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近親相姦体験談2018.01.17 2023.02.08 episodesex

美紀と俊哉の禁断愛 ~神戸物語2~

閲覧数:17,562人 文字数:9658 いいね数:8 0件

こちらの投稿は当サイトH体験談投稿フォームより、美紀(48歳・女性)さんから投稿頂いた体験談です。

前回の体験談はこちら

私が甥っ子の俊くんと一線を越えた日の夜、早速、俊くんからメールが届きました。

今日のお礼と、また早く会いたい…というメールです。

早く美紀ちゃんとセックスしたい…というストレートな表現に子宮の奥がキュンとなるのと同時に、大変なことをしてしまったという自戒の思いが沸き上がり、深く落ち込みました。

主人や娘の顔、姉の顔を思い出し、俊くんのため…といいながら結局は自分の欲望に流された自分を軽蔑し、返信することをためらっていました。

その後も、俊くんからは何通もメールが届きます。

今も美紀ちゃんを思い出してオナニーしてる…。

早く美紀ちゃんの舌を吸いたい…。

美紀ちゃんのオ●ンコを舐めたい…。

美紀ちゃんも思い出してオナニーして…。

決して人には見せられない、恥ずかしいメールに私の心は揺れ、それだけで私はパンティを湿らすようになり、家族のことも忘れて次の月曜を待ちわびるようになってきました。

もうどうなってもいい…。

次の約束は初体験から4日後なのに何週間も先のことのように感じられ、いてもたってもいられず日曜日の朝、家族が出かけた後、俊くんにメールを返信しました。

「俊くん、この間はすごいことしちゃったね。私も随分いろいろと考えちゃって、返信が遅くなってごめんね。二人だけの秘密だよ。絶対に知られちゃいけない、死ぬまで内緒の話だからね。もし誰かに知られたら、私たち地獄に落ちちゃうから…。これまでのメールはみんな消してね。明日、11時に待ってるね。美紀」

すくに返信がありました。

「美紀ちゃん。わかってる。僕もこの関係を大切にしたいから絶対に秘密は守ります。明日の11時に行くから、もっとすごいこと教えてね。コンドームは四個持っていくから…。あと、ひとつお願い、二人っきりの秘密の関係の時は<美紀>って、恋人みたいに呼び捨てにしていい? あと、美紀ちゃんにも<俊くん>じゃなく、別の呼び方で呼んでほしい。いいでしょ?」

「うん、二人の時は<美紀>でいいよ。私は何て呼べばいいかな?コンドーム四個ってすごいね…。やっぱり若いんだね。もっとすごいこと…ってどんなことしたい、私にどんなことしてほしい?ドキドキしちゃうよ…。美紀」

「美紀の好きなように呼んでいいよ…。もっとすごいこと…って、やっぱり美紀を感じさせて、美紀をイカせたい。美紀はどこが感じる? 頑張るからいっぱい感じてね」

「はい。もっとすごいこと…、私も考えておきますね。あと、呼び方も考えておきます。美紀」

「やっぱり呼び方は、<俊哉さん>って呼んで…。セックスしながら、美紀に抱き着かれたまま耳元で俊哉さん…って呼ばれたい。いつかは美紀をリードして何度も何度もイカせられる男になりたい。美紀は、もう僕の女になったんだよね」

「はい。美紀は俊哉さんの女です。美紀」

「美紀、愛してる。もう我慢できない…。明日はお昼はいらない。11時に着いたら、すぐにセックスしよう。」

「分かりました。俊哉さんにお任せします。美紀」

「我慢できない。早く美紀に会いたい。美紀の写真を撮って送って…。それで我慢するから…」

「ごめんなさい。今はダメです。いつ帰ってくるか分からないから…。明日、俊哉さんが撮ってください。美紀」

「分かった。明日まで我慢する。美紀のいやらしい姿、いっぱい撮ってあげる。美紀も、一番エッチな下着を着けておいて…。いいね?」

「恥ずかしいけど、頑張ります。美紀」

日曜の朝から、家族がいないリビングでエッチなメールを楽しむ私。

呼び方を<美紀ちゃん>から<美紀>へ、<俊くん>から<俊哉さん>に変えただけで私たちの関係は完全に逆転してしまいました。

私の中に、まだ経験の浅い年下の俊哉さんに服従し、ご奉仕したい…という気持ちが沸き上がってきます。

いつ誰が帰ってくるかわからない部屋で、テーブルの下ではスカートの上から敏感な女芯をグリグリと押し撫でて、明日のエッチな情事を妄想します。

どんな下着なら俊哉さん、喜んでくれるかしら…。

もっとすごいこと…って、どんなことしてあげたらいいの?

お口でもしてあげたいし、バックでも受け入れてあげたい…。

そんなことを考えながらパンティを湿らす淫乱女、それが今の私なのです。

たった一度、甥っ子と一線を越えただけで、パンドラの扉を開いてしまった私、もう後戻りはできません。

11月20日の月曜日。

約束の11時より20分も早めに俊哉さんはやってきました。

ただ待ちきれなかったのは私も同じで、朝からソワソワし、掃除もシャワーも早めに終え、いらないと言われていたお昼の準備をちょうど終えたところでした。

それだけ俊哉さんに会えることを楽しみにしていたのです。

もしかしたら、先ほど穿き替えた、今日のために選んだパンティもすでに恥ずかしい染みができているかも…。

「美紀、来たよ。すぐにセックスだよ…」

「俊哉さん…」

なぜか初めて呼ぶ「俊哉さん」という呼び方に違和感がありません。

俊哉さんは、玄関に上がるなり、私を抱きしめキスしてきました。

期待していたもののいきなりの行動に戸惑っている私を強く抱きしめ、私の唇をこじ開け、舌をねじ込んできます。

俊哉さんは、キスしながら私のお尻を強く撫で上げ、お尻に張り付いたスカートをたくし上げていきます。

お尻を丸出しにして、パンティの上から撫でたり、掴んだり、お尻の感触を楽しんでいるようです。

強引なキスとお尻への強めの愛撫で、私はこれから始まるエッチな出来事に期待し、全身から力を抜けていくようでした。

先週まで童貞だったのに、もうこんなに強くリードできるなんて…。

そう思うと、オ●ンコがキュンとします。

俊哉さんは無言のまま、観念した私をリードするように着ているものを一枚一枚脱がし、ブラとパンティだけにひん剥いてしまったのです。

俊哉さんは私の黒いTバックに少し驚いたようです。

「これが美紀の一番エッチな下着なんだよね…」

「はい」

「Tバックなんか穿くんだ…。」

「昔買ったけど、恥ずかしくて…。穿くのは今日が初めてです。」

「じゃあ、何で今日、穿いたの?」

「昨日、俊哉さんが言ったから…。二人の約束だし…」

「じゃあ、僕に見せるため…?」

「はい」

「じゃあ、僕も約束通り、エッチな写真撮ってあげるから…。さあ、行こう」

脱がされた服はそのままに、下着姿の私は、まだ服を着たままの俊哉さんに手をひかれて2階の部屋を連れていかれます。

彼は、まるで自分の部屋のように私の部屋のドアを開け、下着姿の私を招き入れます。

ポケットから無造作に取り出したコンドームを私に渡す彼。

本当に四個あります。

たぶん、コンドームをつけるのは私の役目だという彼なりの意思表示なのでしょう。

「さあ、ここに立って…」

そういうとスマホで写真を撮りだす俊哉さん。

「俊哉さん、ひとつだけお願いがあるの。写真は撮ってもいいけど、顔は写さないで…。もし写したら、帰るときに消してほしいの。昨日お話しした通り、二人のことは絶対に秘密。証拠になるものはメールも写真も残さないようにしなきゃ…、ね、いいでしょ? その代わり、美紀は、俊哉さんの言うことは何でも聞きますから、お願いします」

「うん、分かったよ。美紀が何でも言うことを聞くなら、後で写真は消すから安心して…。」

そういうと、早速、エッチな撮影会のスタートです。

俊哉さんは、私に色々ないやらしいポーズをとらせて次々と接写してきます。

まるで私が恥ずかしがるのを楽しんでいるようです。

特に恥ずかしがったのは、染みのできたパンティを穿いたままでのM字開脚のポーズと、お尻を高く突き出しての牝ヒョウのようなのポーズ。

写真を撮りながら、染みのできたところを爪の先でカリカリと刺激するものだから思わずいやらしい声を漏らしてしまいます。

アーン、イヤ…、俊哉さん、いじめないで…。

その声に俊哉さんも興奮しているようで、写真を撮りながら一枚ずつ洋服を脱いでいき、とうとうカウパー液を滴らせるオチンチンをむき出しにしました。

彼も興奮が絶頂に達したようで、お尻を突き出す私にいきなり後ろから抱き付いてきたんです。

突き出したお尻に張り付く黒いTバックを横にずらすようにしてクンニしてきました。

四つん這いの私は、一瞬、腰が引ける感じだったけど、それを許さない俊哉さん。

がっちりとお尻を抱えて、大きなお尻の谷間に鼻先を差し込み、オ●ンコからアナルにかけて舐め上げてきます。

お尻を高く突き出し、突っ伏したまま歓喜に声を堪える私を容赦なく責めてきます。

チラッと横を見たら、ベッド脇のドレッサーには、突き出した臀部に喰らいつく俊哉さんの姿と、その舌技に震える私の姿が映し出されています。

そして、俊哉さんの下腹部にはお臍につきそうなくらいそそり立つオチンチンが見えます。

舐めたい…。口いっぱいに頬張って、満たされたい…。

そう思うと口の中にはいやらしい唾がどんどん溢れてきます。

「俊哉さん、お願い…。俊哉さんのオチンポを美紀にも舐めさせてください」

「いいよ…。どうすればいい?」

「私が仰向けになりますから、その上に反対に覆いかぶさって…。シックスナインよ…」

「こう?」

「はい。私のオ●ンコ、見えますか? 舐めても指を入れても…どうぞ、好きにしてください」

「分かった。いっぱい舐めてあげるね」

「私も、俊哉さんのオチンポ、いただきますね。もしイキそうなら遠慮せず出してください」

互いの生殖器を舐め合う二人、俊哉さんは黒いTバックを横にずらして必死な舐めてきます。

私も、お腹に張り付こうとするオチンチンを無理やり口に頬張り、夢中で吸い付きます。

次第に俊哉さんの舌技が疎かになり、感極まってきていることが伝わってきます。

俊哉さん、私のお口にちょうだい…。俊哉さんの精子を飲ませて…。

自然とお口の動きにもチカラが入ります。

「美紀…イ、イクよ…」

まだ主人と頻繁にセックスしていた時でも、何年もフェラチオなんかしたことがありません。

ましてや口内発射を許したことなど一度もありません。私にとっても初めての体験です。

でも、それがこんなに満たされることだったなんて…。

ドクドクと繰り返し発射される俊哉さんの濃い精子が口いっぱいに溢れ、涙目になるほど苦しいのに、俊哉さんが私のお口でイッてくれたことが嬉しくて、ずっとオチンチンを舐めていたいほどでした。

先日の初体験の時と同様、一回目の射精の後でも、俊哉さんの勃起したオチンチンは全く萎む気配はありません。

それどころが、私の舌でキレイにお掃除してあげていたら、さらに硬度が増したみたい。

すぐにでも挿入できそうなほどです。

「美紀、気持ちいい…。美紀のフェラ、最高だよ」

「そうですか…、俊哉さんが喜んでくれたら美紀も嬉しい…」

「だめ、そんなに舐められたら、気持ち良すぎて、また出ちゃうよ…」

「いいですよ、イキたくなったら何度でも美紀のお口に出してください」

「いや、美紀の中に入れたい…。美紀とセックスしたいんだ…」

「嬉しい。今日はどんな体位でしたいですか? 先日は騎乗位と正常位でしたね…」

「今日はバックでしたい…美紀をバックから責めるのが僕の夢だった」

「そうなの…そんないやらしいことを考えてたの? いつもそんな風に私のお尻を見てたの?」

「うん、美紀のグショグショのオ●ンコにバックからチンポを刺してあげるから…」

「恥ずかしい…」

「恥ずかしがることないよ…。きれいなお尻だし、エッチな美紀もすごくきれいだから…早く…」

「はい…。分かりました。今、後ろを向きますから、俊哉さんの好きにしてください」

「すごい…もうこんなに濡れてるよ…美紀のオ●ンコ」

俊哉さんのオチンチンにコンドームを被せてあげると、脈打つ動きがドクンドクンと指先からオ●ンコまで伝わってきます。

それから四つん這いになって、わざと挑発するようお尻を高く振り上げると、俊哉さんは興奮気味にオチンチンを蜜壺に押し当ててきます。

もう一人で挿入できるようになった俊哉さん、セックスの覚えも早いみたい。

場所が分かるとゆっくりとオチンチンを差し込んできました。

ぎこちないながらも、私の腰をしっかりと掴んで前後に腰を振り立ててきます。

先ほどのクンニで十分に刺激された私は、彼の腰を動きに併せて次第に昇り詰めていきました。

俊哉さんの腰の動きが次第に早くなるにつれ、私も歓喜の声を上げておねだりします。

「俊哉さん、いい…。もっと…もっと突いて…素敵…」

「こう? これが感じるの? どう? 美紀、感じる?」

「はい。感じます…すごく。いい…俊哉さん、お願い、美紀のお尻を打って…」

「お尻? 美紀のお尻を打つの?」

「はい…。思いっきり…美紀のお尻を打って…。お願い…」

「こう?」

「あっ…あぁぁ…いい…感じる…もっとちょうだい…」

パシッ、ピシッ…。二人の卑猥な会話と私のお尻を打つ乾いた音が部屋中に響きます。

若いころ、一度だけ主人とSMチックなプレイをして、お尻を打たれたことがありますけど、その時は何も感じませんでした。

ところが、年齢を重ねた今、その快感を身体が思い出したみたいで、無意識にスパンキングをおねだりしてしまいました。

打たれるたびに甘美な痺れがお尻からオ●ンコの裏側に響き、いやらしい汁が溢れ出て、どんどん気持ちが高まってます。

俊哉さんも私のエッチなおねだりに興奮してるみたいで一気にストロークを早めていきます。

「いいぃぃ…イキそうよ…イッちゃう…美紀、イッちゃいます」

「僕も…イク・・・美紀…イクよ」

初めて俊哉さんとのセックスでイカされました。

しかも、二人同時にイクことができたことがとても幸せでした。

そのままうつぶせに身を倒す私に、後ろから挿入したまま身体を被せる俊哉さん。

しばらくは、つながったまま…。

「美紀ってドMなの?」

「そんなことない…はず…」

「だって、お尻を打たれて気持ち良かったんでしょ?」

「そうだけど…。でも、初めてのことなの…自然と打って…って」

「すごくいやらしい顔が鏡に映ってた…。それに欲しがる美紀もすごくいやらしかった」

「言わないで…。本当に初めてなんだから…」

「いいよ、もっといやらしい美紀が見たいから…。また、打ってほしい?」

「うん…また、お尻、打ってもいいよ」

「うん…じゃないだろ…。はい…でしょ。それにちゃんとおねだりしないと…」

「はい…。俊哉さん、次も美紀のお尻、打ってください。お願いします」

「ヤベ…また勃ってきた…。美紀、またセックスしよ」

「はい…、今、コンドームを取り換えますね」

バックから抜いたオチンチンは、二回目にもかかわらずコンドームの中にいっぱいの精子を溜め込んでいました。

コンドームをはずすとドバッと精子が溢れてきます。

慌ててティッシュを拭こうとしたら、俊哉さんがその手を止めて…

「みき、さっきみたいにお掃除フェラしてよ…。チンポをしゃぶるエッチな顔を見せて」

先ほどはシックスナインからの口内発射でしたから、お口で精子を受け止めることができました。

でも、今度はコンドームを外した時に一気に精子が溢れ出たので俊哉さんの下半身全体に精子が飛び散っています。

でも、もう言い出したら俊哉さんは聞かないはず。

私は言われた通り、オチンチンの亀頭から竿にかけて纏わりついた沢山の精子を舐め取っていきます。

俊哉さんのおちんちんは、二度の発射で少し硬度は落ちたものの十分に挿入可能な硬さを保っています。

まずはペニス全体の精子を舐め取って、その後、雁の周りからから裏筋に残った精子を丁寧に舐めます。

また竿から流れ落ちた精子を追って、陰毛から金玉、そしてアナルの周りまで丁寧に舌を差し込んで、残った精子を舐め取っていきます。

最後は、お臍や腰回りに飛び散った精子をキレイに舐め取るとお掃除完了です。

その間、気持ちよさそうに天井を見上げている俊哉さん。

だいたいの精子を舐めてキレイにしたところで、俊哉さんは竿部分を握って、私の鼻先にオチンチンを向けてきます。

きっと、もっと舐めろ…という合図でしょう。

私は、素直にしゃぶります。もうお掃除フェラではなく、次に備えての前戯が始まっています。

その瞬間、耳元でカシャ…というスマホのシャッター音がしました。

「すごいエッチな美紀の顔、撮っとかなきゃ…」

「えっ…後で消してくださいね…お願いします」

「もちろん、後で消すから…。だから、もっといやらしく舐めて…」

俊哉さんは、私のフェラチオが気に入ったみたいで、次の射精が近づいてくるまで延々とフェラを要求し、その様子をスマホで撮影し続けていました。

途中シックスナインの形になって、互いのオチンチンとオ●ンコを舐め合ったり、お尻の穴の方まで大きく開いて、オチンチンとアナルを一緒に舐めさせたり、俊哉さんの足元に膝まづかせての仁王立ちフェラ…。

もう十分に勃起し、いつでも私をイカせることができる状態になりました。

「美紀、今度は僕のチンポに跨って、自分で挿れてみて…」

「騎乗位ですね…。分かりました」

「うん、でも、膝をついちゃ駄目だよ…いい?」

「えっ? そんな…」

「ウンコ座りのまま、M字で挿れてるとこが僕に見えるようにして…」

「こんな格好…どうして…」

「以前、エッチな動画で見つけて…いつかは…って思ってた」

「恥ずかしいよ…しなきゃ駄目?」

「ちゃんとやって! 美紀、ちゃんと腰を振って感じるんだよ…いいね?」

俊哉さんは、すでにギンギンに硬くなったオチンチンをそそり立たせてベッドに横になり、私が跨るのを待っています。

恥ずかしい恰好だけど、もっとイカされたい…。

そう覚悟を決めた私は、ゆっくりとオチンチンを跨いで俊哉さんからも見えるようにオ●ンコを沈めていきます。

三度目だというのに俊哉さんのオチンチンはちっとも硬さを失わない。

アァ…、やっぱり気持ちいい…。

「ほら、美紀、挿れるだけじゃなくて、ちゃんと動いて…」

「はい…。こう…?」

「あぁぁ…いい…。そう、気持ちいいよ…美紀は感じる?」

「はい…」

自分で動くと気持ちいいところが分かってすごく感じます。

いやらしい挿入部分を俊哉さんに見られているかと思うと尚更です。

彼は、すでに二回射精しているから余裕があるみたい…。

「すごい…クチャクチャっていやらしい音、美紀にも聞こえる? 美紀のオ●コンの音だよ」

「はい…恥ずかしい音…聞こえてます」

「美紀の腰の動き、すごくいやらしい…もっと腰を振ってごらん」

「こう…? こうですか?」

「いやらしい恰好…下から見ると乳首が勃起してるのがよく分かるよ…」

下からおっぱいを強く揉まれ、指先で乳首を転がされると、あまりに感じすぎて腰を動きが疎かになってしまいます。

すると突然、俊哉さんが下から思いっきり腰を突き上げてきます。

いやらしい言葉責めに興奮したのか、俊哉さんも徐々に腰の突き上げを強めていきます。

ああぁぁ…、またイカされちゃう…。もう駄目…。

M字の恥ずかしい恰好のまま、俊哉さんのうえでイッちゃいそう…。

「美紀、いやらしいよ…その恰好…」

「駄目…感じすぎて…イッちゃう…恥ずかしい恰好を見られて…美紀、イクゥ…」

私がイッたすぐ後に俊哉さんもイッたみたい…。

さすがに1時間弱の間に三回も放出したため、俊哉さんのオチンチンも少し萎んだようで、ちょっとだけ休憩を取りました。

ただその間もベッドで添い寝をしながらずっとおっぱいや乳首を触られ、キスして唾液を交換したり、クリトリスをいじられたり…。

ほぼ休む間もなく感じさせられ続けました。

まだ2回目のエッチなので一回の持続時間こそ短いですが、その勃起力や回復力は驚くばかり。

それに、私の身体についてはもう完全に弱みを握られたみたい。

これから先、どんなにエッチなことをされるのか正直少し怖いです。

結局、その日も最後は、初めての時と同じように正常位で三度目の絶頂を迎えました。

前回と同じように?がりながら、ずっとキスをし続ける、私の好きな体位です。

どうやら俊哉さんも気に入ってるみたいで、ピストンしながら、キスしたり、言葉責めにしたり…。

俊哉さんは、目に見えて、どんどんセックスが上達しています。

感じすぎて、イキやすくなった私は挿入と同時にイカされて…そこから俊哉さんが腰を振るたびに続けざまに昇り詰めていきました。

フィニッシュは、俊哉さんがどうしても…というので、お口で受け止めて、その後たっぷりと時間をかけてお掃除フェラをしてあげました。



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こうして二回目の情事が終わりました。

結局、消してもらう約束だった写真も押し切られる形で持ち帰られました。

この先、俊哉さんに言われたら何でも許してしまいそう。

どこまで行ってしまうのか、正直自分でも怖いです。

こんな関係、止めなきゃ…。

頭では分かっていても、俊哉さんを前にすると身体が勝手に反応するんです。

お話の中にもあった通り、本当は死ぬまで秘密にしなきゃならないお話です。

でもある事情があって、ここで告白させていただきます。

名前は本名です。苗字は許してください。

日時、場所、家族構成、メール内容も本物で、内容も9割が実際に起こった事実に基づいたものです。

神戸に住む二人を知っている人が読んだら、きっと気付くはず。

それでもここで告白させてください。

本当は怖いんです。

気付いた方、二人の暴走をぜひ止めてください。

神戸の皆さん、私たちを探し出して救ってください。

もう自分からは引き返せません。

終わり

『美紀(48歳・♀)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。


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出典元:
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