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会社職場でのH体験談2019.10.12 episodesex

くそっ、オレが最初から独占できていたら・・・

閲覧数:6,104人 文字数:4704 いいね数:3 0件

受付嬢(21才)と社内でヤッたときの話…。

5年前の3月末。

何を思ったか、突然社長が

「受付を雇おう」

と言い出した。

電話など誰かが取ればOKなのに、従業員約50名のワンマン経営で、誰も文句は言えない。

また、いつもの気まぐれかよ。

どうせロクな女は来ないだろう。

と思っていたら、1人はモニカルインスキー(クリントンと浮気してたブス)、もう1人は石田えり(古くてスマソ)を若くしたような娘だった。

面接官がスケベ親父だったので、エロオーラに釣られたらしい。

モニカはともかく、どうにかえりとお近づきになれないか。

下心バリバリで色々と社内のことを教えたオレだったが、結果的に出遅れた。

最初の歓迎会で同僚に出し抜かれ、いきなり2人が付き合い始めてしまったのだ。

どうやら、同僚はオレ以上に話しかけていたらしく、完敗だった。

ただ、妙な感触はあった。

えりがいる受付とオレの部署は隣り合わせのフロアでヒマを見ては話しかけていた。

「××(同僚)と付き合ってんだって~。あ~あ、寂しいなぁ~」

「えぇ、○○(オレ)さん、彼女いるんでしょ?ダメですよ、そんなこと言ったら」

何か隙があるというか、目がエロイというか。

特に、モニカが不在なときは露骨で、例えば、さりげなくコーヒーを買っていったりすると

「うわっ、冷たい」

などとオレの手を触ってきたりした。

もしかして、普通にヤリマン?

それとも、オレをからかってるだけ?

悶々としてたら、後日、別の先輩から、酒の席で驚くべきコトを聞かされた。

「オレ、えりとヤッっちゃったよ。アイツ、超軽くてさ。社内に××って彼氏がいるのに、マジ、マンコべろべろ舐めまくりだぜw」

激しく凹むと同時に、エロ心が沸々と湧いてきた。

同僚にバレずに誘うにはどうすべきか。

悶々と悩んだが、特にイイ方法も思いつかないので、モニカが不在のときを狙い、直球勝負に出た。

「えりちゃん、今日、仕事終わったら飲みに行かない?オゴっちゃうよ」

「えぇ、いいんですか?行く行く~」

悩んだのがアホになるほど簡単だった。

しかも、彼女は、信じられないぐらいにHな娘だった。

特にエロトークをするわけでもないのに、バーで1時間も飲んでいたら、酔って足をからめてきたりするのである。

小悪魔というのか。

てか、ただのヤリマンかw

それでも、オレの理性は、ぶっとんだ。

口説く前に、以前から気になっていたコトを聞いてみた。

「同僚の××とは、どんなエッチしてるの」

「フツーだよー。つまんないかもw なんかね・・・小さいの・・・あははは」

「・・・ははっ」

小指を出しながら同僚のサイズを示唆するえり。

気の毒に思いながらも、オレも一瞬自信を失いかけた。

が、さすがに小指よりはデカイし、なにより爆発寸前である。

というのも、えりと××、昼休みに会社の中で抱き合ったりしてると聞かされたからだ。

ったく、なんちゅースケベな女だ!

頼むから、オレにもヤラせてくれ!

えりと××が密会している場所は、すぐにピンと来た。

会社の1階に非常階段につながるトビラがあるのだが、その向こうは高速道路などで死角になっており、誰も近づかないスポットなのである。

ただ、裏道からなら徒歩でも入れるスペースで、そう思った瞬間、オレは鼻息荒くなっていた。

「んじゃさ、今から、会社に行ってみない?」

「えぇ、なんでぇ~」

「少し散歩してから、また別の店に行こうよ。会社はその途中だからさ」

「ふふっ、わかりましたよぉ」

店を出ると、彼女の手をつなぎ会社を目指した。

が、ビルに近づくと、俺の方からそれをほどいた。

2階の営業部の電気が点いており、残業する者たちがいたからだ。

「こっち、こっち」

小声で話しかけながら、裏道を入って行くと、えりはスンナリついてきた。

彼女にしてみれば、キスぐらいならOKと思ってたのかもしれない。

オレはオレで、心臓と股間がバクバク。

スーツに擦れるムスコがなんだかむず痒くてしかたなかった。

非常階段の下に行き、彼女の腰を引き寄せて唇を奪った。

レロレロ・・・。

少し酒臭いが、舌がなにか蛇みたいに蠢いた。

「はぁはぁ・・・。○○さん、なんだか興奮しちゃうかも」

「やべぇ、オレもマズイって・・・」

「上でまだ仕事してるんですよね? すごい、ドキドキする」

まったく、自分の彼氏も、ついさっきまでそこで働いてたっていうのに・・・。

だからこそ、オレはもうたまらなくなっていた。

ブラウスを上げ、すべすべの腰に手の平を這わせ、さらに背中からブラのホックに手をかける。

「えっ!?」

「だめ・・・?」

「いやぁ、私、胸が小さいんで・・・」

「大丈夫、暗くてよく見えないからw」

「あぁ、ひど~い」

ブラウスのボタンを外し、ブラを上にたくしあげると、A~Bカップの中間ぐらいの胸がプリンッと露になった。

薄暗くてよくわからなかったが、乳首は意外にピンクに近い(感じ)。

ソッと口に含むと、彼女の膝がガクッと崩れそうになった。

「ぁあっ・・・、よ、弱いんですよ」

仕方ないので、えりをらせん状の非常階段に座らせ、オレはひざまずくかたちで彼女の乳房を愛撫しつつ舐めまくった。

少し浮いた汗が香水に混じり、なんともいえない興奮が脳髄を痺れさせる。

彼氏とはキスまでしかしてない場所で、オッパイを惜しげもなく舐めさせるって、なんちゅう娘だ!

気が付くと、オレは彼女の膝に自分の息子を押し付けていた。

カチコチのムスコをえりに押し付けながら、オレは右手をソッと彼女の股に寄せ、すぐさまパンツの隙間から指を這わせた。

ヌルヌル。ビショビショ。

洪水・・・。

ほんとにヤリマンってのはいるんだな・・・。

パンツにしみができるほど濡れていて(見えないけど)、ほとんど愛撫は必要なさそうだ。

が、マジでここでヤッてしまっていいのか。

バックからすぐにでも挿れたくなったが、

いったん落ち着き、財布からコンドームを取り出そうとすると、彼女が笑った。

「今日、安全日だから中で出していいよぉ」

「えっ?えっ?」

驚いた。

同時に怖くなった。

他の連中に散々ヤラれて、病気とか大丈夫か?

が、ナマ中出しの誘惑には抗えない。

しばし、逡巡しながらズボンとパンツを膝まで下ろし、えりを非常階段から立ち上がらせ、花壇に両手をつかせた。

スカートをたくしあげ、パンツを下ろすと、薄暗い闇の中に彼女の白いお尻が浮かぶ。

特にフェチのないオレだが、脱いだパンツがほっそりとした脚の途中で止まってるのがたまらなくエロイ。

エロすぎた。

もう我慢できない。

「挿れるよ」

「うん、早く」

彼女は小さな声で囁いた。

彼女の脚が長く、つま先立ちになった自分が情けないが、どうにかして、イチモツを挿入した瞬間、トロけた。

キツイというほど締め付けはしない。

が、ヌルヌルと全体をフェラされてるような動きで、ムスコだけでなくオレの全身が何か粘膜で包まれてるような錯覚を覚えた。

「な、なにこれ、マジ、ほんと、やべぇ」

「あぁ、いぃ、いいよぉ、○○さん」

「あ、あんまり声出さないでな。って、あぁ、すげっ」

興奮し、何か暴力的な気分になり、彼女の尻をわしづかみにするとキュッと中が締まる。

膝が小刻みにゆれ、立っているのがツライらしい。

えりの声から、息とも喘ぎともわからない声が漏れてくる。

会社の裏で受付嬢をハメる。

しかも、それは同僚の彼女。

ありえないシチュエーションで、オレはもう爆発寸前だった。

いつものオレは、射精の時間をコントロールできるので、本当はねっとり1時間ぐらい狂わせ、セフレにしてやろうと邪悪な心を持っていた。

が、もうダメ…。

頑張って、挿入しながらクリトリスを指先で弄んだりしたが、ナマに中出しOKなんていわれて、チンコより脳内が痺れきっていた。

オレは、できるだけ小さな声で言った。

「なぁ、マジで中で出しちゃうよ・・・。平気なのか?」

「いいから、いいから。我慢しないでいいよ」

「わ、わかった」

早漏でイくにしても、えりのマムコの中を堪能したい。

そんな思いでオレは、わざとゆっくり、長いストロークでイチモツを出し入れした。

ニュルニュル、ねちゃねちゃ・・・。

そんな音など実際には聞こえないのだが、からみつく感触がたしかにそんな風に音を出している。

どうやら、えりもかなり気持ちよいらしく、唇を噛みながら声を押し殺しているようだった。

あっ、もう、本当にダメ!

「い、いくっ!」

瞬間、玉の裏がキュッとしまり、ドクドクと流れ出てきた。

止まらない。

どれだけ出るというのか。

挿れたままでも、垂れ流れてくるんじゃないか。

そんな心配をしながら、体中がブルブル震えていた。

大量の精液を流し込みながらも、結合したままのムスコは中々興奮がおさまらなかった。

えりは、ゼェゼェと肩で息をしている。

よかった。少しは満足してもらえたようだ。

そう思ったら、続けて二発したい欲望にかられたが、さすがに会社の裏ではヤバすぎる。

ムスコを抜いた瞬間、えりが

「ひゃっ」と声を上げた。




興味津々ですぐに彼女のマムコに目をやったが、精液が出てきたわけじゃなさそうだ。

「いきなり、抜かないでくださいよぉ」

「あ、ご、ごめん」

「あっ、出てくるかも。ティッシュ~」

えりがバッグ(たしかコーチだったかな・・・)からティッシュを取り出し、自分のアソコに持っていった。

「ちょっと、何、見てるんですかぁ」

少し照れたようで、でも、拒絶はしない。

「いやぁ、なんか、不思議な感じだね。オレ、ナマで中出ししたの2回目だから」

「もう、いやだぁw」

あらためてジックリ見ると、陰毛に少し白い液体が付いている。

何か妙な達成感というか、征服感を覚えつつ、彼女のティッシュをとり、拭いてあげた。

「あっ、ダメです」

「へっ?」

「他人にされると、感じちゃうからぁw」

テヘヘと笑う彼女を見て、××が憎くなった。

くそっ、オレが最初から独占できていたら・・・。

あー、でも、こんなヤリマンな娘とマジで付き合ったらキツイか。

しかし、もう1回でも何回でもヤリたいたいし・・・。

この後、オレは彼女を駅まで送り(2軒目は当然ナシw)、1年ほど同僚には内緒で関係を続けた。


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ヤリマン受付嬢非常階段中出し生挿入

出典元:
職場であったエチーな体験談 Part12-PINKBBS

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