私が中学1年生のときの話。 弟の友達の利樹くん(仮名)という男の子と仲が良かった。 利樹くんは弟と同じ小学5年生だから私より2つ年下だった。 付き合っている訳ではなかったけど、よく2人きりで話したり、待ち合わせて遊んだり…
弟の友達に誘拐(?)された
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私が中学1年生のときの話。 弟の友達の利樹くん(仮名)という男の子と仲が良かった。 利樹くんは弟と同じ小学5年生だから私より2つ年下だった。 付き合っている訳ではなかったけど、よく2人きりで話したり、待ち合わせて遊んだり…
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俺が中2のときの担任で、22才の女の先生の話。 英語を担当していて、長い黒髪の綺麗な先生だった。 俺たちはすぐにその先生と打ち解けて仲良くなっていった。 夏のクールビズになると、先生の服装が上はブラウスのみになり、胸の膨…
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前回の体験談はコチラ 翌朝。 目を覚ますと、昨日までと何かが違う・・。 俺の左腕には暖かい体温のあるものが触れていた。 ふと起きると、そこには縛られている若い女・・。 そうか俺、誘拐したんだっけ。 朝になって冷静になって…
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俺は拓海(たくみ/仮名)、25歳の会社員で一人暮らしだ。 神奈川県の湘南に住んでいて、電車も車も使う生活だった。 通勤は主に電車だが、休日などは車を使うこともある。 この年になっても、彼女がなかなかできない。 女性との出…
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俺が高校生の頃の話。 俺が生まれ育った場所は、日本海側の海の近くで、歩いて行ける距離に砂浜があった。 割と綺麗な海だが都会から離れた地味で小さな砂浜だった。 そこで海水浴をする人は地元の人くらいで、遠方から来る人はあまり…
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大学生のときのこと。 高校から一緒で同じ大学に進んだ友達がいた。 友達は大学に入って間もない頃、彼女ができた。 しかも結構可愛い彼女で、俺は焼き餅を焼いていた。 そんなある日、友達に、彼女と誘拐ごっこを一緒にしてほしいと…
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その日は、夏休みの最初の日曜日だった。 大学1年生の私(未奈(みいな)/仮名)は、街で友達とランチやショッピングを楽しんでいた。 私は地元から上京して一人暮らしをしていた。 休みの日は存分に遊び、毎日が充実していた。 彼…
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私は絵里香(仮名)当時16才の高校1年生だった。 私には「45才のおじさんの友達」がいた。 おじさんの友達って言うと不思議に思うかも知れないけど、私の家の近所に住んでいて私が小さい頃からよく一緒に遊んでくれたおじさんだっ…
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(誰か・・助けて・・) 私は、全裸にされてロープで手足を縛られて知らない男の部屋にいた。 男は私が着ていた服や下着をナイフ切り裂きながら、私を睨み 「いいか、お前は逃げられないんだ!逃げようとしたら・・」 男はナイフを立…
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前回の体験談はコチラ 「えーんえーん!ケイちゃんのバカァ!!」 「おいおい、さーちゃん!」 若い頃の啓次を強く抱きしめ、大声で泣く小さな女の子。 啓次は27才のとき、両親と父の故郷である静岡に戻ってきた。 引っ越しの要因…
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前回の体験談はコチラ そのあと、啓次は桜子に買ってきた可愛らしい服を着るようにしたあと、昨日と同じように手を繋いで、キッチンに向かった。 目が覚める桜子。 寝間着で縛られたりもしていない姿であった。 しばらくすると、ドア…
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「で、この女なんだ。」 啓次は依頼人からターゲットとする女の書類一式を受け取った。 啓次は黒縁の眼鏡をかけているクールな男だ。 「で、どうするんだい?殺るの?金目当て?」 「とんでもない!1週間預かるだけでいいんだ。」 …
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リゾートプールでのバカンス(詳細は「高校生カップルの長い夏9」を参照)から戻ってくる大村の運転する車が高速道路を走る。 匠と桜子は後部座席で寄り添って幸せそうにしていた。 東京のマンションに戻ってきたには日も沈みかけた頃…
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都内の痴女系の店に行ったときの話。 ここは男性は完全受け身の店だが、女王様みたいな感じではなく、優しくて可愛らしい女性に攻められるという穏やかな雰囲気のプレイが売りだった。 しかも女の子は若くて綺麗な人が多い! 店のホー…
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古川の屋敷の一階の隅にある地下牢のような部屋。 窓はあるものの、北向きで窓も小さいため昼間でも薄暗い。 その中で、少女の呻き声と啜り泣きが響いていた。 ・・・ (前回、桜子が古川に誘拐されたところについては「高校生カップ…
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俺は33才、独身彼女なし。 これといった趣味や特技もなく、休日に一人でドライブに行くことが唯一の楽しみだ。 ある日曜日、隣の県の山の中にある町に来ていた。 特に見たいものがある訳ではなく、近隣の県で行ったことがない町にと…
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本編は、「高校生カップルの長い夏3」を参照 (女子高生の桜子が忽然と行方不明になり、気がつくと同級生の古川に誘拐されていた訳だが、古川との間で何があったのか、監禁されてどんな目に遭っていたのか。桜子の視点に絞って見ていこ…
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夜行列車カウントダウンエクスプレスで、新年を祝う旅に出た高校生カップルの博正と桜子だが・・ (詳細は「高校生カップルのカウントダウン」を参照) ・・・ 列車は瀬戸大橋を通って四国に入った。 見慣れない景色や建物が並ぶ車窓…
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俺が29才のとき、個別指導塾の社員として働いていたときのこと。 担当する生徒に、真莉香(まりか/仮名)という中3の女の子がいた。 真莉香は一重瞼に色白で上品な顔、細めの顔と体、肩に届かないくらいの長めショートの髪の可愛ら…
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東京に来てから5日目。 匠と大村との生活もだいぶ慣れてきた桜子だった。 前回までの体験談は「高校生カップルの長い夏7」を参照 大村の運転する車に桜子は匠とともに乗っていた。 この前の本社訪問のときと同じようにスーツ姿の3…
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