイイと思った。

セフレ達も確かに気持ち良いが、何かしら癖がある。

上手く言えないが最初から最後まで素直に気持ち良かったと言えた女は正直居なかった。

「そうだな、兄妹だから相性ピッタリなんだな♪」

ゆっくりと腰を引いて抜ける寸前まで引きカリ部分が膣口に引っ掛かると、再び挿入を開始、膣奥まで腰を押し出す。

「あーん♪気持ちイイー♪もっとぉー♪」

段々とピストンを早めていく。

「あんっ!♪あんっ!♪あんっ!♪」

奥深く突き刺さる様な動きに合わせて喘ぎ声が上がる。

少しでも気を抜くと直ぐに発射してしまいそうなくらい気持ちが良かった。

それをなんとか堪えて、裕子を存分に楽しませ、また楽しませて貰った。

一旦動きを止めると繋がったままベンチの上で裕子の身体を横向きにさせ、更にピストンを始めた。

「あんっ!凄い!気持ちイイ…あんっ!♪当たってる所が何時もと違くて気持ちイイ♪」

どうやら二又野朗は余り変わった体勢ではやっていなかった様で、このスタイルは裕子自身も新鮮で気持ちよがった。

俺は腰を回転させる様な動きでピストンを続けた。

「あーん♪あーん♪」

もう近所なんか気にする余裕なんか無かった。

俺自身もかなり興奮していた。段々射精感が強くなっていた。

今度は横向きから地面に四つん這いになる様に、ベンチから器用に繋がったまま降りると、バックの体勢で裕子の腰を掴み、ピストンを開始した。

どの女もそうだけど、バックはやはり気持ちが良い。息子の一番気持ちが良い部分が擦れて直ぐにでも果ててしまいそうになる。

なので、まずはゆっくり動き出す。すると裕子も今まで以上に気持ちよがる。

「あーん♪バック最高ー♪」

ゆっくりだが、わざと奥深くに当たる様に最後は力を込めて腰を打ち付けると、「あっ!ダメっ!くっ…うーん♪」と、今にもイッてしまいそうな喘ぎ声を上げる。



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何度かその動きを続けると、本当にイッてしまった。

「あーー!ダメーイッくー♪」身体を仰け反らせビクッビクッと震わせたかと思ったら、ガクッと頭を垂れハァハァと荒い息をしだした。

「なんだ裕子イッちゃったのか?」「うん…ハァハァ…」力無い声で答えた。

「まだまだイカせてやるぜ!」「えっ!?」裕子の声も聞かぬうちに俺はピストンを早めて動きを始めた。

パンッパンッと音が聞こえる程、強く、激しく、腰を打ち付けると裕子も声にならない声で絶叫に近い喘ぎ声を上げた。

「あ゛ーーー!ダメェーーーー!イッくーーーー!」

何度もビクビクと身体を震わせイってしまった。そろそろ俺自身も限界に近づいていた。

裕子の腰をしっかり掴み高速で腰を動かし始め、「裕子!俺もそろそろイクぞっ!」

「あんっ!あんっ!いいよっ!イって!お兄ちゃんもイっていいよっ!あんっ!♪」「イクぞっ!イクぞっ!」俺はイク寸前で裕子から抜き背中に射精するつもりでいた。

だが、予期せぬ動きを裕子にされてしまい、予定通りには行かなかった。

突然、裕子の上半身が宙に浮くと、仰け反りそのまま俺にもたれ掛かって来た。

それを俺は必死に支えることしか出来ず、そのまま後ろへ裕子を抱きかかえる格好で倒れこんでしまった。

当然繋がったままである。限界を超え射精感を抑える事が出来ない俺はそのまま中に発射してしまった。

ドクドクと裕子の膣内に多量の精液が流れ込む。流し込んでいる感が良く分かった…

仰向けに裕子を抱きかかえたまま中出ししていた。

続く

出典元:妹・裕子- 萌えた体験談 データベース

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