キモオヤジが運転する車にあたしとハゲオヤジが後ろの席に座り車は走りだした… ハゲオヤジが「車内で凄くおっぱい揺らしてたね!どれ、おっ!すごい張りだね!」 あたしは……「触るな…バカ…」 ハゲオヤジは「この…
地獄の四年間(2)
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キモオヤジが運転する車にあたしとハゲオヤジが後ろの席に座り車は走りだした… ハゲオヤジが「車内で凄くおっぱい揺らしてたね!どれ、おっ!すごい張りだね!」 あたしは……「触るな…バカ…」 ハゲオヤジは「この…
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店長を口でイカせたあとは店長の体をシャワーで洗い流すために私も裸にされ、狭いシャワールームに2人で入りました。 店長の体を洗ったあとで、 店長『ここからは僕が女の子の設定で久美ちゃんにサービスするから。久美ちゃんはお客…
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自分の妻が他の男に膣内射精を乞う。今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲う。 同僚が妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射した。 ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると妻はいとおしそ…
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俺はその姿を見て決心した。男になろうと。がしかし、あくまでこいつは俺の友達だ。こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって本当にいいのだろうか?だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を…
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どれくらい経ったか、寝ていると誰かが体を揺すってくる。何だよ、と思いそっちを見ると、暗闇の中に誰かいる。でも暗くてよく分からない。「う~ん…誰?」「B子だけど。もう寝てた?」俺は寝てるとこ起こされてちょっと不機嫌に、「何…
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間もなくしてドアが開き、閉まる音がしました。風呂の外から『一緒に風呂に入ってやってください。』と夫の声。少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。サッとシャワーを浴び浴槽に入った彼は浴槽のふちに腰を下ろしました。湯に浸かっ…
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「ダメダメダメダメダメ!」と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。 もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。思い…
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湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。Y君「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。漏「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないん…
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「だいじょぶ、ユースケに言わないし、絶対!」「そうゆう問題じゃないし!ユースケもう帰ってくるでしょ!」私はA君から離れようとしました。「帰ってこないよ、たぶんだけど」 私はそれを聞くと「え?」、とだけ言いました。「何で?…
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私が舌をうねうねと絡み付かせているうちに、女の子もおずおずと舌を動かし出します。お互いに舌をまとわり付かせ合うのですけれど、そうしている時間はけっこう女の子によってバラつきがあります。ディープキスだけで女の子を蕩けさせた…
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純子が浩二のチンポをしゃぶっています。右手で根元を支え、顔を前後に動かして。陰圧で純子の頬がへこむのが、浩二のチンポをしゃぶってることを如実にあらわしていました。ゴムをつけていても気持ちいいらしく、いやらしかった浩二の顔…
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ソファの上で僕は、憧れの制服女子高生の身体を触る、少し電車の中での感触も思い出しながら、背中を撫で回して、スベスベした太腿を触り、ミニスカを少し捲って、柔らかい尻をじっくり触る。初めてみた、マユミのパンツはピンクの小さめ…
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さて、プロポーズを成り行きでしてしまい、向こうからも一応OK?と言われ、翌日、彼女(妻)が帰ってから、事の重大性に気が付きました。親兄弟には彼女の事をどうやって説明するか、まさかAVに出ていたなんて口が裂けても言えるわけ…
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ホテルに到着してチェックイン。私は、夫婦としてTさんの分は適当な名前を記載する。ポーターさん(?)に荷物を持ってもらい、部屋へと案内される。これからどうなるんだろう、と期待と不安で私はドキドキである。部屋に入ってびっくり…
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その後、2人で何事も無かったように仕事を始めた。少しして「T君、ポンプ小屋のポンプの栓が開かないの。ちょっと見てくれる」と良子さんから言われ、2人でポンプ小屋に行く。「これが硬くて回らないのよ」私に大きなお尻を向けながら…
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割れ目はうっすらと湿っていた!湿ったオマンコをやみくもにまさぐっていた指が、やがてクリトリスを探り当てた。叔母は相変わらず右手で私を叩いていたが、私はクリトリスを刺激し続けた。そして首筋といわず耳といわず、夢中で舌を這わ…
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予想外の展開だった事もあり、軽く握られた瞬間にチンコがビクッとしてしまった。佐藤さんはちょっと手を止めたが、上目遣いに俺の顔を見て、可笑しそうに「大丈夫?」ガマン汁でヌルヌルになってたから軽く動かすとすごく感じて思わず「…
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それから僕は、彼女と唇を重ねたまま、ゆっくりとペニスを動かした。いま現実に、僕の性器が女性の性器の中に入っているという実感を噛み締めていた。僕は彼女の両脚を抱え上げ、屈曲位の格好でより深くペニスを突き入れた。19歳の女子…
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結局、精液はほとんどが壁や床に飛んでしまって、先輩が持ってたシャーレに取ることは出来ませんでした。射精が終わった後、僕は全身の力が抜けて立っているのがやっとでしたので、はあはあと荒い息をしていました。先輩は、右の方に体を…
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興奮の朝風呂の後、上はS先生のTシャツ…下は裸のままで寝ていました。担任の様子見も追い帰してくれていたS先生の横で、熟睡していました。朝食の時間という事もあり、S先生が私の部屋にカバンを取りに行ってくれていました。そして…
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