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変態行為体験談2011.05.12 episodesex

露出目的の手術体験

閲覧数:13,088人 文字数:6048 いいね数:4 0件

今から30年以上前、僕が20歳の時に受けた包茎手術の体験を告白したいと思います。

病院では看護師とは呼ばず、看護婦と呼んでいた時代でした。

しかも看護は女性だけの専門職でした。

実は僕は、正真正銘の露出狂です。

20歳の時、看護婦という職業の女性達の目の前で自らの股間をさらけ出した経験は、今でも人生最高の至福の時間であったと思っているのです。

今では包茎手術の技術も進歩し、昔とは全くやり方が異なっているでしょう。

でも、人生で一度しか経験できない包茎手術、今の実体は分かりません。

今の手術と比較して欲しい気持ちもあって、あえて昔の経験を語ろうと思いました。

僕はその日、朝から手当たり次第に地元の美容整形外科を訪ね歩き、包茎手術の相談と称してあることを調べていました。

真性包茎を治療するのに最適な病院を探し出すのではなく、若くて可愛らしい看護婦のいる美容整形外科を探し出す、それが本当の目的でした。

今の様なインターネットのない時代、実際に病院を訪問しないとどんな看護婦がいるかは分かりません。

そしてついに探し当てたのです。

それは個人の美容整形外科。

その病院は、看護婦の数は3人と他の病院と比べてやや少な目でしたが、そのうち1人が20歳前後の若くて可愛らしい看護婦でした。

名前は○エジマ。アイドルタレントにしてもいいような可愛らしさです。

僕は迷わず、その病院で手術する決心をしました。

3人という数の少なさからして、間違いなく○エジマ看護婦が手術に立ち合うであろうという推測をしたからです。

形式的な医者の問診を終えて、僕は手術の予約を取りました。

当時、受付には専門の受付嬢をおいている病院が多かったのですが、その病院は○エジマ看護婦が受付も担当していました。

「いつ手術されますか?」○エジマ看護婦に話しかけられました。

「今日、お昼からでも手術可能ですよ。」そう言われて、手術は今日の午後1時からと決めました。

「じゃあ、おなかが空いていると手術出来ないので、何でもいいからお昼ごはん食べてから1時に病院に来てくださいネ。」そう言って○エジマ看護婦はにっこりと微笑んでくれました。

絶対にこの女の子にチンチン見せつけてやる、そう願望せずにはいられないほどの可愛らしさでした。

病院を出て、何か食べようと思いましたが、1時になったら○エジマ看護婦にまともに股間を見られると思うと、興奮してなかなか食事も喉を通りません。

それでも何とか食べて予約した時間に病院に行くと、○エジマ看護婦ではなくA看護婦が出迎えてくれ、手術室に案内されました。

そこにはB看護婦もいて、手術の準備をしていました。

A看護婦とB看護婦は○エジマ看護婦ほどの可愛らしさではありませんでしたが、それでも20代後半から30代前半と思われる普通に清楚な女性でした。

今からこの女性達の目の前で性器丸出しの姿になる自分を想像すると、少しカラダが震えました。

手術室の中央には手術台、そして端にはカゴが置かれていました。

A看護婦は荷物等をカゴに入れるように指図しました。

そして、「セーター脱いでカゴに入れて。」と言いました。

言われるまま指図に従うと、続いて次に脱ぐものを順番にA看護婦が指図していきました。

時計等の装飾品も外されます。靴下、Tシャツも脱がされ、パンツ1枚の姿になりました。

そしてその次のA看護婦の一言が僕を驚喜させたのです。

現在の様々な手術は、必ずしも衣類を全て脱がなくても可能になっているようですが、当時は、手術と言えばどのようなものであれ、一般的に全裸になるのが基本でした。

患者の羞恥心への配慮は全くなかったわけではないと思いますが、それよりも何よりも安全が最優先されたようです。

衣類は雑菌が付着していて危険なものと考えられ、手首やヒザの手術でさえも手術室では全裸にさせられたようです。

しかし当時から、なぜか包茎手術は、上半身の衣類を捲り上げ下半身だけ脱がせるか、もっと進んだ病院では、パンツを太股までずらしただけで手術する病院もあると聞いていました。

その病院がどのような方法をとるかは実際に手術を受けるまで分かりません。

恥ずかしい股間を丸出しにすることに違いはないとはいうものの、当然、僕は隠すものは何一つない、全裸での手術を希望していたのです。

パンツ1枚の僕にA看護婦は凛とした表情でハッキリとこう言いました。

「はいっ、パンツ、脱いで。」

幸いなことに、この病院は極めて基本に忠実でした。

A看護婦はじっとこちらを見ています。

すぐ側にはB看護婦もいます。

僕はゆっくりとパンツを下ろしました。

脱いだパンツをカゴに入れた途端、強烈な羞恥が僕を襲いました。

2人の女性の目の前でついに真っ裸。

高ぶる感情をかろうじて抑えながらも、顔面が紅潮し、鼓動が激しくなるのがはっきりと分かりました。

○エジマ看護婦の姿は見えなかったものの、この光景は僕がずっと望んでいたものだったのです。

頭の中が真っ白になりながらも、A看護婦の「手術台の上に仰向けになって寝て下さい。」という指示に従うと、すぐにA看護婦とB看護婦がその周りに近づいて来ました。

手術台の左右を看護婦に囲まれるのですが、それまでの数秒の間に、それこそあっという間にチンチンが膨らんでしまいました。

見られていることを実感した瞬間です。

恥ずかしいから、もっと見て欲しい、まさにそんな心境なのに、さすがの僕も思わず股の上に手を置いてしまいました。

猛烈な恥ずかしさです。

B看護婦はヘラヘラと笑っていましたが、A看護婦の方は勃起なんてたいしたことじゃないといった様子でした。

「大丈夫ですよ。リラックスして下さいね。」A看護婦はそう言いながら、股を隠した両手を左右に払いのけ、恥部の真上に明々とした照明を当てました。

二人はそれ以上何もせず、一旦手術台から離れてしまいました。

僕の股間は瞬く間に萎えてしまったのですが、すぐにA看護婦が手袋をつけて何かを持って近付いてきて「じゃ、まず、お薬入れますね。」と言ったのです。

「えっ?、薬?、入れる?」と思っていると「両ヒザを立てて。」「両手をヒザの裏に持っていって。」

そして、「そのままヒザをぐ~っと胸に引き寄せて、軽くヒザを開いて。」まるでカエルをひっくり返したようなポーズ。

カラダの隅々まで余すところなく全て看護婦に丸見えです。

さらに「ゼリー付けるわよ。」と言われてお尻の穴を指でグルグルかき回され、「はい、お薬入れます。ちょっと気持ち悪いわよ。」の声と共に一気にズボッと座薬を挿入されました。

しかも座薬に引き続いてA看護婦の指までがズボズボッと挿入されてきたのです。

A看護婦はグッと奥までぶち込んだ指をなかなか抜いてくれませんでした。

座薬が外に飛び出して来ないようにするためだと思われます。

ずいぶん長い時間に感じました。

ちょっと気持ち悪いどころか、指を挿入された刺激は快感そのものでした。

僕の股間は再び反応し始め、指を抜かれる頃には完全に勃起していました。

「はい、ヒザを下ろして。」両足を伸ばすと、またしても勃起したチンチンがあらわに。

それを見たからというわけではないと思いますが、B看護婦がヘラヘラと笑いながら近づいて来て、手術台の右サイドで言った一言が僕を驚愕させました。

「は~い、剃毛しま~す。」

失念していました。

看護婦の目の前で全裸になることに気を取られすぎて、手術の前に陰毛を剃られることに全く気が回っていなかったのです。

今の時代、陰毛を剃り落とすなんていう野蛮な処置をすることは滅多になくなりましたが、当時は当たり前の医療行為だったのです。

ヒイッと思った瞬間にはもう、剃られ始めていました。

勃起しているのに、B看護婦は左手でそのペニスを握りしめ、右に左に引っ張りながら、右手で慎重にゆっくりと剃っていきました。

僕が羞恥に顔をゆがめると、B看護婦は微笑みながら視線を僕の顔に向け、また剃り始めます。

僕が脚を曲げて股を隠そうとすると、B看護婦は微笑みながら視線を僕の顔に向け、また剃り始めます。

そんなことを何度か繰り返しながら、恥ずかしい股の毛は少しずつ剃り落とされていきました。

B看護婦はとにかくずっとヘラヘラと笑っているのです。

僕をリラックスさせようとしてくれていたのか、恥ずかしがるのを面白がっていたのか、真意は分かりません。

でも、おそらく包茎の手術を楽しんで面白がっていたんだろうと思っています。

今の時代にこのような処置を行う場合は、おそらく、処置室に案内された後は、露出する必要のないところにシーツかタオルをかけて隠して処置してもらえるハズです。

ところが当時のこの病院では、手術台の上で真っ裸を晒したまま処置を受けなければなりませんでした。

全く何も隠してもらえません。さぞかし、面白かっただろうと思うのです。

全部剃り落とされる、そう思った時、A看護婦が側にきてこう言いました。

「少しだけ残しておいてあげるからネ。」

見ると、確かに指1本分程度の幅の毛が剃られずに残っていました。

つまり、へそに近い毛の生え際にだけ、パラパラと毛がなびいている状態、そこから玉の袋の裏まではツルツルです。

本当に少しだけ残してもらえました。

恥ずかしさに顔を真っ赤にし、緊張している僕を見て、A看護婦は少し気の毒そうな表情で「寒かったら・・・シャツ・・・着てもいいわよ。」と言ってくれました。

もちろん、僕は「大丈夫です。」と断りました。

せっかく全裸にさせられているのに、今さらシャツを着るなんて考えられなかったからです。

ここからの術前処置はA看護婦の担当です。剃り残してくれた毛を、へその方に向けて巻き上げ、白い絆創膏を10cm程度に切って毛の上に貼っていきます。

毛は全て絆創膏で覆い隠されてしまいました。

まるでガムテープを貼り付けられたような感じです。

これでチンチンはもう、すっかり隠すものがなくなり、まな板の上の鯉も同然。そして清拭。

A看護婦は、皮が被っているペニスを握りしめ、余分な皮を下に引きずり下ろし、亀頭の先を一気にむき出しにしました。

そして、消毒液の付いたガーゼで丁寧に拭いていきます。

清拭の範囲は思ったよりかなり広範囲で、ペニス本体はもちろん、下腹部や玉の袋、太股の一部までも対象になっていました。

何とも言えないA看護婦の手の感触。

真っ裸のまま、チンチンは何度も膨らんでは萎えるという状態を繰り返しました。

でも、A看護婦はB看護婦とは違い、淡々と落ち着いた表情で処置を続けていました。

「はい、じゃ、ここからはもう手術するとこ、手で触らないで下さいネ。」とA看護婦に注意されて清拭は終了。

そして麻酔。全身麻酔ではなく、局所麻酔です。性器に直接注射されます。

「最初だけちょっと痛いわよ。」と言うA看護婦の言う通り、ペニスを摘み上げられ、ペニスの付け根から1cm程度上の表側の少し右側に最初の注射針を突き刺された瞬間、僕は思わず「ウッ」と顔をしかめました。

これまで生きてきて、何回も注射を経験してきました。

お尻に注射された経験も何度かありました。

でも、チンチンに注射されたのは生まれて初めてです。

そして、同じ1本の注射器を使って、さらに根本付近の違う場所を数カ所、そして最後はカリの部分にも刺されて麻酔をかけられます。

確かに痛いのは最初だけで、すぐに麻酔が効いてきて、3回目に針を打たれる頃には、何か刺さったかもしれないという程度の感触になりました。

注射器の中の全薬液が注入された後、麻酔の効果を確かめるために、A看護婦がペニスの先を針でつついて、「どう?痛くない?」と聞きます。

僕が「痛くありません。」と答えると、これで麻酔は終了しました。

A看護婦はB看護婦とは全く対照的でした。性器丸出しの全裸の男性を目の前にしているにもかかわらず、A看護婦がみせた手術の前処置における平然とした態度は、包茎治療よりも露出を目的としていた僕をしても、「さすがプロ。」とうならせるものだったのです。

ここまでの処置は手術台の上で全て真っ裸のまま行われました。

現在の医療関係者から見ると、相当ぞんざいな病院だと思われるかもしれませんが、当時はそれが当たり前だったのです。

再びB看護婦が入室し、やっと僕の真っ裸のカラダにシーツを掛けてくれました。

ただし、性器だけが丸出しになるように真ん中が円形にくり抜いてあるシーツ。

こんなものまで用意してあるのには驚きました。

そして、A看護婦がタオルをたたんで帯状にして、目の上に置き、目隠しをされます。これで手術の準備は全て完了です。



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ここからは目が見えないので、想像するしかありません。

医者と思われる人が入室してきて手術が始まりました。

手術はチンチンが完全に萎えた状態で行われます。

局所麻酔なので、意識はハッキリしています。

誰か(といっても看護婦以外に考えられませんが)にペニスのカリの部分を摘まれて、目一杯引っ張られ、カリの少し下の部分を切られている感触が伝わってきました。

手術に要した時間はよく覚えていませんが、さすがに手術中は僕も無事に終了することしか念頭にありませんでした。

そして、手術が終了し、目隠しが外されると、医者が手術した部分を指さして「これが術後の状態です。」と言って包茎の手術跡を見せてくれました。

腫れ上がっていて血が付いていて、とても成功したとは思えないものでしたが、医者は「大成功だよ。」と言って、切り取った余分な皮も見せてくれました。

良かったという安堵感とともに、もう真性包茎ではないという喜びがわき上がってきました。

そして周囲を見回した時、僕は再び驚喜したのです。そこには見間違うハズもない○エジマ看護婦の姿があったからです。

3人という看護婦の数の少なさからして、必ず○エジマ看護婦が手術に立ち合うであろうという僕の推測は的中したのです。

手術中、ずっと○エジマ看護婦にチンチン見られていた、そう思っただけで感情が高ぶりました。

でも、手術の直後ということもあって、僕の股間は萎えたまま反応しませんでした。

しかも、医者と○エジマ看護婦は、手術が終了するとすぐに退室してしまったのです。

もっと○エジマ看護婦にチンチン見ていて欲しかったのに、叶いませんでした。

今度はもっと時間をかけて○エジマ看護婦にたっぷりとチンチン見せつけてあげたい、そう思いながら退室を見送りました。

この願望が後日、現実になるとは、この時はまだ分かっていませんでした。

–To Be Continued–

『タダシ(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。


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