俺は55才、明子(仮名)という同い年の妻と子供2人がいる。 明子は年を重ねてもスレンダーな体に控えめな胸、昔の面影の残る綺麗な顔の俺が言うのも何だがいい女だ。 子供たちも大きくなり、息子は結婚して独立していた。 その日は…
我が妻とクリスマスに変態行為
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俺は55才、明子(仮名)という同い年の妻と子供2人がいる。 明子は年を重ねてもスレンダーな体に控えめな胸、昔の面影の残る綺麗な顔の俺が言うのも何だがいい女だ。 子供たちも大きくなり、息子は結婚して独立していた。 その日は…
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大学生のとき、21才の細くて可愛い女子大生の瀬菜(せな/仮名)とクリスマスを過ごしたときの話。 瀬菜は細くて綺麗な顔と体に反してよく食べる女だった。 (詳細は「よく食べる女」を参照) ・・・ クリスマス・イブ。 俺たちは…
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俺は55才、妻子持ちの男だ。 同じマンションに住む陽子(仮名)という54才の人妻と不倫をしていた。 陽子は肩くらいまであるウェーブの黒く染めた髪、胸も腹も尻もふっくらした体、昔は美人だったのかなと思うくらいの二重瞼で割と…
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俺は40才の製造業勤務で、38才の妻と幼児の息子と娘がいる。 多忙な仕事のなか、休日に妻と子供たちを連れてドライブに行くのが楽しみだった。 金曜日の夜は、まさに明日から休みというテンションだった。 土曜日にドライブに行く…
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俺は博正(ひろまさ)、高校2年生。 俺には桜子(さくらこ)という同級生の彼女がいた。 桜子は身長163cm、ロングヘア黒髪の可愛い子で、才色兼備の素敵な女の子だ。 俺みたいな外見も能力もパッとしない男と付き合っているのが…
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当時、俺は浪人生だった。 国立の大学を目指して、現役時代は惨敗。 大学になっている友達も多いなか、受験生をやり直す俺だった。 焦燥感と孤独に苛まされる毎日だったが、俺には唯一の心の支えがあった。 それは高校時代からの彼女…
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大学1年ときの話。 同じクラスに友里(ゆり/仮名)という大人しい感じの女の子がいた。 友里は女の子同士で仲良くしていて、地味な感じの子だった。 メイクも薄い顔にセミロングのおろした髪、顔は普通くらいで目立った美人でもない…
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ガタンゴトン・・ その日、俺は吹雪を行く電車に乗っていた。 まだ昼前だというのに外は薄暗い。 外は一面の真っ白な雪景色で、離れたところにある海は鉛のようなくすんだ色だった。 ジョイント音が俺の心臓の鼓動に合わせるように響…
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私が中学1年生のときの話。 弟の友達の利樹くん(仮名)という男の子と仲が良かった。 利樹くんは弟と同じ小学5年生だから私より2つ年下だった。 付き合っている訳ではなかったけど、よく2人きりで話したり、待ち合わせて遊んだり…
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私は82才男、一人暮らしをしていて息子や娘は結婚して独立していた。 私は妻を一昨年に亡くした。 その後は家に籠っている日が続いたが、少し前から地域からの誘いでゲートボールを始めた。 ゲートボール自体は前にもしていたし、妻…
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夏休みに高級感のある校舎の古川インターナショナルスクールで学ぶことになった匠と桜子だが・・ 前回の体験談は「高校生カップルの長い夏8」を参照 その日は、2限目に水泳の授業があった。 留学向けのコースでも、体育などの授業が…
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俺は41才の会社員だが、妻は27才で14才も年下だ。 恋愛経験もろくにないまま40才を迎えた俺だったが、ある日の婚活パーティーで全てが変わった。 その会場には25~45才の幅広い年齢の男女が集まっていた。 そのときに出会…
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私が15才の高1のときの話。 私は小さい頃から女の子に性的感情を持っていた。 クラスで好きな子ができるときも女の子ばかりだったし、男の子から告白されることもあったけど私の気持ちが変わることはなかった。 でも噂が広がるのが…
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私は晴雄(仮名)、62才で妻と子供がいる。 私には和子(仮名)という妹がいた。 和子も夫や子供がいた。 それぞれ円満な家庭を持つ何の変哲もない兄妹だった。 和子は今年で60才になった。 和子の短い髪はすっかり白髪になり、…
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俺が高校2年生だった1992年の夏は例年を超える猛暑を記録 その年の夏休みに体験した出来事 8月も半ばに入ったお盆の時期 日付が変わる前に布団へ入り就寝 しかし部屋の中は熱気でムンムン エアコンも調子が悪くて眠れぬ暑さに…
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俺は45才、海と山に囲まれた田舎の町に住んでいて独身の一人暮らしだ。 コロナで緊急事態宣言が出て仕事がしばらく休みになっていた頃だった。 はじめはしばらく休めると喜んでいたが、この状況なのでどこかに遊びに行くこともできず…
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俺は一糸纏わぬ姿でフローリングの上で腰を下ろしていた。 俺の目の前で腕を組んで立っているのは彼女の紗季(さき/仮名)だった。 紗季は奥二重の綺麗な顔にロングヘアの可愛らしい19才の女の子だった。 紗季は可愛らしい白のワン…
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俺は田舎の山の中にある町で生まれ育った。 山の中は、どこに行っても川と山、ところどころに民家があり、地味な温泉地などがあるくらいで楽しむようなことはあまりなかった。 高校2年生の秋。 俺は彼女の胡春(こはる/仮名)と制服…
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俺は、自宅の最寄り駅から電車で数駅のところにある 「石けん屋さん」 に通っていた。 そこは、特別安い訳でも、粒揃いな訳でもないが、妥当な料金で手軽に利用できることもあってよく行っていた。 そんなある日のこと。 店では指名…
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俺が20才の大学生だったときの話。 俺は郊外にある私鉄の終点の駅から電車に乗り、東京の都心の大学に通っていた。 いつも乗る電車は地下鉄に乗り入れていて、都心にある駅からは歩くだけなので、一本の電車で家から大学まで行くこと…
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