年末に車で家に帰る途中、前をフラフラのミニスカの女が歩いていた。あぶない奴だと思いながら横を通って顔を見たら息子の友達のお母さんだった。 参観や子供が遊びに来たときに知っていた。たぶん年は俺とそんなに変わらないと思うけど…
酔ってる
閲覧数:10,421人 文字数:2510 0件
閲覧数:10,421人 文字数:2510 0件
年末に車で家に帰る途中、前をフラフラのミニスカの女が歩いていた。あぶない奴だと思いながら横を通って顔を見たら息子の友達のお母さんだった。 参観や子供が遊びに来たときに知っていた。たぶん年は俺とそんなに変わらないと思うけど…
閲覧数:21,531人 文字数:1936 1件
小5の夏休みでしたが、学校のプールから恵子と一緒に帰りました。 恵子は幼馴染のクラスメイトで家族ぐるみの付き合いをしていました。 話をすることは少なくなっていましたが、それでも仲は悪いほうではなかった。 その日はたまたま…
閲覧数:9,528人 文字数:4965 0件
会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。 その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。 その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係…
閲覧数:6,621人 文字数:6370 0件
前回の話はコチラ⇒崩壊(1) 「よーっし、俺も脱いじゃおーっと」と急いで服とズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。彼女のスカートとストッキングも下ろす。 「同じ格好だwww」 しかし、薄明かりの下でみるEの裸は真っ白で透き通…
閲覧数:15,276人 文字数:7140 0件
もう誰も見てないと思うけど書いてみます。 俺35、上司40代前半、奥さん上司より少し年下です。 1年くらい前から、上司の夫婦関係がうまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因) 子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たな…
閲覧数:7,302人 文字数:3344 0件
前回の話はコチラ⇒タイのバンコック(2) それでは、私にとって二人目のとても魅力的な女性に話を移します。 この女性も、もちろん人妻で、タイの開放的な風土のためかとっても大胆に振る舞う女性でした。 実は、この奥様は父と同じ…
閲覧数:14,207人 文字数:2996 0件
97年の秋・・僕が高2で16歳の時の話です。 ある日の放課後・・ホストしてる先輩から呼び出され店の常連のお客さんが僕に興味を持っているとの事なので来てほしいと言われました。 待ち合わせの喫茶店に行くと先輩と年配の女性の方…
閲覧数:6,915人 文字数:1951 0件
前回の話はコチラ⇒タイのバンコック(1) めくるめく気持ちの高まりに「待って」私は叫びました。 手を放しながら「もう気持ちよくなっちゃうところだった?」奥様は聞きます。 「僕、先生のおっぱいを見たい、それから脇の下の脇毛…
閲覧数:6,786人 文字数:2869 0件
私の、昔の思い出を聞いて下さい。私がまだ中学二年生の頃でした。 私は父親の仕事の都合でタイのバンコックに住んでいました。 当時でもタイの日本人社会は大きく駐在員の家族を含め多数の日本人が住んでいました。 日本人の駐在員の…
閲覧数:12,992人 文字数:2645 0件
小5の時に近所の大学生にいたずらされたのが始まりでした ゲームとお金に誘われてお兄さんのアパートで半ば無理やりにキスされておまんこをいじられて…そして臭いちんぽをしゃぶらされました。 処女膜を破られたのは小6…
閲覧数:9,901人 文字数:4388 0件
前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(4) 「東君、はい荷物!」 「ありがとう若菜ちゃん、それにしても驚いたよ…急にまた炊き出しを手伝いたいって」 「うん、ボランティア…好きになっちゃったみたいだから」…
閲覧数:9,540人 文字数:4619 0件
前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(3) 「あ、赤ちゃん…できちゃう…あ…」 お腹にとっても熱いのが充満し、私は…完全に絶頂してたの、そういえば…東君とのセックスで、結局一度も絶頂してなかったけ。 「…
閲覧数:8,399人 文字数:5934 0件
前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(2) だって…今日した事は、どう考えても婚約者に対する背信行為なのだもの、 いくら世間知らずゆえの無知だったとはいえ、あんなに…大勢の方と性行為して、とても正しい事…
閲覧数:9,378人 文字数:6259 0件
前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(1) 「ど、どうぞ…」 「どうぞって、若菜ちゃん…下処理の仕方、分かってる?」 「え…あの、ここに男の方の性器を入れるのですよね?それで…出すって」 それを知ったの…
閲覧数:9,936人 文字数:6733 0件
私の名前は中ノ島若菜と申します、自慢の長い髪の毛は金髪ですが、これでもれっきとした日本人ですよ、 実は母方の祖母がフランス人でして、どうやら髪の色は祖母から受け継いだみたいなのです、ちなみに18歳で、 この春に短大に入学…
閲覧数:9,830人 文字数:6606 0件
前回の話はコチラ⇒俺のオナホ、姉のバイブ(1) 「宅急便ですよー、△△さーんっ」 (や、やばっ。早くしないと…) 俺はあわてて玄関へ急ぐ。 「じゃ、こちらへサインお願いします」 ロクに伝票も見ずに品物を受け取り、宅急便業…
閲覧数:10,241人 文字数:6593 0件
「宅急便ですよー、△△さーんっ」 (や、やばっ。早くしないと…) 俺はあわてて玄関へ急ぐ。 「じゃ、こちらへサインお願いします」 ロクに伝票も見ずに品物を受け取り、宅急便業者を追い返すと、俺はそそくさと部屋へ戻った。 (…
閲覧数:11,251人 文字数:2528 0件
私が小学校3年の時に学校で伝染病が発生し、何人かが子供専用隔離病棟へ入院させられた事がありました。 6~8人部屋ぐらいで低学年だったので男女混合でした。 私の部屋には、同じクラスですぐ近くに住むY美が入院していました。 …
閲覧数:8,644人 文字数:2741 0件
死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。 Kクンは私の体を愛撫し始めました。 髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げまし…
閲覧数:11,743人 文字数:1609 0件
あまりに激しい快感に雅美は失神していたがYが濡れたタオルで雅美の体を拭いていくうち気がついた。 「もう許して下さい。お願いです。」 雅美が懇願すると、 「おいおい俺はまだ出してないんだ。早く咥えろ。」 Yはそう言うと雅美…
最近のコメント