秘密の接待(2)

翌日、会議の続きがありました。もちろん私もSさんもいつも通り真面目に振る舞いました。

会議のとき、お茶をお出ししながらSさんのことを考えるとｵﾏﾝｺがｼﾞｭﾜ～っと濡れるのがわかりました。

会議も無事終わり、本社の方々を空港までお見送りします。

出発までまだ１時間以上あったので、それぞれ時間まで空港近辺で自由行動になりました。

私はいつもならすぐに会社へと戻るのですが、この日は違いました。

Sさんからのお誘いです。

また１ヶ月近く会えないので、二人で時間をつぶすことにしました。

駐車場にとめてあった車の中で二人でいました。

もちろん、話題は昨日の話です(笑)

｢会議中やばかった～俺勃っちゃってたよ～｣冗談ぽく笑うSさんがかわいいと思いました
。
しばらく会えないから、写メを撮りたいと言うのでOKしました。

最初は二人でツーショット撮ったりイチャイチャしてたのですが、段々エスカレートして私の胸をとりはじめました。

ブラをずらして乳首を撮ったり…｢も～悪用しないでよ？｣なんて言いながら私ももうノリノリでした。

そうしてるうちに、また濡れてきました。

Sさんが私のパンツをずらした瞬間、ｵﾏﾝｺから糸をひきました。

｢うわぁ～濡れてるよ！ホントにエッチだな｣そう言いながらキスされました。

キスされて嬉しくてSさんの首に手を回して、激しくたくさんキスしました。

どっちの唾液かわからないくらい舌を絡めて、まさにむさぼりつくという感じです。

もう我慢できなくなって、｢Sさんのを舐めたいの…｣って言っちゃいました。

我ながら大胆…。

｢○○ちゃんはすっかりエッチになっちゃったな～。俺のせいかな｣そう笑いながら、Sさんはスーツのズボンを下げてくれました。

Sさんのもﾋﾞﾝﾋﾞﾝになっていました。

たまちゃんを揉みながら、裏筋をﾂｰｯと舐めました。

かなりじらしました。

カリを舐めた瞬間、Sさんはビクッとなってて、すごくかわいいと思いました。

Sさんも私のブラを外して、乳首をさわってきます。

｢んんっ｣Sさんのをくわえながら声が出ちゃいます。

｢○○ちゃんのｵﾏﾝｺ見せて。｣そう言われてストッキングを脱がせて、パンツを足首まで下げられました。

車はワゴン車なので、充分広さがあります。

私は後部座席に横になりました。ｵﾏﾝｺを全開広げてSさんの顔の前に…

｢○○ちゃんのｵﾏﾝｺかわいい。ﾋﾟﾝｸ色だ。いいにおいがする｣そう言いながらﾋﾞﾗﾋﾞﾗの裏を舐め回します。

｢やっ…ああん｣すごく気持ちいい。でも突起を舐めてほしくてｸﾈｸﾈ腰を浮かせて自らｵﾏﾝｺをおしつけちゃいました。

｢どこ舐めてほしいの？言わなきゃわからないよ｣意地悪に笑いながらSさんが言ってきました。

｢ｸﾘちゃん舐めてほしいの｣素直に言っちゃう私(笑)

エッチな私をSさんは受けてめてくれる…そう思うとどんどん大胆になります。

ｸﾘちゃんを舐められ、体中に快感が走りました。

同時に指でｵﾏﾝｺをかき回され、ｲｯちゃいました。

こんなに早くｲｯたのは初めてで、自分でもビックリしました。

気持ちよくしてくれたかわりに、今度はSさんに聞いてみました。｢なにしてほしい？｣と聞いたら、｢ｵﾅﾆｰしてるとこが見たい｣って…。

でもSさんが喜ぶならと思って、自分でおっぱいを揉みながらｸﾘちゃんをさわりました。

Sさんに見えるように足を大きく広げて見せました。

｢かわいい…エッチだね｣そう言いながらSさんはカバンからなんとバイブを出してきました(笑)

もちろん未使用だそうです。

それを濡れてる私のｵﾏﾝｺに入れるよう指示してきました。

私もいつもｵﾅﾆｰは指だけだったので、バイブは初めてで大興奮！

バイブの先っぽがウネウネといやらしい動きをします。

恐る恐るバイブをｵﾏﾝｺへ入れました。

スイッチを入れると今までにない動きで、すごく気持ちいい…

｢あっあんっあああっ｣

感じまくる私を見て、Sさんがｸﾘちゃんを舐めてきました。

｢あああんっっ｣

またまたｲｯてしまいました。

バイブを抜き、べちょべちょな私のｵﾏﾝｺをめがけてSさんがいきなり挿入してきました。

やっぱりバイブよりもSさんのが気持ちいい…

そう思って思い切りSさんにしがみつきました。

体勢をかえて騎乗位でしました。

足を広げると動きやすいので広げて動いてたら、｢やらしーわ。ｵﾏﾝｺ丸見えだよ｣って言いながらSさんがおっぱいを揉んできます。

次は座位になり、Sさんといっぱいキスをしました。

やっぱりイク時は正状位でって事で抱き締め合いました。

深くSさんと繋がって快感がやばかったです。

もうしばらく会えないんだというさびしさもあり、Sさんに抱きつきながら｢Sさん好き…もうめちゃくちゃにして｣って言っちゃいました。

｢俺も大好き。ずっとこうしてたい｣って言いながらベロチューして腰をガンガン振ってきました。

動きに合わせて｢あっあっ｣と声が出ます。

もう車の窓ガラスは私たちの熱気でくもっていました。

私はまた快感の波がきて｢イクっ…イッちゃう…あぁっ｣て３回もイッちゃいました！

今回はSさんを感じたくて、｢中に出して！｣って言って中に出してもらいました。

ピルを服用してたので。

抜いた瞬間穴からトロっと精子があふれてきてSさんがティッシュで優しく拭いてくれました。

その後も抱き合いながらたくさんキスをしました。

服を着て、Sさんは帰っていきました。

以上が先月体験したお話です。

長々と失礼しました。

もう書いてる最中も濡れちゃって大変でした。

今月また会議があるので、何かあればまた書きたいと思います。

–END–

『にゃむ(年齢27歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。