前々からねらっていた陽子ととうとうやった。 ワイフとは4歳下の24歳。 ワイフもDカップと巨乳だが、陽子はもっとでかい。 チアリーダーをやっていたとかで、腰はキュッとくびれて尻はボーンと張り出している。 顔は飯島直子に似…
Fカップの義妹・陽子
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前々からねらっていた陽子ととうとうやった。 ワイフとは4歳下の24歳。 ワイフもDカップと巨乳だが、陽子はもっとでかい。 チアリーダーをやっていたとかで、腰はキュッとくびれて尻はボーンと張り出している。 顔は飯島直子に似…
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前回の体験談はコチラ それでも気持ちほんの少しだけ垂れてるかぐらいの乳が逆にエロすぎで、その爆乳は背の小さい体でひと際存在感を表している。 麻衣の前についたハンドボールサイズの爆乳が、腰を上下に動かすことで、ぶるんぶるん…
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中学3年の1学期、俺は、同級生でダントツの巨乳ちゃんである麻衣に告白した。 麻衣は丸顔寄りの輪郭にセミロングの綺麗な髪をした、少しあどけない感じの女の子で、なかなか可愛い容姿に、笑うと八重歯が見える好みのタイプだった。 …
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204 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:28:24 ID:GjWZe30T0 もうかれこれ20年も前の話になるんだが 俺んちの近所には某国立大があって、ガキの頃にはその大学の近所の…
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岩手に住んでいるN(43歳)既婚者で今は3人の子持ちの男です。 二十代で独身のときの話です。 とあるきっかけで音楽療法士の人と出会い、そのつながりで知り合った可愛い感じのある人妻Mさん(3○歳)2人の子持ちとの話です。 …
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255 P ◆icck2uC2S. sage New! 2006/12/07(木) 21:45:13 ID:lezHjF/NO 俺が小学六年生の時の話。 小学六年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄…
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大学生のとき、朱里(じゅり/仮名)という同い年の彼女がいた。 大学1年の夏頃からずっと付き合っていた。 朱里は、小柄でウェーブのかかるブラウンの髪、色白で綺麗な瞳のとても可愛い女の子で、俺は朱里のことが大好きだった。 大…
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(前回、誘拐された桜子を助けようと、監禁場所を突き止めた博正と舞歌だったが。舞歌も桜子とともに忽然と姿を消してしまい・・・ (詳細は「高校生カップルの長い夏3」を参照」)) ・・ 山道を走るワンボックスカー。 運転席に座…
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前回の体験談はコチラ 高橋だけは未だに、勃起状態!! そんな高橋に対して、イジメるように、 貴子「誰のアソコが気持ちよかった」 高橋「3人とも絞まりよくてよかったよ」 貴子「チッ!私だって言ったら気持ちよくしてあげたのに…
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俺が19歳ぐらいの時にやった体験を書きます。 男のメンバーは俺(俊之)、良平、女は貴子、弥生、明美で全員が同じ高校の同級生。 それと、みんなの共通の友達で高橋って言う男でしました。 貴子の家族が旅行中だったので、貴子の実…
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だいふ昔の高校の時の話です 岩手県に住んでいる私はN、彼女は部活の後輩の高2のH、その親友Yとの話です Hと付き合い始める前にYから告白されたのですが、Hの事が好きでそのことをしっかり伝えたらYもわかってくれて 「Hの事…
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プールネタを一つ。 俺が小学6年生のころ、市民プールへ男友達4人と行った。 市民プールといっても原発でがっぽがっぽの町の市民プールが只のプールな訳がない。 屋内に50Mのプールがあって、隣にベンチを取り囲む形で水の流れ落…
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とあるSMクラブでの話。 あいか(仮名)という黒髪ロングで綺麗な目の可愛い女性を指名した。 設定年齢は20代だが、肌の感じや雰囲気から30代前半くらいに見えた。 まあ、それでも綺麗だから、それはそれでいいのだが。 まず、…
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前回の体験談はコチラ 舌と舌とが触れあい、それに合わせて唾液が混ざり合う心地よさに頭が痺れそうになった。 「大人の、キスやで」 照れくさげにそう言ったサチコさんの表情に、オレの中の何かが吹っ飛んでしまった。 いつの間にか…
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ちょっと思い出話など。 当時まだ16だったオレは、生まれてこの方女という生き物と付き合ったことすらなく、当然のように童貞だった。 ツレの中には、恵まれた奴なんかもいて、さっさとそんなものとはおさらばしちゃった話を聞かされ…
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前回の体験談はコチラ 「上って?」 と俺が聞くと、説明するよりも早いと判断したらしく、 「あお向けになって」 と里美は言うと、それに従った俺の上に身体の方向を逆さまにして乗ってきた。 (…あ、これ、別のシックスナインか)…
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前回の体験談はコチラ 里美は最初、虚を突かれた感じで、 「え…」 と言い、ちょっと考えていたが、特に断る理由もなかったのか、 「…いいよ」 と承諾してくれた。 「…でも、お風呂からはもう出ようよ。いいかげん湯冷めしちゃう…
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前回の体験談はコチラ だが、だんだん俺が指で触る音が粘着性を帯びてきたのと、たまにツボに入ったのか、里美が 「あ…」 とか 「ん…」 とか、かわいい声を漏らし出してきたので、俺は何か状況が変わり始めたのを実感し始めていた…
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前回の体験談はコチラ あらためて風呂場の床の上で俺の前に立った、オールヌードの里美を目の当たりにして、すごくキレイでエロいなと思った。 もう二人とも開き直っていたので、目線をそらしたりはしなかったが、里美は女の子の条件反…
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前回の体験談はコチラ さっきからずっと、里美の裸を下心全開で盗み見していたことが、バレバレだった事と、何よりも里美の方からそれを言ってきたことに驚いた。 おそらく目を泳がせながら、 「何を?」 と、うわずった声で俺が誤魔…
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