夜行列車カウントダウンエクスプレスで、新年を祝う旅に出た高校生カップルの博正と桜子だが・・ (詳細は「高校生カップルのカウントダウン」を参照) ・・・ 列車は瀬戸大橋を通って四国に入った。 見慣れない景色や建物が並ぶ車窓…
高校生カップルの新年早々
閲覧数:1,847人 文字数:6157 0件
閲覧数:1,847人 文字数:6157 0件
夜行列車カウントダウンエクスプレスで、新年を祝う旅に出た高校生カップルの博正と桜子だが・・ (詳細は「高校生カップルのカウントダウン」を参照) ・・・ 列車は瀬戸大橋を通って四国に入った。 見慣れない景色や建物が並ぶ車窓…
閲覧数:1,513人 文字数:4778 0件
俺は博正(ひろまさ)、高校2年生。 俺には桜子(さくらこ)という同級生の彼女がいた。 桜子は身長163cm、ロングヘア黒髪の可愛い子で、才色兼備の素敵な女の子だ。 俺みたいな外見も能力もパッとしない男と付き合っているのが…
閲覧数:1,600人 文字数:10954 0件
(前回まで、誘拐されてずっと縛られていた桜子だが、ようやく拘束を解かれ身体の自由を取り戻すことができた。 詳細は「高校生カップルの長い夏4」を参照) ・・・ 静岡市瀬名の少し山の方に進んだところにある豪華なペンション。 …
閲覧数:2,070人 文字数:10212 1件
(前回、誘拐された桜子を助けようと、監禁場所を突き止めた博正と舞歌だったが。舞歌も桜子とともに忽然と姿を消してしまい・・・ (詳細は「高校生カップルの長い夏3」を参照」)) ・・ 山道を走るワンボックスカー。 運転席に座…
閲覧数:2,509人 文字数:15542 2件
前回、クラスから孤立していた桜子は、親友3人との仲直りのために、仲裁に入るという古川に呼び出されて一人で体育倉庫に向かうが・・ (詳細は「高校生カップルの長い夏2」を参照」) ・・・ 終業式の朝。 2年5組教室には琴音、…
閲覧数:2,012人 文字数:2978 0件
高校2年生のカップル、博正(俺)と彼女の桜子。 SMに関心がある俺たちは、お互いにどちらの立場も経験していた。 そんなある日のこと。 その日も俺は桜子を俺の家に連れ混んでいた。 俺の部屋の机の上には、俺たちの制服と下着。…
閲覧数:2,086人 文字数:2658 0件
いよいよ、夏休みが来た。 俺は、桜子と電車に乗って他県の都市へ遠出していた。 駅からしばらく歩くと、目的地のホテルがあった。 そこは、綺麗な感じのシティホテルだった。 俺と桜子はフロントに行き、鍵を受け取りそして7階の部…
閲覧数:2,169人 文字数:4895 1件
俺は博正、高校2年生。 7月になったばかりの日。 いつもように、俺は彼女の桜子と帰り道を自転車で進んでいた。 途中、海の見える公園で休憩する。 近くのベンチに座り、肩を組む俺たち。 そして制服姿の俺たちは、顔を近づけて唇…
閲覧数:3,117人 文字数:6950 0件
俺は博正。 高2の夏、俺は彼女の桜子と毎日充実した日々を過ごしていた。 桜子は身長163cm、腰まである長い真っ直ぐな黒髪、綺麗な目に丸い顔の可愛い女の子だった。 夏休みも近づく、7月の平日の放課後。 俺たちは制服姿で自…
閲覧数:3,253人 文字数:3903 0件
高校2年生の頃の話。 俺には、桜子(さくらこ)という同級生の彼女がいた。 桜子は背がやや高め、童顔の可愛らしい顔、胸を越す長さの真っ直ぐな黒髪の可愛い女の子だ。 夏休みも近づく7月のある日のこと。 部活が終わったあと、自…
閲覧数:2,560人 文字数:5679 0件
俺(博正/ひろまさ)が、高校2年生のときの話。 俺には、桜子(さくらこ)という同級生の彼女がいた。 桜子は身長163cm、童顔の可愛らしい顔、胸を越す長さの真っ直ぐな黒髪の可愛い女の子だ。 俺みたいに、しがない普通の男が…
閲覧数:5,348人 文字数:7670 0件
前回の体験談はコチラ 後編:SMプレイ はじめて桜子の家に行った日のこと。 桜子の部屋はとてもきれいに整頓されていた。 一人娘のためか、大きな部屋であり、ベッドがある反対側にはグランドピアノがあり、他にもシンセサイ…
閲覧数:5,884人 文字数:7625 5件
前回の体験談はコチラ 「えーんえーん!ケイちゃんのバカァ!!」 「おいおい、さーちゃん!」 若い頃の啓次を強く抱きしめ、大声で泣く小さな女の子。 啓次は27才のとき、両親と父の故郷である静岡に戻ってきた。 引っ越しの要因…
閲覧数:6,029人 文字数:4725 4件
前回の体験談はコチラ そのあと、啓次は桜子に買ってきた可愛らしい服を着るようにしたあと、昨日と同じように手を繋いで、キッチンに向かった。 目が覚める桜子。 寝間着で縛られたりもしていない姿であった。 しばらくすると、ドア…
閲覧数:6,155人 文字数:9073 6件
「で、この女なんだ。」 啓次は依頼人からターゲットとする女の書類一式を受け取った。 啓次は黒縁の眼鏡をかけているクールな男だ。 「で、どうするんだい?殺るの?金目当て?」 「とんでもない!1週間預かるだけでいいんだ。」 …
最近のコメント