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近親相姦体験談2010.10.30 episodesex

彼女と妹(1)

閲覧数:8,347人 文字数:6628 いいね数:4 0件

俺には美佳という彼女がいる。

美佳は妹の高校時代の友人で、よくうちに遊びに来ていた。

物静かな美人で、俺は、初めて美佳を見たときに一目惚れした。

俺は妹に美佳との仲を取り持って欲しいとお願いしたが、妹はまったく取り合ってくれなかった。

それから2~3年後、妹と美佳は大学生に、私は就職して社会人になった。

美佳と妹は別々の大学だったので、その頃には滅多に遊びに来なくなっていた。

ある休日珍しく、美佳が遊びに来た。

妹と映画に行く約束で、迎えに来たそうだ。そのとき妹は、バイト先に急に欠員が出て、2~3時間繋ぎで急遽応援に行くことなり、当時は今ほど携帯が普及しておらず、俺に「美佳へ家で待ってるように」 との伝言を頼んで、バイトに行ってしまった。

俺は、美佳を居間に通して、お茶をいれてあげた。

そのあと、雑談をしていたが、ふと、今、美佳と二人きりであるということを再認識して(両親は外出中だった)、緊張した。

初めて美佳と会ってから、俺も2人の女性と付き合ったが、両方とも1年足らずで破局。

そのときは、破局の原因をわからなかったが、美佳と雑談していて「ああ、俺は、まだこの娘が好きなんだ」 と思い知らされた俺は、思わず美佳に告白。

彼女は非常に驚いたようですが、しばらく無言のあとOKしてくれた。

正直そのまま、抱きたいという感情はあったが、その日はデートの約束だけ取り付けて終わった。

それから、美佳との交際が始まった。初めてセックスしたのは3回目のデートのときだった。

美佳はホテルに入ると「男の人は初めて」といって恥ずかしそうだった。

勃起したペニスを見るのは始めてらしく、恥ずかしそうに&興味深そうに&すごし怖がるように俺の息子を見ていた。

彼女の言うとおりほぼ間違いなく処女だと確信した。ところが、愛撫を始めると、思いのほか反応がいい。

今まで俺が付き合ったその女性よりも、Hに悶えまくった。あっという間に、ジュースで溢れる彼女のおまんこ。

こんなに溢れる女性は見たことがない。処女というのは嘘か?と思い始めた。

俺が愛撫をしながらそれとなく 感度がいいことを指摘すると、美佳は感じながらも、少し悲しそうな顔をしながら、息を切らしながらオナニーで開発してしまったこと、小さいサイズだがバイブも使ったことがあり、それで感じでしまえること、だけど男は本当に俺が初めて出るということを、涙を出しながら伝えてきた。

その姿がいじらしくて、俺は美佳に余計惚れてしまった。

そして、さらに興奮もした。その日は文字通り、夜が明けるまで 2人で愛し合った。

それから3年が過ぎ、美佳が大学を卒業すると俺は実家を出て2人でアパートに同棲するようになった。

もちろん、結婚前提で両家の親の了解はとってある。二人ともH好きで、相性もバッチリだったので、セックス三昧の日々が続いた。俺はややSの気があり、美佳はややMの気がある。

本格的なSMは2人とも興味なかったが、やや虐めるようなプレイで毎日盛り上がり、サルのようにやりまくった。

ある土曜日、その日は本来休日であるが、前から仕事で出社しなければいけないことが決まっていた。

出社して仕事を始めるが、思ったより仕事が早く片付き、昼過ぎには家に帰ることができた。

玄関のドアを開けようとすると中から女性のうめき声が聞こえる。俺は美佳がオナニーしてると思い、それを見たくなったので、音を立てないように、そーっとドアを開けて部屋に入っていった。

俺は部屋の中での出来事に愕然とした。

俺の美佳が襲われてる、しかも、俺の妹に!!

美佳は半裸の状態でおまんことアナルにバイブを入れられ、逝きまくってた。

妹は服は着ていたが、美佳をバイブで責めながら、スカートの中に手をいれ、オナっていた。

俺はその異常な光景に決して興奮しなかったわけではないが、それ以上に妹に対する怒りのほうが強かった。

俺は妹を美佳から引き剥がすと妹にビンタをした。妹は俺をにらむと、「何よ!!美佳は元々私のものよ!!それを奪っておいて!!美佳の処女だって私がもらったんだから!!」そういうと、ものすごいスピードで部屋を飛び出していった。

ここではじめて美佳は状況を把握したようだ。あわてて、布団にもぐりこむ。

混乱状態の俺は暴走したかのように美佳を襲った。

俺にはややSの気があるとは言ったが、これまで、無理やりにしたことはなかった。

いつもイチャイチャしながらの、お互いを思いやるセックスをしていたつもりだ。

だが、このときの俺は理性を失っていた。

布団を剥ぎ、美佳のおまんこに入ったバイブを抜くとアナルのバイブはそのままにいつもより硬くなった息子で美佳を貫いた。

美佳は泣きながら「ごめんなさい」「いや」「ゆるして」と連呼してたが、暴走した俺は美佳を 滅茶苦茶にするだけだった。

俺は、アナルに入ったバイブの振動のせいもあって、いつもよりすぐに逝ってしまったが。

俺の暴走はとまらない自分の息子を抜くと、先ほどのバイブを美佳のおまんこにいれ、責めたてた。そして、回復したらまた俺のペニスで美佳を貫いた。

冷静になった俺は、自分のしてしまったことを悔やんだ、美佳に謝っても謝りきれない…そう思った。

俺が美佳に文字通り土下座して謝った、美佳になんと罵られようと、謝るしかない、そう思った。

だが、美佳の口にした言葉は「ごめんなさい」だった。

美佳は泣きながら話はじめた。妹と高校のときからレズの関係だったこと。レズの関係といってもキスしたり胸やあそこを触ったりするだけの関係だったが、おれに告白されたことを美佳が妹に話した日に、妹に無理やりバイブで処女を奪われたこと。

それから、自分でもバイブを使うオナニーをするようになってしまったこと。

初めてのときに言ったように本当に男性は俺が初めてなこと。妹とは今でも月に1…2度レズってること。

妹に対しても恋愛に近い感情があること、でも、一番すきなのは俺なので、これからはもう2度と妹と会わないと。

そして、最後にもう一度泣きながら「本当にごめんなさい」と美佳はいった。

俺は美佳を優しく抱き寄せ、「謝らないといけないのは俺のほうだから…」そういってキスをした。

仲直りをし、そのあと1回だけ普段どおりのやさしいセックスをして眠りについた。

ただ、俺はかなり身勝手かもしれないが、結果として美佳を泣かせた妹が許せなかった。

妹を滅茶苦茶にしてやろうと、そのとき思った。

暫くは、今までどおりのイチャイチャした甘いセックスをする日々がづづいた。

俺はそれとなく、美佳から理絵とのレズについての情報を集めた。理絵は基本的に攻め専門でだということ。バイブでオナニーはしてるようだが、男性が苦手なので ほぼ間違いなく、男性経験がないこと。

アナルがまったく開発されていないことなどがわかった。

俺は、ほぼ真性のレズらしい妹を滅茶苦茶にする為には、男なしでいられなくするのがいいと思った。

しかも、俺はアナルセックスも好きな俺(美佳のアナルは俺が2年かけて美佳がアナルで逝けるレベルまで 開発済み)は、アナル開発もいい手段だとおもった。

「エッチなこと考えてたでしょう?」ベッドの中で不意に美佳が言った。「え?!」あからさまに動揺する俺。

美佳は「私と理絵のレズが見たいとか、3Pしたいとか考えてなかった?」頬を膨らませながら、少し怒ったような声で問い詰めてくる。ここで動揺してはまずい。

「レズが見たいって言うならみせてくれるの?3Pしたいって言ったらさせてくれるの?」あえて意地悪く聞き返した。

美佳の表情が怒った顔から恥ずかしそうな顔に急変する。

「…貴裕さんが見たいなら…私はいいよ…」

小さな声で恥ずかしそうに答える。

予想外の答えにおれも焦る「で、でも、理絵が見せてくれるとは思えないぞ…ましてや、3Pなんか絶対無理だろ?」

「それは…私とレズってるところを貴裕さんが襲うとか…」

「お…おい…」普段の美佳からは想像できない答えに俺のほうが動揺しまくる。

「だって、本当は、貴裕さんに私のバージンあげたかったのに、理絵に無理やりやられちゃったんだもの、理絵だって、無理やりやられてもおあいこでしょ?……その代わり、2つ約束して」

「ん?」

「1回だけだよ…今回限りね…3Pするの。あと、逝くときは理絵じゃなくて、私で逝って」

おれは、美佳と約束した。結局約束は破ってしまうのだが…

次の土曜日、俺は休日出勤ということで、出勤してることになっている。

美佳から理絵に俺がいないので、えっちをしたいから是非来てくれというメールを前もって送ってもらう。

俺は靴を隠して、隣の部屋に待機。暫くして理絵がやってくる。こっそり隙間から覗く俺。

部屋に上がって荷物を降ろすと、いきなり美佳にキスしてベッドに押し倒す理絵。

理絵は出際よく美佳を脱がす。あっという間に下着姿にされる美佳。理絵は美佳の唇を奪うと手でわき腹や内股といった美佳の弱点を攻めはじめる。

美佳は理絵のキスから逃れると、「まって…、今日は私にさせて…」と理絵にささやいた。

「え?!美佳がしてくれるの?」嬉しそうに喜ぶ理絵。美佳は黙って頷くと、理絵の全身を愛撫し始めた。

美佳の愛撫に悶えて喜ぶ理絵。理絵の反応はただ気持ちいいだけでなく、愛しているものに愛撫されてる喜びがあるように思えた、俺はそれを見て普段のセックスで俺に愛撫されてる美佳を思い出す。

(理絵のやつ、本当に美佳がすきなんだなぁ…)そう思った。

それまでは理絵に対する怒りというか 復讐心のようなものが強かったんだが、そう思えるようになってから、そういった感情は薄れていった。

代わりに、理絵とセックスがしたい、理絵を逝かせてやりたいといった感情が強くなってくる。

美佳は俺とのセックスでも理絵とのセックスでも基本的に受け側で、それ以外のセックス経験もないので攻めに関しては決して上手いとはいえないと思う。

しかし、美佳は自分がされた時を思い出しながら丁寧に、徹底的に理絵を愛撫した。理絵が悶えながら、自分のかばんを指差すと「ね…ねぇ、美佳…かばんの中に、いつものアレがあるから…それで…」美佳は頷くと、理絵のかばんの中から双頭のディルドーをとりだした。

美佳は自ら全裸になり自分のおまんこがすでに濡れてることを、指で再確認の後、ディルドーを挿入する。

腰をぷるぷるさせながらゆっくり奥まで挿れる。

その間に理絵も全裸になり、自分の指でオナニーしながら、美佳をまった。

美佳は自分に挿れ終わると、ディルドーの反対側を理絵のおまんこにあてがい、じらすように先端を擦り付ける。

「み…美佳ぁ…意地悪しないで…」理絵が腰を振って哀願する。

美佳は理絵にディルドーを挿入し、ゆっくりと腰を動かす。暫くして体位が入れ替わって理絵が上になる。

(そろそろ出番だな…)俺は隣の部屋から、そっと美佳たちのいる部屋に入っていく。

理絵は美佳とのセックスに夢中で、俺の侵入に気づいていないようだ。

俺が後ろから理絵に覆いかぶさる。それと同時に美佳が理絵からディルドーを抜く、それとほぼ同時に俺はすでに限界まで大きくなったペニスを理絵の中に一気に押し込んだ。

「え?!…なに?!」状況が理解できない理絵。やがて、俺にバックで犯されている状況に気がつくと大声を上げて暴れだす理絵。

「いやーーーー!!なにしてるの!!やめてーーーーー!!変態!!」

俺は最初、理絵をむちゃくちゃに犯すつもりだったが、その気はかなり失せていた。

それ以上に理絵を気持ちよくしてあげようという気持ちが強く、理絵が逃げ出さないように強く抱きかかえてはいたが、やさしく理絵を可愛がった。

理絵はいまだに暴れていたが、徐々に力が入らなくなってきている。

美佳とのセックスでかなり逝く寸前まで感じていたのだろう、暫くすると、理絵は体を小刻みに震わせて絶頂を向かえ、動かなくなる。

俺は体位を入れ替え、理絵を抱きかかえるようにしてベッドに倒れこむ。

理絵を上にして、女性上位の体勢になる。先ほどよりは、理絵が逃げやすい体勢ではあるが、逃げようとする様子はない。

逃げることをあきらめたのか、それともただ単に逝った直後で動けなかったのかはわからないが……。

少しその体勢で休ませたあと、再び理絵を責める。

下から突き上げるように腰を動かすと、理絵が反応する。

「だめだよ…兄妹なんだよ…ね…やめようょ…」

理絵がそう言うが、それにかえって燃えてしまう俺。

「大丈夫だよ。好きなだけ感じて、好きなだけ逝っていいからね…」

理絵を抱き寄せて耳元でそうささやく。

「いやぁ…だめ…私…男の人は…兄妹で…だめだよぅ…」

そういいながらも、ついに少しではあるが自ら腰を動かしてしまう理絵。

美佳はその間に、ベッドの下から箱を取り出す。

箱の中には、俺と美佳がプレイで使う玩具などが入っている。その中から小さい注射器と、同じく一番小さいアナルパールを取り出す。

美佳は注射器で理絵のアナルの中にローションを流し込む。

理絵は突然アナルを襲った違和感に悲鳴を上げる。

「理絵、大丈夫…こっちも気持ちいいんだよ」美佳はそういうと、理絵のアナルにパールを一粒づつ入れていった。

抗議の声を上げようとするが言葉にならない理絵。パールはすべて理絵の中に飲み込まれた。

それをゆっくり1粒づつ引き抜く美佳。理絵のお尻から真珠が1つ出るごとに、理絵は悶える。

「いやだよぅ…お尻がへんだよ…むずむずして…なんか出ちゃう…やめ…やめて」

理絵は抗議するが、もちろん俺も美佳も無視して、責め続ける。

美佳は数回パールを出し入れすると、次はアナルスティックという、アナル用の細身のディルドーで理絵のアナルを責める。

その頃には俺は下から突き上げるのをほとんどやめていた。理絵が自分で一生懸命腰を動かしていた。

美佳のアナル攻めに対しても、抵抗するのはあきらめたようだ。間違いなく理絵はアナルで感じ始めている。



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その後、理絵が2度目、3度目と続けて絶頂を向かえ、ダウン。

俺も美佳との約束だったので 理絵の中では逝かないように我慢していたが、もう限界だった。

俺は美佳を抱き寄せ、ぬるぬるの美佳おまんこに 挿入し、2人で快感を求め合った。

俺は美佳の中で2回。美佳は合計で3回逝った。

理絵はいつの間にか、俺と美佳とのセックスをみながらオナニーしていた。

俺は理絵を引き寄せて首筋にキスすると、2人がレズプレイに使った双頭のディルドーを理絵の中に入れた。

理絵はもう、反対したり、暴れたりはぜずに、それを受け入れた。

理絵を仰向けに寝かせ、美佳に理絵とつながるように命令した。

美佳は言われるとおり、ディルドーの反対側をまた自分の中に入れた。

俺は、先ほど美佳が理絵のアナルにローションを入れた注射器をつかって、美佳のアナルに大量のローションを流し込んだ。美佳が、俺のほうに振り向いて言った。

「え?両方同時は勘弁して…お願い…」そういわれて、逆に俺は興奮してしまい、ペニスにスキンをつけ美佳のアナルに挿入した。

大声を上げて悶える美佳。すでに3回逝ったあとでの2本挿しはかなりきつそうだ。

だが、俺は我慢できず。美佳のアナルを貪った。激しい快感に思わず腰を動かしてしまう美佳。

美佳とつながってる理絵にも快感が襲う。理絵が悶える美佳を見て「美佳…たか兄に…アナルに入れられて…そんなに気持ちいいんだ…」理絵がそういったのは、美佳に途中までとはいえアナルをいじられたことでアナルに興味が出たからなのか、それとも、自分の好きな美佳が今まで見たことないほど快感に悶えてる姿に興奮したのかは分からない。

ただ、言えることは、理絵にそう言われて、美佳がさらに興奮してしまったということだ。

言葉にならない嬌声を上げ喜ぶ美佳。その姿を見て興奮しさらに責める俺。それを見て自分も興奮してしまった理絵。

3人のその日の宴はいつまで続いていたのか、今では思い出せない…。

–To Be Continued–

『スナフキン(年齢25歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。


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