前回の話はコチラ⇒夏期講習で従妹が上京してきた(1) 顔を覗き込むと規則正しい寝息が聞こえてきた、熟睡しているミカをオレはデジカメのムービーモードで撮りまくった! マンスジくっきりのパンツを超接写!生地の表面から陰毛が飛…
夏期講習で従妹が上京してきた(2)
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前回の話はコチラ⇒夏期講習で従妹が上京してきた(1) 顔を覗き込むと規則正しい寝息が聞こえてきた、熟睡しているミカをオレはデジカメのムービーモードで撮りまくった! マンスジくっきりのパンツを超接写!生地の表面から陰毛が飛…
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前回の話はコチラ⇒親友とS里、と俺(1) S里が 「何か恥ずかしいよ・・」 と言ってた。 Tはかなり呼吸が荒くってて、ちょっと震えてたかも知れない。 そして、TはS里のスカートと下着を脱がした。 俺の場所からはS里のその…
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前回の話はコチラ⇒高校時代の女教師と会いました(1) 彼女にお茶を飲ませてベットに寝かせました。 スカートからは細くてきれいな足が出ています。 介抱している振りをして~スカートの中をのぞいて見ましたが(情けない…)見えま…
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前回の話はコチラ⇒カプセルホテル(1) それからカプセルを見て歩くとまた16と書いてあり中を覗くとさっきの女とは全く違う豊満でエロい体の少女がいた。 俺はそのカプセルに入った。 次のカプセルに入るとさっきと同じ16とは思…
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前回の話はコチラ⇒XP子(1) 仁王立ちになって両方の鼻の穴からだらしなくザーメンを垂らしてアヘアヘ言っているXP子を見下ろしていると、 僕はビル・○イツに一矢報いたような痛快な気分になりました。 気がつくと僕は全身の毛…
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前回の話はコチラ⇒小6のとき、ロッカーに隠れていたら(1) F子の立派に生え揃った陰毛にもビックリさせられたが、W子の乳房にはもっと驚かされた。 当時俺たち男子生徒の話題の50%は、スーパーファミコンのゲームの話。 25…
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すらりとした長くて白い脚をM字に開いていた。 俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。 彼女は目をつぶって横を向いていた。 彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。 おれは脚の間に…
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前回の話はコチラ⇒姫初め(1) 「恥ずかしいから…あまり見ないで…、」 睦巳は小さな声を立てて太股と腰の部分をくねらせた。 閉ざされていた貝は、男の指と舌の蠢きによって、より膨らみ拡がり始めた。 女のそこは、少女のよう…
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前回の話はコチラ⇒淡路島「ぱらだいす」(1) 「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね~!?」 といきなりほっぺつねり攻撃。 「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」 と適当にごまかしているとYちゃんは急にこっちに寄っ…
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前回の話はコチラ⇒送りがてらに(1) 今度は二人ともバスタオルでベッドの上に座っています。 その時に分かったのですがエリはかなり感じ易い子で、さっきの愛撫だけで一度、イってしまってたみたいです。 僕はちょっと安心しました…
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ところで昨夜は、1回戦で後は書けませんでしたが、今夜は続きを書きます。 金沢市の郊外の湯涌温泉は市内から30分で行けます。 その間に彼の奥さまとの、馴れ初めを聞きました。 彼女は年齢は一つ下で、同じ金沢大学の医学部の学生…
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私は 「いいよ」 と言い、N君の頭に手を回し、顔をおっぱいへ押し当ててあげました。 最初、乳輪がぺろっと優しく舐められました。 それから、乳首をレロレロと転がされるように舐めています。 片方の手でおっぱいを揉みながら、噛…
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俺:いいよね? スタッフ:あ、いや、ダメです 俺:ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん スタッフ:そんな事… と言いながら、なんとスタッフから今度はキスしてきて舌を入れてきました。 俺はスタッフ…
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「はい…。じゃあ脱がしますよ?」 無言で頷いた。 抱き合っていた手をユリさんの背中へともっていきホックを探した。 すぐに見つけられたのだが外し方が分からない。 「これはどうすれば?」 「それは…佐藤君が考えて?」 さっき…
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死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。 Kクンは私の体を愛撫し始めました。 髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げまし…
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体育すわりを強引にくずし、彼女を押し倒す。 容易に倒れてはくれたが、強引にキスをすると、意外な抵抗があった。 「いや、誰?誰ーーー??」 声は周囲に響くほどではないが、明らかに嫌がっている。 さっきまでは寝てたのか? そ…
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「さぁ、来てッ!姉さんっ!姉さんの! 俺にかけてくれぇえぇええ!」 その時だった。 姉の部分から、黄金色の液体が噴出された。 最初の1~2滴こそ、下に垂れてしまったものの 後は思い切り飛んできたのでそれを余すところなく口…
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第2章 高司は寝そべる結の顔の前に男根をさらけ出した。 結が人差し指と親指で亀頭のすぐ下をつまみ、引き下げると男根は勢いよく飛び跳ねた。 結は目の前の真っ赤に怒張し淫らに反りかえる棒を見つめた。 「高ちゃんの、おっきいん…
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ガチャッとドアが開いたその瞬間!! 俺『(ドアを反対側から勢いよく開けかんぱつ入れずに佳代に抱きつきキスをする)』 佳代『えっ!キャ・・・ん~~~~~~』 俺はかまわず佳代にキスをし続ける。 なんて気持ちいいんだ!これが…
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指は繁みを掻き分け、愛液と俺の唾液でヌルヌルになっているオOOコを弄っていた。 もちろん、俺の意思もあったが、パックリ開いた入口に2本の指が『ヌルッ』と、滑り込むように飲み込まれてしまった感じがした。 指先から伝わる膣の…
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