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痴漢体験談2010.03.13 episodesex

通勤電車の女子高生(1)

閲覧数:17,622人 文字数:4142 いいね数:1 0件



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通勤電車で、ほぼ毎朝同じ車両になる女子高生がいた。特別可愛い訳でもなく、最初は全然意識なんかしていなかったけど、毎朝見かける度に、段々彼女を見るようになり、160センチもない小柄な身体で、セミロングの髪、全然化粧してない顔。小ぶりなバスト、くびれたウェスト、膝上のミニスカから伸びるムッチリとした太腿としまったふくらはぎ、日によって違う、黒や紺ソックスが気になり、意識し始めて、(結構可愛いかも…)なんて思い始めていた。

紺のブレザーで、日によって色の違うブラウスを着こなし、チェックのミニスカが良く似合っていると思った。気付かれないように毎朝彼女を見つめていた。そしてとある日の朝、僕は彼女に決定的に興味をいだく事になった。その日の朝僕は開いたドアから電車に乗ると、彼女を見つけた。いつものように、車両の端の吊革に掴まり、ケータイをいじっている。そしていつも見かける青のスクールバックの他に肩掛けのバッグを持っている。

そこには○○ハイスクール チアリーダー部とプリントしてあり、バックのキーホルダーにはMAYUMINと彫ってあった。マユミ(一応仮名)っていう名前なんだ…と思い、僕はそれまで他に見かける事もある女子高生が好きで、チアリーダーにも興味があったので、その2つが一緒になった女の子がいる事に、興奮してしまった。

それから季節は夏になり、マユミはブレザーではなく、ブラウスや、ポロシャツ姿、時にはブラウスの上に紺のベストをきた姿でいる事が多くなった。(夏服も可愛いかも…)なんて思っていたら、ある駅に差し掛かる。ここから終点までは、混雑する。中年のサラリーマンや、若い学生風の男が近くに立つ度に、少し神経質なのか、マユミは怪訝な顔をしている…。

ある日、辛抱出来なくなった僕は 混雑する駅に入ると人の流れに任せて、彼女の後ろに引っ付いて立った。僕は175センチで、マユミの後ろだと彼女の頭が口元ぐらいにくる、セミロングの髪からは、彼女の良い匂いがして僕はその匂いを嗅いで興奮し、硬くなった股間をマユミの身体に引っ付けていた。(きっと怪訝な顔してんだろうな…)と思いながらも僕はピッタリマユミに引っ付いて興奮しながら終点まで過ごした。

ドアが開いた時には彼女は、車両の端から後ろを見ようともせず、ダッシュでホームに向かっていた。毎朝そんな事を続ける訳にもいかないと思い、マユミに痴漢に似た行為をするのは、時々に抑えていた。9月に差し掛かると学生の夏休みも終わり、しばらく見ていなかったマユミの姿があった。夏休みの間もチアの練習に通っていたんだろうか、彼女の肌は小麦色になり。また違う可愛いさを見た気がした。冬に入ると、マユミはコートを羽織るようになり、生脚が見づらくなった。

ある朝とうとう我慢出来なくなった僕は、彼女の体を触る事にした。その日もマユミは車両の端に立っている。そして混雑する駅に入り、僕は彼女の後ろに立ち、密着して良い匂いを嗅いでいた。そしてしばらくして、僕は右手に持っていたバックをなんとかして、脚の間に挟むと、両手で彼女の背中に触った。一瞬驚いている感じがした。

それから右手を下に降ろして、コートの裾を捲りミニスカの柔らかい尻を揉み続けた。そして左手も下に降ろすとまたコートを捲って、ミニスカから彼女のムッチリして、スベスベした太腿を撫で回した。感触が良く、とても興奮し終点まで痴漢行為を続けた。ドアが開くと、マユミは少し振り向き僕の顔を一瞬見ると、ダッシュで立ち去っていった。

マユミに痴漢行為をした次の日の朝から、彼女は僕の乗る時間の車両には居なくなった。痴漢されて怖かったんだろう…それから年を越して、また春を迎えた頃、彼女はいた。また会えなくなるのは嫌なので、その日は大人しくしていた。今更、僕の外見を書くと髪は金髪のコーンロウにしていて、電車で他にそんな人はいないから、痴漢した奴はマユミにしてみれば見間違えようが無い。僕はガテン系の仕事をしていて、長期の建築現場に通っていたので、定期を買って現場まで通っていた。たまたまマユミの通学の時間帯と僕の通勤の時間帯が長い事同じになっていた。違う現場になり、もう少し遅い電車で間に合う時でも僕はマユミのいる電車に時間を合わせていた。

ある日の仕事終わり、仕事の進み具合の兼ね合いで、次の日は平日だが休みになった。 でも僕はいつも持っている仕事用のバッグを持たずに、手ぶらで次の日の朝もあの電車に乗りこんだ。マユミが立っている。僕はその日は始めからマユミの横に立つ。そしてケータイをいじりながら怪訝な顔をする彼女に 僕は自分のケータイのメモ帳に文章をうち、まだ人もまばらな車両の中で、彼女に小声で「これ見て」と呟いた。マユミは一瞬さらに不機嫌そうな顔になり僕のケータイを見る「今日、学校サボらない?」と僕は書いていた。マユミは驚くと、無視を決め込んだ。

そのまま、終点まで着くと彼女はドアが開くと逃げようとしたので、僕は突出にマユミの手首を掴んだ。一瞬彼女の顔は恐怖におののく、僕は叫ばれると困ると思い、マユミの手首を掴んだまま。ダッシュした。走って改札を過ぎて、まだ人がまばらな駅出口 に走る。マユミは下を向いたままだった。誘拐でもされた気分だろうか、公園に着くと僕は手を放してベンチに座った。マユミは震えながら言った。「何してるんですか?警察に言いますよ。」僕は「嫌…君と遊びたくて…」とだけ言った。マユミはまだ震えながら「ふざけないで下さい、あなた痴漢ですよね?」僕はドキッとしながら、「まぁ…君に痴漢はしたけど…」マユミは逃げようとしながら「すぐ警察に言います。痴漢に誘拐されそうになったって。」と言ったので、僕はまたマユミを捕まえて、「お願い、お礼するから、今日だけ遊んで欲しいんだ。」と抵抗するマユミに何度も頭を下げた。

マユミはとうとう折れて、僕と遊んでくれる事になった。当時は2年前で僕は20歳。恥ずかしいけど、まだ童貞で、でもやりたい感情は抑えられず、今日はマユミをホテルに連れ込んで、初セックスしようと思っていた。僕は公園で煙草を一本吸うと、マユミの柔らかい手を握り 歩き出す。気分だけでも女子高生の彼女がいるみたいで、少し嬉しい。マユミは目を見張る美人や、僕の好みなギャル系という訳でもないけど、まぁまぁ可愛いし、つれて歩くのは誇らしいような気がした。マックに入ると、お互いやっと自己紹介する。僕はKという事にして、マユミは○○高校2年のチアリーダー部だと、既に知っている事を教えてくれた。

それと高1の時に初めて彼氏ができたが別れた事も話してくれた。僕の痴漢した理由も問い詰められたが、マユミが好みで、欲望が抑えられなかった事を言うと、納得したのかしなかったのかは、わからなかったが、問い詰めるのはやめてくれた。時間が過ぎてから、マユミが欲しがっていた本やCDやDVDを店によって買ってあげたり、服屋で服を買ってあげたりした。マユミはその服を着たがってたけど、僕は制服のままが良かったので、やめさせた。そしてランチを食べて。僕は会計を済ませてマユミと手を繋いで歩き出す。マユミは警戒心がうすれたのか「K君、今からプリクラ撮りいこうよ。」と言ってきたけど、僕はプリクラが嫌いなのと、この日の目的を遂げるために「マユミちゃん、ちょっとさぁ、今度は俺の行きたい所に行かせて。」とだけ言うとラブホに向かって歩き出した。

ラブホなんて初めてで、訳もわからず、コンビニの外でマユミを待たせて、コンドームと飲み物と一緒に買った。僕はドキドキしながらラブホの前で立ち止まる。マユミは嫌がるだろうと思って顔を覗くと、機嫌悪そうに「K君の行きたい所ってここ?」と聞いてきた。(ああ…やっぱり怒るし、嫌だよなぁ…)と思いながら、頭をさげて2万円払う条件で、僕らは部屋に入った。なかなか値段の割には、良い部屋で、マユミはカラオケを歌って、 僕は聞いていた。何曲か歌い終わると、僕はマユミに寄り添い、彼女の顔を覗くとキスした。

僕はマユミの顔をみながら、正直に打ち明けた「ごめんな、俺初めてなんだ。」マユミは少し驚いていた「えー!ウッソー結構遊んでそうなのに?」とびっくりしていた。「マジ。でも今日はどうしてもマユミを抱きたくて。」と言うと「わかったから、チューしよ。」と言って唇を合わせてくる。そして僕の唇を舌で舐め回す、僕が唇をひらくと一気に舌を侵入させて、口の中を舐め回して、遠慮がちな僕の舌を自分の舌で絡ませる。もの凄い唾液が流れこんできた。意外とマユミは積極的で絡めていた手をはなすと、僕の乳首を撫でると、だらんとした僕の両手を取って自分の胸を揉ませる。

それが感じるのか、最初の何回は円を描くように触らせて、僕が自分でもやるようになると手を離し、僕の首に両手をまわして引っ付いてきた。 かなり長いキスに、僕は耐えられず、唇を離してしまうと、マユミは、僕の首筋を唇で愛撫する、一カ所「チューー」と音をたてるとたぶんだけど、首にキスマークをつけられてしまった。僕の股間はパンツの上からでも、既にギンギンにそそり立っているのがわかっているけど、マユミはそこには触らず、僕のシャツのボタンを外すと、直接、舌と指で、乳首を責めだした。僕は気持ちよくて、声が漏れると、マユミは「可愛いね!童貞K君。」とからかう。

僕は「マユミ、嫌がってたのに、積極的。」マユミ、「実は私もちょっと男とヤリたくて。痴漢とヤると思わなかったけど。」僕は笑いながら「彼氏に教わったの?慣れてるよね。」マユミは「前彼だけじゃないよ。普通に友達とHなDVD見たりするし。」僕は「そう。俺は嬉しいんだけど制服エッチだね。」マユミは「本当は嫌だけど、男は嬉しいんだよね?」 僕は「すげー嬉しい燃えるし。」マユミ「わかったから、K君も触って。」と言ってまた乳首を責めだした。僕は念願のマユミの身体をじっくりと撫で回した。

–To Be Continued–

『ガイア(年齢22歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。


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