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近親相姦体験談2010.10.31 episodesex

彼女と妹(2)

閲覧数:7,045人 文字数:6717 いいね数:8 0件

俺は正直、理絵にやりすぎたのでは…、と、後悔していた。

とりあえず、許してもらえなくても謝ろうと思い数日後の夜、実家に向かった。

俺のアパートから実家は徒歩で20分車やバイクなら5分の距離だ。

実家につくと、理絵の部屋以外の明かりが消えている。また両親はどこかに外食にでも行ってるらしい。

俺は家に入ると、2階の理絵の部屋に向かい、ドアをノックした。

「理絵、いるか?」
「何しに来たのよ!!帰ってよ!!」

部屋の中で理絵が怒鳴る。俺はどういって言いかわからずに、ただ「ごめん」といだけ言って、立ち去ろうと階段に向かった。

ガチャと後ろでドアの開く音。

「何か言いたいことがあって来たんでしょ…聞いてあげるわよ…」

俺を自室に導く理絵。暫く無言の時間が流れる…

「この前はごめん」俺のほうからやっとの思いで切り出す。

「…なんで、私を襲ったの?」理絵が小声で問い詰める。

「ごめん、どうかしてたんだ。なんか、美佳とレズってる理絵を見て、美佳をとられるような気がしてたのかも…本当にごめん」

「私が男性だめだって、美佳から聞いてたんでしょ……しかも兄妹なのに……」鳴きそうな声で理絵が言った。

「ごめん、最初俺は、理絵を滅茶苦茶にしたかったんだ。だけど、理絵が美佳のこと本当に好きなんだってわかって、それで、上手くいえないけど、止めようっておもったんだ。」
「じゃ、どうして…」理絵が尋ねる。
「美佳とえっちしてる理絵を見て、仕返しとかそういう感覚は無くなってたんだけど、…なんていえばいいのか、理絵を抱きたい、逝かせてあげたいって思えてしまって、そしたら我慢できなくなって…ごめん…」

暫くの間、二人とも黙り込んでいた…

ふぅ~とため息をついて、理絵が言った。

「仕方ないから、……許してあげる」
「え?!」俺は驚いた。

「たか兄が私に嫌がらせとか仕返しとかそういう感情で私を抱いたんだったっら、一生許さないつもりだった…。だけど、違うんでしょ?」
「ああ」俺は言葉に詰まりながらも返答する。

「私を抱きたくなったとことは、私を見て興奮したとか、多少なりとも好感をもってくれたってことだよね…それらないいよ…、おあいこだし……」
「おあいこって?」

「………私も……あの後、たか兄に、また抱かれたいって……」
「!!」

とづぜんの理絵の言葉に理性が飛びかける。

俺が動揺してる間に、理絵はいつの間にか俺のすぐ横に居た。

俺の方を向いて目を閉じる。俺と理絵は気づいたら激しいキスをしていた。

片手で彼女の股間を下着の上から触ると、すでにそこはかなり濡れていた。

「…たか兄が来たとき、じつは、たか兄と美佳と3人でしてるの考えて、自分でしちゃってたの…」

理絵が恥ずかしそうに言う。俺は我慢できなくなって理絵をベッドに押し倒す。

「あ、やだ…、おねがい…シャワー浴びてきていい?……そしたら…」

理絵はおれともう1度キスをすると、シャワーを浴びに風呂へと向かっていった。

暫く俺は理絵のベッドに腰を下ろしていたが、理絵の突然の告白に我慢できなくなっていた。

俺は理絵を追いかけて風呂場に向かい、服を脱ぐと、理絵がすでに入っている風呂に入った。

「きゃぁ!」理絵が悲鳴を上げる。

しかしその直後、クスッと笑い、「多分、来ると思った…」と恥ずかしそうに言った。

俺と理絵はボディーソープを使いお互いの体を使って洗いっこをした。そしてそのまま愛撫。

すでに、理絵のおまんこは俺を欲しがって絶え間なくジュースがこぼれている状態だ。

俺はすでに大きくなった息子を理絵のおまんこにあてがう。しかしすぐには入れない。

ペニスの先でクリやその周りを 撫でるようにしてじらす。

「意地悪しないで…早く入れて…」理絵が鳴きそうな声でいった。

俺はゆっくりと理絵の中に入っていった。

「やだ…だめ……」理絵の腰が本人の意思とは無関係に動く。

理絵の中はいい感じだ。今まで関係を持った女性の中で、俺との相性は美佳がダントツでいい。

だが、理絵も、美佳ほどではないが俺のペニスにシックリ来る。すごい快感だ。

俺は理絵の中を堪能する為、腰を前後左右に縦横無尽に動かした。理絵も俺にあわせて腰を振る。

「あ…あ…たか兄ぃ…きもちい…い…い…いちゃうかも…」

男性経験はまだ前回に続いて2回目の理恵だったが、オナニーで中逝き出来るところまで自己開発してあったようだ。

俺は不意に理絵のアナルに指を入れた。

「あああぁぁ!!~~だめ~~~!!」理絵の腰が大きく動き、彼女は絶頂を迎えた。

しかし、俺はまだ逝ってなかったので、腰を動かすのは止めなかった。俺が行くまで暫くの間、理絵は狂ったように歓喜の叫びをあげ続けていた。

理絵はしゃがんで俺にもたれかかった状態で絶頂の余韻に浸っているようだった。

「理絵…、可愛かったよ」俺が耳元でそう囁くと、理絵は恥ずかしそう&嬉しそうな笑みを浮かべた。

「…ねえ、たか兄ぃ……たか兄って、アナル好き…?」

「好きだなぁ……、アナルでしてみたい?」俺が聞くと、理絵は恥ずかしそう頷いた。

「理絵はオナニーとかでアナルでしたことある?」

「この前、美佳に弄られた後で2回ぐらいチョットだけ弄ってみたけど…それまではないよ…」

「そうか、じゃあ、いきなりアナルでするのは無理じゃないかな?まずそう簡単には入らないし、それに、仮に入っても 理絵は苦しいだけで気持ちよくないと思うよ」

俺は内心残念に思いながらそう言った。

「でも、たか兄は入れれば気持ちいいんでしょ?だったら…いいよ…」

「理絵、嬉しいけど、俺は自分だけ気持ちよくなるってのはどうも…どうせなら、一緒に気持ちよくなりたいしね」

俺がそういうと、理絵は嬉しそうに俺に抱きついてくてくる。

「たか兄…嬉しいよ、私のこと、気にしてくれてるんだね…じゃ、私からお願い…私のアナルでしてください。私をアナルで逝けるエッチな娘にして…今すぐいけるようにしてとは言わないけど…これからも私のお尻を…いや、お尻だけじゃなくて、全身でたか兄を感じれるエッチな娘にしてください。美佳より好きになってなんていわない。だけど、私は美佳もたか兄も好き……。私もたか兄と美佳に愛されたい…お願いします」

俺は理絵を抱き寄せると耳もとでこう言った。

「わかった。じゃ、今から理絵のアナルバージンもらうよ。いいね…?」

しかしこの段階で、ちょっとした問題がある。

ここは実家で、俺の部屋みたいに、プレイに必要なものがそろっているわけじゃない。

まず、スキンがない。ローションもないし、艦長道具もない。しかし、俺も理絵もアナルセックスが今すぐしたい。

仕方ないので、風呂場にあった残り少ないリンスを洗面器にあけ、その容器を艦長器代わりにすることにした。

どこかで、アナルプレイ時に、リンスがローションの代用になると読んだ記憶があるので、よけた中身は大事にとっておく。

スキンは入手はあきらめる。雑菌が怖いが代わりにリンス容器でぬるま湯で艦長をして、理絵のお尻の中を洗浄する。

なかなか上手く出来ないが、かなりの時間と回数をかけ、理絵のお尻の中をすっかりきれいにした。

理絵は風呂場とトイレを何度も往復して大変だったようだが…。

リンスの入った洗面器を持って、俺と理絵は理絵の部屋に移動。

ベッドの上にバスタオルを敷いて、理絵はその上に四つ這いになってお尻を俺のほうに向ける。

俺は右手の人差し指と中指にリンスをつけ、理絵のアナル周辺をマッサージする。

「なんか、お尻がむずむずする…なんか変…」

「だいじょうぶだよ」

理絵のアナルに指を1本、ゆっくりと入れる。そして出す。それを何度も繰り返す。

ほぐれてきたら指を2本にする。

理絵のおまんこは触れていないのに大洪水だ。

「たか兄ぃ…なんか…切ないよ…気持ちいいんだけど…逝けない…逝きたいよ…」

「そりゃ、まだお尻じゃいけないだろ」

「うん…だから…前も触って…」

俺は左の中指を理絵のとろとろになったおまんこに入れ、中をゆっくりかき回す。

2箇所を同時に責められた理絵が かなり気持ちがいいのか暴れだす。

「こら!暴れるな」といっても無駄だった。仕方がないので一度アナル攻めは止めて、Gスポットに集中攻撃を加える。暫くして、大声を上げて理絵は再び逝った。

息を切らしている理絵を、仰向けに寝かせ、腰の下に枕を入れお尻を浮かせる。

アナルへの挿入は美佳の場合はこの体勢が一番感じていたので、理絵にも同じ体勢を取らせてみる。再びアナルへのマッサージを再開。

「あ…あ…たか兄ぃ…これって…さっきよりいいかも…なんか…気持ちいいかも」

理絵が可愛い声で悶える。俺もそろそろ我慢が限界だ。

リンスをペニスにぬりまくって、理絵のアナルに当てがう。 理絵は反射的に体をよじって逃げる。

「大丈夫だよ」と理絵の耳元で囁く。
「うん…いいよ…きて…」

理絵のその声を聞いて俺はゆっくりと理絵のアナルにペニスを挿入する。

「いたくないか?理絵」

「うん…チョット苦しいけど、痛くはないよ…」

さすがに凄いキツさだ、はっきり言って、入れてる俺のほうが痛い。

何とか半分入ったところで今度はゆっくり抜く

「え?…え?…なんで、抜いちゃうの…?」理絵が切なそうな声でいう。

「理絵に気持ちよくなってもらうためさ」そういいながらゆっくりペニスを抜く。

抜きながら亀頭が引っかかる感じになったら、そこで一旦止めて、一気に抜く。

「ああぁっ!!」理絵が大声をあげる。

俺はアナルセックスは美佳としか経験がなかったが、美佳の場合は抜かれるときと 奥を突かれるときが気持ちいいといっていたので、まず、理絵にもこの抜かれる快感を覚えてもらおうと思った。

また、ゆっくり理絵のアナルに挿入、半分近く入ったら、また抜く。これを何十回も繰り返した。

理絵は明らかにアナルで感じていた。気がつけばかなりの時間、理絵のアナルを攻めている。

「たか兄ぃ……だめ…せつな過ぎるよ…気持ちいいのに逝けなさそうなんだもの…」

理絵のおまんこから出たジュースはアナルのほうまで周り、下に敷いたバスタオルにもしみを作ってるほどだ。

「ね…ねぇ…クリ触っていい?…触らせて…お願い…」理絵が哀願する。

「だめだよ、クリ触ったらすぐ逝っちゃうじゃん…これからなんだから」

クリを触ろうとする理絵の手を払いのける。

「いやぁ…意地悪しないで…おねがい…こんなに長い時間焦らされたら変になっちゃう…」理絵はもう泣きそうだ。

俺は上体を倒して理絵にキスして囁く

「もう少し我慢して」

理絵は切なそうな顔でうなづいた。

かなりキツさもよくなって来たので、今度は奥を攻める。

いきなり理絵の声のトーンが変わる。

「いや!!…な…なにこれ…お尻で……これ…やだぁ……きもちいいよぅ…」

理絵の可愛い声に、俺のピッチも上がる。

「だめぇ…そんなに激しくしたら……おかしくなっちゃう…」

正直、この段階で理絵がアナルでこんなに感じるとは思わなかった。

美佳がここまで感じるようになるのに、半年近くかかったのに。

このまま攻めればもしかしてアナルで逝かせれるかも…と思いだした。

正直俺からすれば、奥を突くより、浅い所で 出し入れのほうが気持ちいいのであるが、まずは、理絵にアナルで感じてもらうことが先決だろうとおもい、突きまくった。

そのとき、家の外で聞きなれたエンジン音…まずい、両親が帰ってきた!!

俺はあわてて理絵のアナルからペニスを抜くと服を着始める。

「え?…なんで……なんで止めちゃうの?…」

「親父たちが帰ってきた、理絵も急いで服を!!」

そういったが、理絵はぐったりしてまったく動けないようだ。

それに、中途半端なところで止められてしまい、服を着るという理性より、逝きたいという欲望が勝ってしまったようで、ベッドの上でオナニーを始めた。

止めようと思ったがとりあえず、今は証拠隠滅が先だ。

とりあえず、理絵に布団をかけ、服を着て洗面器を風呂場に持っていき、洗って伏せておく。

そのあと、トイレにいってペニスについた愛液やリンスの処理をする。下着にも多少ついてしまったが仕方ない。

俺がトイレを出るとちょうど両親が家に入ってくるところだった。

「貴裕珍しいな、どうした?」

「いや、今度美佳と理絵と3人でどこか遊びに行こうって話しになってそれの打ち合わせにね」

適当な言い訳をして、理絵の部屋に向かう。



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理絵はオナニーで逝き終わって余韻を楽しんでいる感じだった。

「理絵、ごめんな、中途半端に終わって……」

「…しかたないよ…それに、最後のほう、気持ちよかったけど…それでも、あれだと、逝くまではまだ相当時間かかりそうだったし…私もそんなに体力も持たないし我慢も出来ないし…今日はこれで十分満足」

俺と理絵は別れを惜しむように長いキスをしてから、俺は実家を後にし自宅に向かった。

数日後、仕事を終えて家に帰ると、美佳がこう言った。

「ねえ、貴裕さん、理絵からメールが来ているんだけど……」

ちょっとドキッとしながら「ん?で、理絵から、なんて?」

「………また3人でしたいって…」

俺は、かなり動揺したが冷静を装った。

「ねぇ、貴裕さん…貴裕さんは、どう?」
「どうって?」
「貴裕さんは、やっぱり、3Pとか、もっとしたい?」
「美佳はどうなんだい?理絵のこと好きだって言ってたよね」
「……うん」
「正直に言えば、やっぱり俺はスケベだから、3Pしたくないって言えば嘘になる。だけど、俺が一番好きなのは美佳だし、美佳がしたくないことをさせたくはないよ。」
「じゃ、私も正直に言うね…。私は貴裕さんが好き、1番好き。でも、前に言ったけど、理絵に対しても、好きって感情もあるの…女の子同士なのに変だよね…。でも、この前、2人に同時にされたときは、凄く嬉しかった…。だから、私も、3Pしたい…。でもね、3Pすると、貴裕さんと理絵も絶対するよね?私が怖いのは、貴裕さんが理絵とえっちして、理絵に本気になって、私より理絵を選ぶんじゃないかって…それが怖い…」

「それは大丈夫だよ…」
「でも、この前、理絵とえっちしてたとき、貴裕さん、理絵に対して一見乱暴みたいだったけど、優しかったもの。ちゃんと理絵が感じるようにって…。あの時、貴裕さん、理絵を性欲だけじゃなくて、【気持ち】で抱いていたでしょ?あの時、理絵のことを女性として好きになってるように見えたの、私には…」
「……確かに、理絵を女性として意識してしまったとは思う…」少し思い雰囲気が流れる。
「でも、俺はさっきも言ったけど、美佳が一番好きだ。」
「…うん…ありがと…だけど、今はそうでも、これからもずっとそうだという保証はないじゃない?」
「じゃ、美佳は『俺が1番好きだけど、理絵も好きだ』っていっていたけど、これから先、俺より理絵のこと好きになりそう?」
「それは無いよ。だって理絵は女の子だもの…。やっぱり、女の子同士は本当は異常なことだってわかってるから…」
「じゃ、俺も同じだよ。理絵は妹だもの。最終的には理性が働くから、美佳より好きになるってことはないよ」
「…うん、信じる…じゃ、3Pしよっか、私も、貴裕さんも理絵のことが好きで、理絵も私たちとしたいって言ってるし」
「俺はいいけど、美佳、本当にいいのか?」
「うん。でも、また約束して欲しいんだけど…」
「今度は何を?」
「もし、3Pの時、理絵で逝ったら、最低限それと同じ回数、私で逝って…。あと、基本的に理絵と二人だけではして欲しくない。もし、2人でしちゃったときは、ちゃんと報告して…そしてそのとき理絵が逝った回数以上私を逝かせて、貴裕さんが理絵で逝った回数以上に、私で逝って……。」

最初の約束、「理絵でいかないで」はこの前、実家で破ってしまった。

また、もう1つの約束の「3Pは1回限り」も 美佳が了解済みとはいえ、今後破ることになる…。

おれは、今回の約束は破らないようにしようと思った。

そして、それは、今のところ、守り通している。確かに俺は理絵に惚れてしまった、だがそれ以上に美佳が好きだ。

美佳も俺と理絵を愛している。理絵も俺たち2人を愛している…。

この今も続いている、変態めいた関係は 約1年前のこのときがスタートだった。

–To Be Continued–

『スナフキン(年齢25歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。


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