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子供時代のH体験談2009.04.11 episodesex

友達の妹

閲覧数:4,604人 文字数:6147 いいね数:4 0件



すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます

先日の話です
俺と親友のTとその彼女Iは大学からの友達でお互い趣味が合うので連んでいます
その日たまたまIの両親は夜勤だったので、Iの家で飲むことになりました
三人とも酒好きで、それぞれ秘蔵の焼酎を持ち寄り、酒盛りとなりました
秘蔵って言っても、好きな焼酎を持ち合っただけですが
Tは富乃宝山、Iはれんと、俺は赤霧島を持ち寄りました
T「今回は赤霧島かぁ~」
I「凄いの?」
俺「最近あんまり手に入らない」
I「じゃあ裏取引したん?」
などと、Iの発言からそれぞれの飲み方で飲み会がスタートしました
俺はお湯割、Tはロック、Iは水割りとそれぞれ好きな飲み方で飲んでます
俺「TとIってどんくらい付きあってんの?」
T「そろそろ半年かな?」
I「うん。来月の一日で半年だよ」
実は、この二人が付きあってるのを知ったのは10月からで、
その間も3人で遊んでたのにまったく気付きませんでした。
俺もIのことは好きだったので最初はショックでしたが、
Tのことはホントに親友だと思ってたので
「Iを泣かせるような事はするなよ!」
っと言って諦めました
俺「あ~あ、先にアタックしてればよかったよww」
T「残念だったなww」
俺「I、もしTがイヤになったら俺のトコにこいよwww」
I「絶対ないからwwwでもその時はお願いねww」
こいつらを見てると絶対ないのが分かるので、期待などしていない
Tが相手でなければ本気で奪いにいってましたがww
飲み始めて一時間くらい経った時、Iの妹のYが入ってきました
Y「お姉ちゃん、漫画貸してぇ~。あっ、TさんKさん(俺です)こんばんは^^」
Tと俺『こんばんはぁ~お邪魔してます』
Y「またお酒ですか?飲みすぎには気を付けてくださいよ?」
俺「大丈夫だよ。3人とも強いからww」
T「Kはそうでもないだろ?ww」
俺「そんなことないぞぉ!いまから麻雀の点数計算だってできる!でも、符は計算できんがなww」
I「TもKも私ほどじゃないじゃんww」
この3人で一番強いのはIである。
何故か顔色一つ変えずに、最後まで飲んでいる。
前の飲み会でも俺はKちゃんに、TはIに介抱されいる
ちなみに女の子2人のスペック。
I
22歳
身長は162cmくらい
顔は可愛い系で芸能人で言うと、熊田ようこ(漢字がわかりません)みたいな感じです。ってか、熊田ようこに全部そっくりなんです!!
もちろん巨乳ですww
Y
19歳
身長158cmくらい(?)
誰にも似てないが、眼がパッチリしてる。
そこだけ見ると「中川翔子」(字あってるかな?)です。でも巨乳ではないです。本人曰くCだそうです。
親がいないことをいいことに、Yも入れて4人で飲み会開始。
Iはゆっくりとかなりの量を飲み、Yはハイペースでそこそこ飲みます。
多分俺と同じくらいです。
俺「Yちゃんってかなりペースはやいね」
T「K、お前と同じだよ」
I「味わって飲んだらイイのに」
Y「大丈夫ですよ^^こんなの水ですよww」
多分俺しか気付いていなかったが、今日のYのペースは尋常じゃないほど速かった。
普段なら俺と同じ位に飲み終わるのに、今日は約2倍のペースで飲んでいる。
俺持ってきた赤霧島はほとんどYに飲まれ、Tの富乃宝山もIのれんとも既にほとんど空になった
T「どうする?もう飲む物ないけど?」
I「ほとんどYが飲んじゃったもんね」
俺「まだ飲み足りなさすぎる。TとI、金渡すから買って来い!」
T「なんで俺達なんだよ?」
俺「お前らの妹が飲んだからww」
俺はTの耳元で
俺「アレも買ってきていいから。どうせ忘れたんだろ?」
T「I買いに行くぞ!!!!」
毎回、飲み会の後にやっているのは知っていたので、餌でつってやりました
Iの家からコンビニまで10分、往復で20分、買い物に5分。
およそ25~30分ほどの時間があった。
俺はIの漫画(桜蘭高校ホスト部)を読んで待つ事にした。
Y「Kさん飲まないんですか?」
俺「休憩だよ。それにしても、Yちゃん飲み過ぎじゃない?大丈夫?」
Y「大丈夫ですよ・・・・でも」
Yが俺のそばに寄って来た
Y「Kさんが近くにいると、酔ってしまいそうです」
Yは狙ったかのように下から俺の顔覗き込み、目はウルンでいた。
この時、Yのこと「Iの妹」から「一人の女性」と認識を変えてしまいました。
俺「こら、大人をからかうなよww」
流石にこのままだと危ないと思ったので、俺は大阪人(ホントは兵庫県人)ノリでかわすことにした
俺「その覗き方はホスト部で学んだのか?ww」
Y「そうです。Kさんのために頑張って練習しました・・・ダメですか?」
今まで「Kのタメに」とか言われたことなかったから、少し動揺しました
でも悟られてはいけないと思い、平静を装いました。
俺「そうなんだ。可愛いよ^^そんな風に迫られたら誰でもイチコロだよww」
Y「Kさんもですか?」
俺「そりゃねww今すぐにでも襲っちゃいそうww」
これがマズかった。
俺はここでYが笑いながら拒絶すると思っていたんです。
でもYの反応はまったく逆でした。
Y「私、Kさんのこと好きです。Kさんになら・・・・」
お互い無言になり、沈黙が続く。
ここで俺が拒否するのは簡単だが、それではYの心を傷つけてしまう。
でも、ここで受け入れてしまったら、大変な事になりそうで怖かった。
かなりのチキン野郎です。
T「帰ったぞぉ~」
その沈黙を破るかのように、TとIが帰ってきました。
Yは顔を上げ、「今晩は泊まっていってください。お風呂入ったら私の部屋に来てください」
それだけ言うとYはIの部屋を出ていき、入れ替わりにTとIが入ってきた。
T「Yちゃんどうしたんだ?」
俺「なんかもう寝るって出ていったよ」
ホントのことなど言えるはずもなく、俺はさっきのYの言葉を心の中で繰り返していた。
飲み会が終わるまでの時間、俺はずっとYのことを考えていた。
確かに俺のタイプだし、何回も遊んでるから知らない中でもない。でも、自分のどこに惚れたのかが分からない。Iが言うには、好きな人はいるとのこと。
飲み会が終わって、I→T→俺の順に風呂に入った。
俺とTは一階の居間で寝る事になった。Tにとっては関係のないことだが。TがIの部屋に向かった頃、Yから携帯にメールがきた。
『もう大丈夫です。待ってます』
俺は携帯を閉じ、Yの部屋に向かった。
Yの部屋に着くまでは、心臓がドキドキしてました。
誰か(TとI)に出会わないかということもそうだが、もう一つのことも。
部屋にってことは、まさに夜這いOKってことですよね?
しかも友達の彼女の妹と・・・・
それを考えるだけで、興奮してました。
ベットに入ってしばらく無言で過ごしました。
するとYが後ろから抱きついてきました。
抱きつくと言っても、ただ密着していただけですが、それだけで俺は鼓動が早くなりました。
Y「Kさん・・・・・私本気です」
K「いきなり言われても返事は出来ないよ。Yちゃんは俺にとって妹みたいなもんだったし」
可愛いと思っていたとは言え、やはり知り合いの妹。軽率な行動は取れない。
Yも俺の言うことが分かるのだろう。何も言わない。
Y「そうですよね。返事はまだいいです。でも、もう我慢できないです」
俺はどう答えていいか迷った。Yは勇気を持って告白をし、恥ずかしさをこらえてベットへ招いた。
ここで何もしないのは、Yに失礼だと自分に言い聞かせた。
今思うと、Yとやりたかったんだと思う。
俺はYの方に体を向け、Yの眼を見た。
先ほどと同じように潤んだ瞳。
暗くてよく分からないが、おそらく顔は真っ赤になっているだろう。
俺はそのままYの頭に手を手を回し、Yを抱きしめた
彼女の返事の答えになるかは分からなかったが、俺は優しく抱きしめた。
Yも同じように抱きしめてきた。
それだけで俺は興奮してしまい・・・・・勃ってしまいました。
Yの手が俺のモノに触れる。
最初はさするように、しだいに形を確かめるように触ってくる。
その微妙な触り方に俺のモノは完全に勃っていた。
Y「Kさん・・・・・」
俺「Yちゃん・・・・・」
俺はYに優しくキスをした。
最初こそ優しくだったがお互い理性が外れ、次第に激しく相手を貪るように舌を絡めた。
Yも経験があるのか、俺の舌に合わせるように動かしてくる。
俺もYの体を手で触れる。Yはそのほとんどに反応する。どうやら感じやすい体質のようだ。
胸は手におさまるほどの大きさで、ハリがあって弾力がある。
指で乳首を触ると、体全体をビクンとさせた。
ここが一番感じることを察すると、俺は執拗に責めた。
Yに恥ずかしさを軽減させるため、俺は無言で責めた。
右手で乳首を摘みながら、口でもう片方の乳首を責めた。
隣にいるTやIに気づかれないように、Yは声を出さない。
お互いかなり興奮しているのは鼓動で分かる。
ホントならここで色々言葉をかけてあげたかったのですが、流石に隣の事を考えるとそれは控えた方が良いと判断しました。
Yの濡れ具合を確かめるために、空いている左手をYの大事なトコへ移動させた。
そこは今までやった誰よりも濡れていた。
最初はワレメに這わせて上下に動かし、少しだけ指を埋没させた。
Y「はぁっ」Yがたまらず切ない声をあげた。
声というよりも息を抜くような感じだった。
(感じてるんだ)おそらくもう俺を受け入れるのに十分なくらいだろう。
でも、俺はもう少しYを感じさせる事にした
AVでは感じられないような興奮に俺のモノは既に爆発寸前www
入れたら三擦り半で逝ってしまうだろう。
Yがすでに非処女かどうか分からなかった。だから俺はなるべく痛くないようにしてあげたかった。
俺「Yちゃん、どう?」
Y「もう我慢できないです・・・・お願いします」
俺はベットから出て服を脱ぎ、ベットに戻りYのパジャマを脱がした。
上はボタンだけ外し、下だけ脱がした。
あまり下着や身体を見られるのは恥かしいだろうと思い、俺はYの顔だけを見るようにした。
俺「Yちゃんどうする?今ならまだ止めれるけど・・・」
この質問は酷だとは思ったが、Yの気持ちを確かめておきたかった。
Y「Kさん・・・私まだ経験ないんです。でもKさんとしたいです」
俺「分かったよ。じゃあなるべく痛くないようにするから・・・・」
そんな自信などなかったが、気休め程度に言った。十分濡れているので恐らく大丈夫だろう。
俺はYのワレメにモノを這わせ、ユックリと入れていった。
Yは今から自分を襲う痛みに緊張して身体を固くしていたので、なかなか入らない。
俺「Yちゃん力抜いて・・・」
俺は緊張がとけるように、Yにキスをした
俺は処女としたことなどなかった。だからどうしてあげればイイのかなど分からなかった。全てエロ本などで書いていた事だった。
でも少しは緊張がほぐれたのか、Yのアソコに少しずつ入っていった。流石に入り始めると痛いのか、我慢するのが表情で分かる。
少しずつ時間をかけてほぐしていく方がイイのか、それとも一気にいった方がイイのか。
俺はYに選んでもらう事にした。
俺「少しずつ入れて慣らしていくか、一気にいくかどっちにする?」
Y「私・・・我慢しますから・・・一気にいって下さい。」
Yの覚悟を聞き、俺はYの腰を手で押さえた。
俺「Yちゃん・・・・いくよ」
俺も覚悟を決め、迷うことなく一気にYの処女膜を面貫いた。
Y「っ!」
どのように表現していいのか分からないが、初めての痛みにYの顔が歪む。
やはり動くと痛いのだろうと思い、俺はそのままYにキスをした。
俺「しばらくこのままでいるから・・・・」
Y「・・・・」
聞こえているのかは分からないが、俺は胸や首筋を愛撫したりキスをして、Yの緊張をほぐすようにした。
少し落ちついたのか、Yは俺の愛撫やキスに反応するようになった。
Y「まだ少し痛いですが、動いてくれますか・・・」
俺は返事をせずに首を縦に振った。ユックリと抜き、またユックリと入れる。流石にまだ痛いのだろう。Yの顔がまた歪む。
Yに苦痛を味合わせたくなかったので、俺はモノに意識を集中させ射精感を促した。
先ほどまでの愛撫での興奮のかいもあり、あっという間に射精した。もちろん外出しですが。
Yは少しボ~ッと、どこか虚ろな眼をしていた。俺はティッシュでYについた精液や血を拭いた。
Yが落ちつくのを待って、俺は今の気持ちを話した。恐らくほとんど独白ではあったが。
俺「少しだけ考えたさせ欲しいんだ。でも、断ることは考えてないよ。どちらかというと、覚悟を決める時間が欲しいんだ。」
俺はこれだけ言うとYを抱きかかえ風呂へと連れて行き、俺は近くのコインランドリーへ行き、シーツを洗いに行った。
もちろんアリバイ工作とまではいかないが、Tにメールで「腹へったからメシ食べに行ってくる」とメールした。
日曜日は起きたらすでに昼を越えていたので、TとIは二人でデートに行っていた。
俺は勝手に洗顔をすませ、勝手に新聞を読んでいた。
その間も晩にあったことを思い出し、少し鬱になりながらも勃起してしまった。
勝手に出ていくのもなんだったので、Yに声をかけてからいくことにした。
俺「Yちゃん、俺帰るわ」
Y「今日用事あるんですか?」
俺「ないけど?」
Y「じゃあデートしましょう(^-^)すぐ用意するんで、下で待っててください」
断る理由はなかったので、俺はデートを了承しました。
Yの家の最寄駅から電車に乗り難波へ出て、そのまま商店街をブラブラ。
途中のスタバで休憩がてらにお茶して、また商店街をブラブラ。
俺は内心ドキドキでしたが、Yはそう言う風には見えずというか、そう言う風に見せないように振舞っていたようでした。
ただ、今までと違っていたのはYの密着度が明らかに高くなっている事でした。
手をつなぐどころか俺の腕に身体を密着させ、まさに恋人同士といった感じでした。
ずっとYの胸が俺の腕に・・・・
俺「あんまりくっつきすぎると・・・・胸があたるんだけど」
Y「わざとですよwwKさんにならいいんです^^」
多分難波から心斎橋までこんな感じでした。
途中のゲームセンターへ立ち寄ると、Yはクレーンゲームの方へ走っていった。
Y「Kさん、これ取ってください♪」
俺「う~ん頑張ってみるよ」
一回200円のクレーンゲームなんとか一回で取ってあげたい。俺は慎重にボタンを操作した。
この時神が降臨したのか、それとも運が良かったのか、なんと取れてしまった。
俺の横でYは嬉しそうにハシャイでした。
その姿はホントに可愛かった。
俺はぬいぐるみをYにあげた。
Y「嬉しいです。一生大事にします♪」
俺「そんなたいしたものじゃないよww」
Y「いいんです。好きな人からもらったものだから、大切な宝物ですww」
流石にはっきりと「好きな人」といわれるのは恥かしかったが気持ちが良かった。
日曜はこんな感じでした。
Yはもう完全に恋人気分でずっと密着してました。まだ返事はしてません。
一週間は考えるつもりですが、もう答えは決まってるんです。
おそらく今度の土曜に・・・・・決着つけます!!!!!!!
そんで今日ですが、よばれて少しだけデートしてきました。
俺はバイトがあったので、今日はこれと言って何もしてないです。
駅のホームまで送ったのですが、電車に乗る瞬間にキスされました。
結構人がいたのですが、かなり大胆なことされました。
報告以上です!!!


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