中学の時の体験　隣の女の子

中学３年の時の話。

僕の家は団地でした。

隣には２つ下の中学１年の女の子で目がクリクリッとしたポニーテールが似合う清楚な感じの智美ちゃんが住んでいました。

智美ちゃんとは母親同士も仲が良いので幼なじみって感じでしたが、その頃は女として見るようになっていました。

智美ちゃんが学校に行くのに家を出た後に階段を通るとポニーテールからの髪の残り香が僕を興奮させました。

ある日僕は熱を出して学校を休んでいました。

午後にはだいぶ良くなり昼ごはんも食べられました。

僕の母はパートに出かけ夕方までは帰って来ないし、その日は朝から雨だったので退屈で、オナニーでもしようかなと思っていた時、隣の玄関をガチャガチャと、その後はドアを激しく叩く音がします。

そっと覗くと中学１年の学年色のオレンジのジャージを着た智美ちゃんがいた。

智美ちゃんは帰って来たようですが、鍵が無い様子。

智美ちゃんは5分位ガチャガチャして諦めて玄関前の腰をかけました。

おそらく雨でなければ外に行こうとしたのでしょう。

僕は玄関を開けました。

僕「智美ちゃん、鍵無いの？」

智美「あ、拓也くん」

僕「今日、熱出して休んだ」

智美「ごめんなさい、起こしちゃった？」

僕「大丈夫。よくなって暇してた」

智美「今日、お母さん出かけるなんて言ってなかったのにー」

ちょっと膨れっ面の智美ちゃんがかわいい。

僕「じゃあ、お母さんすぐに帰って来るんじゃない？」

智美「そぉかなぁ」

僕「うちで待ったら？でも、風邪うつしちゃうとダメか」

智美「大丈夫よ。お邪魔します！」

　　「久しぶりにタックンちに入る」

そお、子供の頃からタックン、ともちゃんって呼んでいた。

さすがに中学に入ってからは、拓也くんって呼ばれるようになったが。

居間に招き入れ、ジュースを出す。

すると智美が、

智美「そぉだ、タックン、一応先輩だから勉強わからないところあるから教えて？」

僕「一応先輩って・・・。どこがわからないの？」

智美が教科書を出して、

「ここらへん」

と言うので、僕は

「ちょっと待って、今中１の時の教科書探してくる」

と言って自分が寝ていた部屋の襖を開けた瞬間、

智美「あー」

そう、さっき暇でオナニーしようとこっそり手に入れたエロ雑誌を布団の上に置いたままにしていたのを智美に見られたのだ。

智美「えーなになにこれー、タックンスケベーヘンターイ」

と言いながら僕の布団の方に行く。

ここからは小学校時代の幼なじみそのままに戻っている。

僕もあわてて布団の方に行く。

智美がエロ雑誌を手に取るのを取り返そうと必死に引っ張ると、僕の力の方が年上男の子だから勝る。　

智美がバランスを崩してエロ雑誌ごと僕の方に倒れて来た。

そのまま倒れて僕が智美の下になった。

場所は布団の上。

二人の動きが止まった。

僕は思わず下から智美を引き寄せるように抱きしめた。

智美もそれに応じるように僕の上に重なる。

僕が身体を動かそうとすると智美ちゃんも身体を浮かせてくれたのでくるっと回って僕が上になる。

小学校の時のプロレスごっことかで身体は触っていたが、この時は違う。

僕「いままでお互い幼なじみの友達みたいだったけど、最近そうは見られなくなって来た。僕、ともちゃんのこと好き」

智美「私もタックンのこと好き」

キス｡

お互いファーストキス｡

そしてそのまま身体は重なっているのでジャージのファスナーを外して、小さなおっぱいを触る。

首筋あたりから耳を舐めるというかあまがみする。

髪からいつも残り香で感じていたシャンプーの香りを今日は直に嗅ぐ。

なんとなくセックスってこんな感じで始まるのかな？とぎこちないが頭をフル回転させる童貞くん&処女。

智美も僕のパンパンに膨らんだ包茎チンコを触る。

智美「タックン、オナニーしたかったんでしょ」

僕「うん」

ちょっと恥ずかしい。

こういう時は年下と言え女子の方が積極的なのかもしれない。

そしてそのままお互い裸になり、エロ雑誌の内容を思い出しながら包茎チンコを智美のマンコに入れる。

智美は痛がったので優しくゆっくり入れる。

マンコってなんでこんなに気持ちいいのだろう！

智美の上に覆いかぶさって腰を振る。

ヤバい、すぐにいきそうになり、チンコを智美から抜く。

包茎はちょっと皮が剥けていてドピュっと数回リズムよく精液が飛び出した。

智美のマンコからは血が流れ出した。

そのあと二人でシャワーを浴びた。

鏡を見たとき、智美の鎖骨のあたりにキスマークをが付いていた。

このことは二人の内緒にして、こっそりと付き合った。

–END–

『拓也 (26歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。