前回の体験談はコチラ それでも気持ちほんの少しだけ垂れてるかぐらいの乳が逆にエロすぎで、その爆乳は背の小さい体でひと際存在感を表している。 麻衣の前についたハンドボールサイズの爆乳が、腰を上下に動かすことで、ぶるんぶるん…
『巨乳姉妹喰い』の快挙を成し遂げた(下)
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前回の体験談はコチラ それでも気持ちほんの少しだけ垂れてるかぐらいの乳が逆にエロすぎで、その爆乳は背の小さい体でひと際存在感を表している。 麻衣の前についたハンドボールサイズの爆乳が、腰を上下に動かすことで、ぶるんぶるん…
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中学3年の1学期、俺は、同級生でダントツの巨乳ちゃんである麻衣に告白した。 麻衣は丸顔寄りの輪郭にセミロングの綺麗な髪をした、少しあどけない感じの女の子で、なかなか可愛い容姿に、笑うと八重歯が見える好みのタイプだった。 …
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204 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:28:24 ID:GjWZe30T0 もうかれこれ20年も前の話になるんだが 俺んちの近所には某国立大があって、ガキの頃にはその大学の近所の…
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大学生のとき、朱里(じゅり/仮名)という同い年の彼女がいた。 大学1年の夏頃からずっと付き合っていた。 朱里は、小柄でウェーブのかかるブラウンの髪、色白で綺麗な瞳のとても可愛い女の子で、俺は朱里のことが大好きだった。 大…
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(前回、誘拐された桜子を助けようと、監禁場所を突き止めた博正と舞歌だったが。舞歌も桜子とともに忽然と姿を消してしまい・・・ (詳細は「高校生カップルの長い夏3」を参照」)) ・・ 山道を走るワンボックスカー。 運転席に座…
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だいふ昔の高校の時の話です 岩手県に住んでいる私はN、彼女は部活の後輩の高2のH、その親友Yとの話です Hと付き合い始める前にYから告白されたのですが、Hの事が好きでそのことをしっかり伝えたらYもわかってくれて 「Hの事…
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俺は26才、会社員。 俺はふとしたことから出会った女子大生と付き合っていた。 彼女は真帆(まほ・仮名)。 20才の大学3年生、胸辺りまである黒髪ロングに綺麗な目の可愛らしい顔、服装もオシャレでとても素敵な女性だ。 夏の3…
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前回の体験談はコチラ 舌と舌とが触れあい、それに合わせて唾液が混ざり合う心地よさに頭が痺れそうになった。 「大人の、キスやで」 照れくさげにそう言ったサチコさんの表情に、オレの中の何かが吹っ飛んでしまった。 いつの間にか…
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ちょっと思い出話など。 当時まだ16だったオレは、生まれてこの方女という生き物と付き合ったことすらなく、当然のように童貞だった。 ツレの中には、恵まれた奴なんかもいて、さっさとそんなものとはおさらばしちゃった話を聞かされ…
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前回の体験談はコチラ 「上って?」 と俺が聞くと、説明するよりも早いと判断したらしく、 「あお向けになって」 と里美は言うと、それに従った俺の上に身体の方向を逆さまにして乗ってきた。 (…あ、これ、別のシックスナインか)…
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前回の体験談はコチラ 里美は最初、虚を突かれた感じで、 「え…」 と言い、ちょっと考えていたが、特に断る理由もなかったのか、 「…いいよ」 と承諾してくれた。 「…でも、お風呂からはもう出ようよ。いいかげん湯冷めしちゃう…
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前回の体験談はコチラ だが、だんだん俺が指で触る音が粘着性を帯びてきたのと、たまにツボに入ったのか、里美が 「あ…」 とか 「ん…」 とか、かわいい声を漏らし出してきたので、俺は何か状況が変わり始めたのを実感し始めていた…
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前回の体験談はコチラ あらためて風呂場の床の上で俺の前に立った、オールヌードの里美を目の当たりにして、すごくキレイでエロいなと思った。 もう二人とも開き直っていたので、目線をそらしたりはしなかったが、里美は女の子の条件反…
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月曜日、夕方6時頃に国道4号線の16号と交わる交差点付近で信号で止まると、窓ガラス叩く音。 なんだと思ったらヒッチハイカーでした。 何故か外人、それも白人カップル。 おいらは栃木方面へ向っていたので 「何処行くの?」 と…
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やはりクラスに一人か二人はいますね、貧乏な家の子。 小6の時、H子ちゃんがソレでした。 小さな工場を潰し、夜逃げした両親に代わり、おばあちゃんと弟と暮らしてました。 使われなくなったバラックのような自治会館から通学してま…
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前回の体験談はコチラ 綾ちゃんが、おれを咥えているところを見たかった。 端整だけど普段は真面目すぎて、あんまり色っぽくない綾ちゃんの顔に、おれの勃起したものが付き刺さっている風景ってどんなだろう? おれはそれを頭に刻んで…
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会社で、あるプロジェクトが組まれて、半年ほど社外のスタッフと仕事をする機会があった。 おれは一目惚れしやすい質なので、こう云うときはすぐに好きになれそうな女の子を探す。 いや、その方が仕事に熱中できるってもんじゃないです…
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俺が高校生のときの話。 同じクラスに亜美(あみ/仮名)という可愛い女の子がいた。 亜美はツインテールにしている長い黒髪、一重瞼で色白な上品な顔、全体的に細い体の可愛い女の子だった。 だが亜美には彼氏がいた。 亜美の彼氏は…
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入社して3年。 正月明け。 俺営業部の平社員。 あまりの部の営業成績の悪さに業を煮やした社長が連れてきた上司。 紺色のスーツに縁無しメガネ。 髪は後で結び、化粧は派手じゃない。 天海祐希を彷彿とさせるその容姿と言動は周囲…
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俺(32才)は、妻の果穂(仮名/29才)と2人で暮らしていた。 ある日曜日のこと。 目を覚ますと、俺の傍らには気持ち良さそうに眠っている果穂がいた。 俺たちは裸で眠りについていた。 そのあと、果穂が目を覚ますとおはようと…
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