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痴漢体験談2010.03.14 episodesex

通勤電車の女子高生(2)

閲覧数:12,687人 文字数:3917 いいね数:0 0件



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ソファの上で僕は、憧れの制服女子高生の身体を触る、少し電車の中での感触も思い出しながら、背中を撫で回して、スベスベした太腿を触り、ミニスカを少し捲って、柔らかい尻をじっくり触る。初めてみた、マユミのパンツはピンクの小さめのショーツでチェックのミニスカから覗くのが、エロくて興奮する。痴漢した日以来で、しかもじっくり触りまくるのは、初めての女子高生の身体にとても興奮して、マユミに聞く「マユミのマンコ触っていい?」マユミは、「チューしてから。」と言うと、乳首や胸板を攻めるのを辞めて、僕の首に両手を回して顔を近づける、初めは、また唇だけ引っ付けて、それからどちらからともなく、舌を絡ませあう。

唾液の量がすごくて、マユミと僕の顎から伝い落ちていた。僕は「ベッド行こう。」と言って、小柄なマユミをお姫様だっこして、円形状のベッドに連れて行く。照明が明るいので、一応聞いてみた「電気消さなくて良い?」マユミは「K君はどっちが良い?」と逆に聞かれたので、「出来たら、暗くしないで、全部見たいけど。」と言うとマユミも「じゃあそうしよう。」と言うので、そのままする事にした。ぼくはマユミのパンツの上から、ぎこちなく、割れ目をなぞって、触っていた。そしてブレザーを脱がして、ブラウスのボタンを外すと、また初めてみるマユミのピンクのブラが見える、女の子の胸を見るのも初めてだけど、小ぶりで形は綺麗な気がした。うっすらと汗をかいているし。良い匂いに包まれた気がした。

マユミがブラウスを全部脱ごうとするのを止めて「制服着たままさせて欲しい。」とお願いした。さっき教わったように両手を使って円を描くように揉みしだく。マユミはとうとう「あ、あ~ん」と可愛い声を出してくれた。ぎこちない手つきでホックをとると初めてみる、女子高生のおっぱいがある、綺麗な乳首はツンと尖っていた。 乳首を人差し指と中指で挟んで、残りの指でおっぱいを揉んだ。形が変わるほど弾力があり、柔らかさが癖になる。マユミは「あんあ、あん」と声を出して、感じてるようにみえた、僕は興奮して右手の親指と人差し指で乳首を転がして、左手は、胸を揉みながら、口を近づて、舌で転がすように舐める。「ああ良いそれ。もっとして。」マユミが僕の愛撫で感じてくれているのに興奮して、僕は左右交互に胸への愛撫を続ける。

マユミの可愛い喘ぎ声を聞きながら、顔を覗くと、目を閉じて、口を半開きにして、声を出している。何か色気があるような気がして、見ていたいと思った。左手と口で胸への愛撫を続けながら、右手で、パンツごしにマユミのマンコを触ってみる。パンツが染みている。またぎこちなく割れ目をなぞっていると、マユミは手を伸ばして穴の方を円を描くように触らせるので、やってみると、「あんあああああん」と声をだしている、体勢を入れ替て、マユミをベッドに寝かせると、僕は「マユミ、パンツぬがすよ。直接触るよ?」と耳を舐めながら囁くとマユミは「うん。早く触って欲しい。」というので、パンツを脱がして、初めてみる、女のマンコと対面した。指をVにして広げると綺麗なピンク色が見える。顔を近づけると、何とも言えない匂いがする。

僕は突起しているクリを舐めるとマユミは「あーあー」と大きな声をあげる、割れ目のしたの穴に人差し指を突っ込んでみる、ニュプッと簡単に入り、中の感触に驚いた。(濡れるってこんなに凄いのか…)しばらく人差し指をピストンしているとマユミが「もう一本入れて。」というので、中指も追加して、指を折り曲げて、中をこすりあげると、マユミは「あーあー気持ち良いー。あーあー良いー」を連呼するのでしばらく続けてみた。グチョグチョいやらしい音が鳴り、興奮しているとマユミは息をきらしながら、「K君のも触りたい。」と言ってきたので、僕はマンコを触るのを止めた。マユミはゆっくり起き上がり、僕を寝かせると、またキスしてきた。舌を絡ませる。また今度はゆっくり、乳首を舐めたり、触ったりしながら、下に降りていく。

もう何分もカチンコチンのままほったらかしの僕の肉棒は、マユミがパンツごしに触っただけで、気持ち良かった。ベルトをはずし、ボクサーパンツの上から、マユミは肉棒を舐める。思わず「う…」と声が出てしまった。やがてボクサーパンツも脱がされ、露わになった肉棒は充血し、硬くなったまま、僕の腹にへばりついていた。マユミは「凄ーい、結構おっきいかも」と言ってくれた。優しく手でユルユルとスライドされると、オナニーとは、違う感覚で、マユミの柔らかい手でされるのが気持ち良かった。

僕は、マユミの柔らかい手で肉棒をしごかれる気持ち良さと、見た目が真面目そうな女子高生にいやらしい行為をしてもらっている事に興奮していた。視線に入ってくる、捲れたミニスカから伸びるムッチリした太腿。電車内で何度も欲情した女子高生の脚にたまらなくり、僕は手を伸ばしてマユミの生脚を撫で回した。スベスベした感触が心地よく、ギンギンの肉棒の先端からは透明な汁が滲み出ている。「何か出てきた。」マユミは呟いて、上下にしごきあげる手を速める。少し痛みも感じるので、マユミにお願いしてみた。「マユミ唾垂らして。」一瞬恥ずかしそうにしていたけど、マユミは口をすぼめて、透明な液体を肉棒の先端に垂らした。一瞬糸を引いてマユミの口と肉棒が繋がり興奮した。そしてマユミはまた手を上下にこすりあげる。

『クチュ、クチュ』と嫌らしい音と共に唾液が潤滑油になって、初めて味わう快感に僕は少し声を上げる。マユミも僕の反応に興奮したのか、2回、3回と唾を垂らしながら手コキを続けた。いよいよ僕は憧れのあの行為をお願いしてみる「マユミ、お願い。舐めて欲しい。」マユミは手を止めると、無言のまま、いきり立った肉棒を見つめ、小さな口を開けて一気にくわえた。そしてぬるぬるの口内で僕の肉棒を上下にしごきあげる。念願の女子高生にしてもらうフェラチオに気持ち良さはあったけど、想像より良くない気がした…僕は必死に上下させているマユミの頭を両手で掴んで、 「マユミ、舌先だけで先端舐めて」とリクエストした。マユミは肉棒を離して、ピンク色の舌を伸ばし亀頭をチロチロと舐め回す「俺を見ながらやって」と言うと、僕の顔を見つめながら続けてくれた。

「今度は舌だけで裏筋舐めて。」マユミは尚も僕を見つめて丁寧に裏筋を上下に舐める行為を繰り返した。(ヤバいかなり気持ち良い…それにお願いした事は全部やってくれる。いい娘だな…)マユミは情熱的に舌技を繰り返す。

「全部くわえて。」と言うとマユミはまた口を開いて、肉棒をくわえ込んだ。ヌルヌルの口内が気持ち良い…「マユミ、今度は舌を動かしながらやって。」とお願いすると上目遣いのままで、舌で激しく肉棒を舐め回しながらくわえ込んだ口を上下させる、『ニチャズチュズチュ』といやらしい音が鳴り、マユミのピンクの唇に僕の真っ赤な肉棒が出たり入ったり、そしてたくさんの唾液がまぶされヌルヌル光る肉棒。視覚的にも音にも興奮し、気持ち良さの中に僕は没頭した。

女子高生のフェラチオの気持ち良さに没頭しながら、僕はマユミのスベスベして柔らかいムッチリした生脚の太腿を撫で回し、手を移動してびしょびしょのおマンコをさわる『ブチュズチュ』と肉棒をこすりあげるいやらしい音とかすかに苦しそうなマユミの「うん…ん…」という吐息が聞こえる。肉棒は自分でも見た事ないぐらい大きく硬くなっていた。もう我慢できなくなり「マユミ挿入たい」 と呟いた。僕はコンドームを手に取って袋を破くとマユミに渡した。「付け方わかんないから、やって。」マユミは気だるそうな起き上がってゴムを受け止ると 薄いピンク色のゴムの先端をヌルヌル光る肉棒にあてがい、精液溜まりを押さえながら輪っかの部分を丁寧に下ろしていく。付け終わるとマユミはまた気だるそうに僕を見ながら仰向けに寝る。

僕は起き上がり、マユミに覆い被さるとギンギンの肉棒を右手にもってマユミのマンコにあてがう、マユミは少し体を起こして割れ目を開いてくれて 空いた手で一緒に肉棒を持つと「入れるってゆーか、押し込む感じでやって。」と教えてくれた。僕は腰を突き出し先端を押したり引いたりしていた。なかなか上手く入らず焦りかけると何度目かの時にズプズプと一気にマユミの膣内に入れる事が出来た。入った瞬間マユミはかすかに「ん…あん」と喘いで起こしていた体をベッドに投げ出す。入った時からヌルヌルして柔らかいマンコの中は心地よく、しばらくそれを堪能していた。そしていよいよ僕は腰を動かした。思ったより難しくぎこちない感じだったけど、マユミの膣内はヌルヌルしていて、グチョグチョのヒダと肉棒がこすれるのがたまらない。想像ほどでは無いけど、十分気持ち良い。マユミは小さな声で「あああん」と喘いでいる。

ブラウスの前をはだけてミニスカが捲れ上がり、その下ではマユミのマンコが僕の肉棒をのみこんでいる。ムッチリした太腿から紺ソックスが目に入る。本物の女子高生と初のセックスをしているという事実が僕の快感に拍車を掛ける。やがて僕はスムーズに腰をつかえないながらも必死にピストン運動を繰り返し、マユミの可愛い喘ぎ声と少しは感じてくれている姿、初めて味わうマンコの気持ち良さに興奮がピークに達して、「あぁ…イク」と小さく叫んで射精してしまった。イク時は信じられないぐらい気持ち良かった気がした。

–END–

『ガイア(年齢22歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。


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