予約時間通りに中国人マッサージ師は部屋にやって来ました。
私は研修から戻り…
シャワーを浴びて備えつけの浴衣を着て待ちました。マッサージは同じ要領で進んでいき…
昨夜同様、パンティぎりぎりのラインを必要以上に撫で回されると…
ためらう事なく、浴衣の中に直接手が入りふとももからパンティぎりぎりのラインまでマッサージの手つきで、触ってきます。
そして…昨日気持ち良さそうだった女性のツボを今日は中心にしますよ～と…
パンティをさりげなく少しずつずらし、ビラビラ付近にまで指が触れてきました。
私は…グッチョリと濡れていて、マッサージ師はヌルヌルした部分からクリトリスまでを一気に指で刺激してきました！
私は思わず腰が浮き…
我慢していましたが、はぁ…はぁ…と息が漏れてしまっていました。
もう今夜は昨日以上に完全な手マン状態です。
そしてその指はいつのまにか…出し入れまでされ私は完全に感じていました。
下着が邪魔になるので…とパンティは脱がされました。
次に仰向けにされると、片手で手マンをしながらこの辺にもツボあるよ～ともう片方の手で胸をまるでマッサージのような手つきで触り始めました。
もう、私は…されるがまま…こうなる事は予想した範囲だと頭で考えながらも
全てはマッサージの一環だと言う言葉に流されていきました。(勿論もう今夜はマッサージなんかではない事は承知の上で…)
ふと目を開けるとやっぱりマッサージ師も勃起していました。
私は、思わずそこに手を伸ばしてしまいました。
中国人マッサージ師は、お客様からマッサージされるなんて、嬉しいですよ～と言いながら私に体を傾け触りやすい体勢になりました。
お客様が色っぽいので仕事を忘れてこんなに固くなってしまいましたよ～とカタコトの日本語で話してきます。
私は音が聞こえる位ヌルヌルに濡れていました。
マッサージ師はズボンを少しおろすと、この方が私も気持ち良いです…とパンツの中に私の手を誘いました。
凄く固くて…太いっ！！
私は、思わず誘われた手をゆっくり上下に動かしました。
浴衣の胸元もマッサージ師の手によって、はだけ…
でも触る以上の事はしてこなくて私はそれ以上を望んでしまいました。
そんな様子を見てマッサージ師は、私のコレ…ここにいれてみたくなりますね…でもだめですね？
…と、更に激しくクリトリスをこすり指を出し入れしてきました。
もう私には断る意志はなく…いいです…大丈…夫です…と口にしてしまいました
その言葉を聞くと同時に、マッサージ師はズボンとパンツを一気に脱ぎ捨て私の浴衣の紐をほどくと乳首を舐め回し…無言で私の上にかぶさり…
オチンチンをあそこにヌルヌルとこすりつけ始めました。
そして、そこで始めてキスをしてきました。
ネットリと舌を絡め…
息が苦しくなる位長いキスをしてきました。
オチンチンの先っぽだけが少しずつ中にはいってきました。
そして、ついに…奥までググッと…
あまりの固さと太さに頭が変になりそうになりながらも、相手の腰の動きに合わせ…私も自然に腰が動いてしまいます。
何て気持ち良いんだろう！中国人マッサージ師は強弱をつけながらピストンしたり、グリグリと膣壁にオチンチンをこすってきたり…
今まで経験した事のない動きをしてきました。
そろそろ…果ててしまいそう…と、動きを緩めた後片足を持ち上げるとそこからは一気に激しく奥深くまで腰をふり始めました。
ああ～出るう～！！と私のアソコから抜くとふとももに大量の精子を出しました。
すると、ふとももの精子もそのままで…今度は私の両足を持ち上げクンニしはじめました。
わざとジュルジュルと音を立てながら、クリトリスを強く吸ったり…
膣の中に舌をいれてきたりされる内に私も二度目の絶頂がきてイッてしまいました。
こんなに気持ち良いＨをしたのは初めてでした。
仕事が2時に終わるからその後又来ていいかと聞かれ、了解してしまいました
なので、数時間後には又彼は来るでしょう…
今夜はこのまま朝方まで眠れないでしょう…
明日も朝から研修ですが今は、何も考えられないです。
こんな経験…勿論誰にも言えないです。
まるで媚薬か何かを塗られたかのように、私の全身は今も敏感で…
又どんどんアソコはヌルヌルになってきています…
–END–
『真由(年齢27歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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