私は31歳で、体型は少しぽっちゃり。 Eカップで顔は前田敦子さんに似てると言われることがあります。 昔からえっちなことがすきで、最近、年齢と共にさらにえっちになってきました。 特に、高まっていた今年の5月ごろ。 前から興…
おじさんに顔面騎乗で興奮した話
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私は31歳で、体型は少しぽっちゃり。 Eカップで顔は前田敦子さんに似てると言われることがあります。 昔からえっちなことがすきで、最近、年齢と共にさらにえっちになってきました。 特に、高まっていた今年の5月ごろ。 前から興…
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僕が赤ん坊の頃にあった話。 当然僕は記憶になく、当時5才だった兄に大人になってから聞いた訳だが。 僕がまだ0才児だった頃、家に母の友達らしき人が赤ん坊の女の子を連れてきたらしい。 はじめは 「可愛いねー!」 からはじまる…
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窓際のベッドが少しずつ明るくなり目を覚ます女子大生の愛海(あみ/仮名)。 愛海は裸で、傍らには一夜を共にした彼氏の源次(げんじ/仮名)がいた。 愛海は少し明るくなった部屋を見て、今何時かな?と思っていると、源次が…
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前回の体験談はコチラ 動物愛護センターの動物たちに6日目はない。 1日目は檻の中で必死に吠えていた動物たちも、4日目になると悟ったように静かになるのだ。 一つずつ移動する檻は5日目で終わりだ。 そして1匹の雌犬も5日目の…
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前回の体験談はコチラ 動物愛護センターの廃墟の檻の中に閉じ込められている一匹の雌犬。 全裸で目隠しや猿轡をされて縄で縛られていた。 雌犬は手を後ろで縛られているためおっぱいや陰部が丸見えだった。 雌犬とは言え、元は35才…
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丘の上にある廃墟の建物。 元は動物愛護センターだった建物で、動物を収容するための檻も残っている。 愛護センターの移転で、ここの檻に収容される動物も来なくなるはずだったが・・。 今も雌犬のような呻き声がここの廃墟から聞こえ…
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前回の体験談はコチラ さくらが4才のピアノ教室を習い始めからだが、楽譜などが大きく、また市販のカバンで娘が持ちやすいものがなかなかないため、妻が手作りで娘のカバンを作ってそこに楽譜などを入れて通っていた。 ピアノ教室の友…
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生徒の母親はピアノの先生に命令されて服を脱いでいき、そして下着も脱いでいった。 女同士とはいえ、先生の前で素っ裸にされたママ。 30代前半の細身で胸や尻も目立ついい体だった。 先生はママに近づくと、 「私ね、普通に結婚し…
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事務所があるビルの前で待っていると、ビルの中から出てきて俺のところに来る若い女性。 彼女はみお(仮名)、24才、真っ直ぐな下ろした髪、綺麗な顔、細い体の素敵な女性だった。 みおとともに歩いてホテルに向かう。 夏の薄着の可…
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「息子は預かっている。かえしてほしければ5000万円用意しろ。」 動画を撮りながら、低い声で言う若い女。 俺は全裸にされて後ろ手に縛られ、テーブルの脚に繋がれていた。 彼女は俺の姿をスマホの動画に収めていた。 そして彼女…
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俺は31才独身、鉄道ファン、乗り鉄メインだが電車や駅などの写真も撮る。 ある日の夕方の乗換駅で、電車がギリギリに出発するので駅の様子を撮ることができずにそのまま電車に乗り込んだ。 走る電車から、駅名が写るようにドアの窓か…
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「お金のかからない遊びをしなさい。」 が口癖の両親に育てられ、妹と秘密の遊びをするようになり兄妹愛が芽生えた僕たち。 (詳細は前回「お金のかからない遊び(思春期編)」を参照) あれから10年以上が経ち、僕は30才、妹も2…
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当時、俺は27才。 夜勤メインで月収12万程度のフリーターで、親と同居の生活だった。 バイトは夕方からなので、平日の昼間は空いていた。 その日も、都心の行きつけの店に開店と同時に向かった。 受付にいき、気になる子を指名す…
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土曜日の2時。 インターホンが鳴り、妻はニコニコと厚釜さんを応接室に案内した。 そして応接室で妻とともに厚釜さんを迎える俺。 厚釜さんの席には、高めの紅茶やケーキを置いていた。 何の疑問も持たずに席に着く厚釜さん、全ては…
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蝉の声の聞こえる真夏の午前10時頃。 畳の部屋の布団の中で、俺は妻と素っ裸で抱き合っていた。 俺たちは40代後半だったが性欲は絶倫だった。 布団の中で仰向けになった妻の乳房を両手で揉みしだく俺。 妻はふっくらとした顔に縮…
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高校2年生になり俺は文化祭実行委員になった。 委員会活動はクラスで男女1人ずつ決まり、特に文化祭実行委員は相方の女子との関わりが多いことが1年生のときの経験から知っていたからだった。 その代わり仕事が多く面倒なせいか俺以…
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結婚する前(10年以上前)の話です ヘルスに行き初めてまだまだ歴が浅いときです。 関西圏の安い人妻ヘルスによく行ってました。 いつも平日の昼間に行くのでだいたい同じ人たちが出勤していたんですがこの人いいなと思っていた人が…
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俺は車で地元から遠くの県の山道を走らせていた。 山奥に廃墟のホテルがあり廃墟マニアの俺は楽しみにしていた。 車を駐車場跡に停めると、今まで晴天だったはずの空がいつのまにか雲で覆われていた。 俺はホテルの入り口らしきところ…
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(前回は「高校生カップルの長い夏13」を参照) 桜子は黙って三角座りをして、隆輝の方を見ていた。 桜子が大人しくしているようだったので、拘束はせずにおいていた。 桜子は隆輝の黒いトレーナーなどを身につけていて、髪が長いこ…
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俺が25才のとき。 同い年の彼女であるゆき(仮名)と風呂に入っていた。 このとき、ゆきとSMっぽいことをやってて俺は紐で手を後ろに縛られてゆきと風呂場にいた。 スケベ椅子ではないが椅子に腰掛けて、ゆきに体を洗ってもらう俺…
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