僕が中学1年生の頃に、友達と海に行った時の話です。 そこは一般的には知られていない穴場スポットで、朝着いた時点では僕ら以外は誰もいませんでしたが、浅瀬で遊んでいたら、 いつの間にか女子高生の集団40~50人ぐらいが集まっ…
砂浜で目撃した衝撃の光景
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僕が中学1年生の頃に、友達と海に行った時の話です。 そこは一般的には知られていない穴場スポットで、朝着いた時点では僕ら以外は誰もいませんでしたが、浅瀬で遊んでいたら、 いつの間にか女子高生の集団40~50人ぐらいが集まっ…
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前回の話はコチラ⇒夏期講習で従妹が上京してきた(1) 顔を覗き込むと規則正しい寝息が聞こえてきた、熟睡しているミカをオレはデジカメのムービーモードで撮りまくった! マンスジくっきりのパンツを超接写!生地の表面から陰毛が飛…
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今から数年前、夏の話。 東京で1人暮らしをしていたオレのところに従妹のミカがやって来た。 大学受験に備えて都内の予備校でやってる短期夏期講習を受けるために田舎から上京してきたのだ。 彼女の親戚で都内に住んでいるのはオレだ…
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前回の話はコチラ⇒親友とS里、と俺(1) S里が 「何か恥ずかしいよ・・」 と言ってた。 Tはかなり呼吸が荒くってて、ちょっと震えてたかも知れない。 そして、TはS里のスカートと下着を脱がした。 俺の場所からはS里のその…
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前回の話はコチラ⇒カプセルホテル(2) バイ○グラの効き目が薄れてきたからロッカーから予備を持って来てロビーで飲み効くのを待った。 20分ほどして効き目を感じてきたのでまたカプセルを見て回った。 12のカプセルを覗きなが…
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前回の話はコチラ⇒カプセルホテル(1) それからカプセルを見て歩くとまた16と書いてあり中を覗くとさっきの女とは全く違う豊満でエロい体の少女がいた。 俺はそのカプセルに入った。 次のカプセルに入るとさっきと同じ16とは思…
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前回の話はコチラ⇒XP子(1) 仁王立ちになって両方の鼻の穴からだらしなくザーメンを垂らしてアヘアヘ言っているXP子を見下ろしていると、 僕はビル・○イツに一矢報いたような痛快な気分になりました。 気がつくと僕は全身の毛…
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皆さんは○ィンドウズXP子というキャラクターはご存知でしょうか? 「OSたん」で検索すれば大体の事はわかると思いますが、或る画像掲示板から生まれたキャラクターで、 皆さんもお馴染みのOSの○ィンドウズXPを擬人化した美少…
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前回の話はコチラ⇒小6のとき、ロッカーに隠れていたら(1) F子の立派に生え揃った陰毛にもビックリさせられたが、W子の乳房にはもっと驚かされた。 当時俺たち男子生徒の話題の50%は、スーパーファミコンのゲームの話。 25…
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小6のときの話。 夏休みに遠泳記録会みたいなもんがあって、500だったか1000だったか全員泳がなくちゃいけなかったんだよ。 泳ぎ終えた奴から教室に戻って着替えて解散しちゃってもイイみたいなシステムになってた。 速い奴と…
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すらりとした長くて白い脚をM字に開いていた。 俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。 彼女は目をつぶって横を向いていた。 彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。 おれは脚の間に…
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大学の研究室の後輩。よくなついてくれてる娘で、俺も妹みたいにかわいがってた。 ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった。 「どっか次の店行くか」 と聞いたら、 「ウチで飲みませんか?」 と言う。 冗談か本気か…
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今年の姫初は正月三日だった。 江口洋介、松嶋菜々子主演のテレビドラマ「救命病院24時」が終わったのは午後十一時三十分。 睦巳がテレビを消すと部屋は真っ暗闇となった。 新年を迎えた新しい気持ちで昂ぶり、手を差し伸べると睦巳…
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母が寝た深夜、私は義理の姉の部屋に入ります。 姉はすでに嫌らしい下着で私を待ってます。 私30歳、姉34歳、兄36歳です。 兄の赴任が海外に決まった時、兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。 といっても週に…
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先日、会社内で飲み会があり同僚のKちゃんが呑み過ぎて意識不明になり、なりゆきで僕が車で家まで送る事になった。 Kちゃんの家はクルマで20分ぐらいの場所にあり送っている最中に道が分からなくなったので 後部座席の彼女に道を尋…
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俺:いいよね? スタッフ:あ、いや、ダメです 俺:ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん スタッフ:そんな事… と言いながら、なんとスタッフから今度はキスしてきて舌を入れてきました。 俺はスタッフ…
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もっと中指を奥まですすめると、子宮口までたどりついた。 ここは嫌がる子もいるが、彼女はどうだろう。 ぐっと中指をのばし中指の腹で子宮口をぐりぐりしてみる。 彼女「う、ん゛」 俺 「いたい?」 彼女「・・・・」 よし、もっ…
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体育すわりを強引にくずし、彼女を押し倒す。 容易に倒れてはくれたが、強引にキスをすると、意外な抵抗があった。 「いや、誰?誰ーーー??」 声は周囲に響くほどではないが、明らかに嫌がっている。 さっきまでは寝てたのか? そ…
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自分の貴重な思い出を残すためにアップします。 これを読んで自分自身、思い出しオナニーしたいと思います。 これは、2007年6月7日の夜K都のH急電車のH駅で実際におれが体験した話です。 前の日、K都のピ○サロできっちり2…
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「さぁ、来てッ!姉さんっ!姉さんの! 俺にかけてくれぇえぇええ!」 その時だった。 姉の部分から、黄金色の液体が噴出された。 最初の1~2滴こそ、下に垂れてしまったものの 後は思い切り飛んできたのでそれを余すところなく口…
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